西海市議会 2022-09-13 09月13日-03号
観光資源の潜在力を最大限に発揮する。観光資源の発掘ですね。 そこで、地域周辺と連携して経済を発展させていこうという思いがありますので、西海市として、現時点で観光資源はどのように捉えているのか。そして、なければどういうふうな観光資源をつくろうとしているのか。もしどなたでも、市長がよければ。部長さんでもよろしいですけど。 ○議長(宮本一昭) 瀬川西海ブランド振興部次長。
観光資源の潜在力を最大限に発揮する。観光資源の発掘ですね。 そこで、地域周辺と連携して経済を発展させていこうという思いがありますので、西海市として、現時点で観光資源はどのように捉えているのか。そして、なければどういうふうな観光資源をつくろうとしているのか。もしどなたでも、市長がよければ。部長さんでもよろしいですけど。 ○議長(宮本一昭) 瀬川西海ブランド振興部次長。
あわせまして、各地域の持つ潜在力を引き出すことが市全体の発展につながるものと思っておりまして、歴史や特徴が違う各地域の特色を生かした各種施策を展開してきたところでございます。 多良見地域におきましては、なごみの里運動公園、サッカー場、また神戸発動機跡地の土地利用などがございます。
2 しごとをひろげるプロジェクト (1)たくましく元気な産業の振興 農林業は、人口減少に伴うマーケットの縮小や従事者の減少と高齢化による担い手不足、生産体制の維持など多くの課題に直面していますが、産業としての潜在力を最大限に引き出し、若者が夢と希望を託すことのできる、たくましく元気な産業にしていかなければなりません。
さらに、昨年度の子牛の販売額を見ても、約9億4,000万円となっており、市内での販売総額の約52%を占めていることからも、宇久における畜産業の潜在力は非常に高いものと議員と同じく認識しているところでございます。 ◎観光商工部長(森永博昭君) (登壇) 宇久が持つ観光資源の潜在能力につきましては、私からお答えさせていただきます。
地域の克服すべき課題を、既存政策の継続もありますが、諫早市の潜在力を引き出しながら、どのような計画で成し遂げようとされているのか、それらの必達目標について見解をお伺いいたします。 次に、諫早駅を中心とした商店街活性化の取り組みについてお伺いをいたします。 九州新幹線西九州ルート(長崎ルート)の開業効果を最大限に引き出すために官民一体となって行動計画の策定に着手とされております。
それから土地政策上は都市計画区域ではございませんので、俗に言う白地地域でございますので、発展の可能性というのは非常にあるので、潜在力はあるのではないかなと思っております。ぜひそういうことで、今後もまちづくりを進めていければと思います。
人口減少とかいろいろ負の部分、大変な部分だけが表に出ていますけども、諫早市はその潜在力も将来性もあるということを信じまして、その一時代を、その基礎となる土台を築いていきたいと思っておりますので、御支援、御協力を賜りますようにお願いを申し上げます。
この団体に加盟するための要件といたしましては、同団体の憲章により、湾の自然遺産の保護や景観の保全活動、すぐれた自然の美しさと豊かな生態系を有していることはもとより、経済的潜在力があることなど、さまざまな世界遺産に準じる評価基準が示されており、加盟申し込みを行う前に、まず九十九島の湾エリアの設定を含め、要件の整理が必要であると考えております。
特に国道202号線沿いと離島地域の資源は、さらなる掘り起こし、再生活用を図ることにより、総合計画の早期達成が望める潜在力の高い地域だと、このように思っております。
今こそ、こうした方々の潜在力を生かし、少子高齢化という長崎の構造的問題に市長と議会が一体となって真正面から立ち向かっていく、そういった必要があるという認識のもとに、前置きが長くなりましたが、通告に従いまして大きくは5件の質問をさせていただきますので、市長並びに関係理事者の皆様の明確かつ誠意ある答弁を求めます。 1.福祉行政について。
それは地域の潜在力や自活力を殺ぐ、負の連鎖に陥ります。ぜひ、新図書館建設へのエネルギーを再起再編して頂きますように、切望致します。 初めてのお便りに、勝手なことを書きまして、失礼の段はお許し下さい。」。 それと、追伸で、「五島市のふるさと大使を仰せ付かっています。ほかに長崎県公立大学法人評価委員として毎年7、8月、長崎市へ出張しています。
そういう意味では、道路網がまだまだ整備をされていくということもありますし、鉄道も島原鉄道というものがございますので、ある一定、潜在力が高いといいますか、そういう意欲が出てくるのかなと思っております。
その辺については、土地も本明川がありまして、県道があってということで、狭い連たんの地域でございまして、本野地区自体のポテンシャルといいますか、潜在力というのは、本野交差点の開通、改良工事が終わったことに伴いまして、大きく進展をしてきていると思うのですけれども、その農業振興地域の用地が非常に障害になっているなと、私は思っております。
地方創生においては、地方の独自性を生かし、その潜在力を生かすことにより、多様な地域社会を創造していくことが重要です。歴史的にも長崎市は人の交流によって発展してきたまちであり、人を呼ぶまちから人を呼んで栄えるまちへという方向性を定め、長崎独自の取り組みとして交流の産業化による長崎創生という特定戦略を立てています。
また、地方創生においては、人口拡大期のような全国一律の取り組みではなく、それぞれの地方が独自性を生かし、その潜在力を引き出すことにより多様な地域社会をつくり出していくことが求められています。 そのためには、地方みずからが、将来の成長、発展の種となるような地域資源を掘り起こし、それらを活用していく新たな取り組みにチャレンジしていくことが重要となります。
いずれにいたしましても、地方創生は行政だけでは推進することができませんので、オール長崎市というスタンスのもと、長崎の個性を強みとして、その潜在力を最大限に発揮できるよう取り組んでまいりたいと考えております。 以上でございます。
細目1、昨今、地域の潜在力を生かす取り組みとして、農福連携、つまり農業と福祉の連携が全国的に広がりを見せているようであります。農林水産省が2013年度に行った実態調査によりますと、農業活動に取り組んでおります障害福祉サービス事業所は全体の33.5%に達し、今後農業活動をやりたいと回答した事業所は、12.7%に上り、さらに農業と福祉のつながりは強くなると予測されているようであります。
また、高品質な農産物を生産する技術、持続性にすぐれた生産装置である水田、世界に評価される伝統的な食文化、美しい農村風景など、すばらしい潜在力を持っております。それらを維持・発展させるため、平成11年7月に国は食料・農業・農村基本法を制定し、21世紀における食料、農業、農村に関する基本的指針を示しております。
国の地方創生の流れをしっかりと捉え、長崎の個性を強みとして、その潜在力を最大限に発揮できるよう有用な財源の活用のほか、安定的な自主財源の確保に努めながら地方創生、人口減少対策を推進していきたいと考えています。 以上、本壇からの答弁といたします。
オール長崎市というスタンスのもと、長崎の個性を強みとして、その潜在力を最大限に発揮できる戦略の策定に向けて、全力で取り組んでまいります。 次に、1点目の(3)九州横断自動車道と日見バイパスの完全4車線化についてお答えします。