諫早市議会 2022-12-03 令和4年第5回(12月)定例会(第3日目) 本文
さらに、策定していく中で、課題としてどのような問題点があるのか。現在の進捗状況も含め、お尋ねいたします。 144 ◯地域政策部長(田川浩史君)[96頁] 諫早市の地域公共交通計画についての御質問にお答えいたします。
さらに、策定していく中で、課題としてどのような問題点があるのか。現在の進捗状況も含め、お尋ねいたします。 144 ◯地域政策部長(田川浩史君)[96頁] 諫早市の地域公共交通計画についての御質問にお答えいたします。
11 ◯教育長(石部邦昭君)[22頁] 小・中学校のトイレ清掃の現状と問題点について、お答えします。 小・中学校のトイレの清掃につきましては、教育的な観点から児童生徒を中心とした清掃を日頃から実施しております。 また、全小・中学校において、年に1回、専門業者による便器及びトイレ床面の清掃を実施しているところでございます。
◎市長(杉澤泰彦) 今日、議員のほうから、今の消防団体制についていろんなご指摘をいただいたところでありますが、今、西海市の消防団全体に関する本当の問題点、課題だったろうと思っております。
しかしながら、堆肥化した汚泥の将来にわたる需要先の確保や、下水道汚泥で育てた作物ということでマイナスイメージを持たれないか、堆肥化施設を建設する場所の確保や年間運営費など、解決すべき問題点もございますので、今後、関係部局と連携し、研究してまいりたいと考えております。
その価格が高止まりした際に補填額が少なくなるという問題点もございまして、その仕組みの改善について、国への働きかけを要望されております。
特に7月の研修会では、グループ研修として経験年数の浅い若手職員が市民役となり、本市の窓口での手続を実際に体験し、手続が終了するまでの時間や手続を行う上で感じたことなど、様々な問題点を整理しているところでございます。
農業を営む友人と話す中で、問題点をピックアップしたのですけれど、1つ目が、申請方法として、5戸以上の農業者グループがまとめて申請することが原則と、この文面上では、個人農家が置き去りになるのではないかといった懸念です。
過去2回の販売実績、また、問題点などはあるのか、そのあたりをお尋ねいたします。 5 ◯経済交流部長(古谷正樹君)[73頁] 販売実績、問題点についての御質問にお答えいたします。
その中で、現在の乗合タクシーの問題点といいますか、改善点ではあると思うのですけども、こんなことをよくお聞きします。 現在、乗合タクシーは、市役所等の市の中心部までの運行を行っておらず、路線バスとの接続点での乗換えで、天候の悪いときなど、足の不自由な方や高齢者の方々等においては、さらに使い勝手の悪いサービスになっていて、それが利用者増加の足かせになっているのではないだろうかということです。
このつばき荘の問題点、つばき荘プロポーザルは指名型プロポーザルで5者が指名されましたが、なぜか協力事業所として大手事務所のアドバイザーをつけることが条件となっていました。
私自身、現在3人の子どもが通っている学校で、子どもからも授業中の問題点を聞くことがあります。実際の話で、授業前にトイレに行くように先生方より指導されているようですが、突然、授業中に尿意が来てしまい、怒られるため、先生へトイレに行っていいですかと言えず漏らしてしまったということも聞いております。
これは一つの問題点として、今後つけるべき添付資料はきちっとつけないと、たった2枚に対してあれだけの答弁が出てくるわけだから、そこら辺、均衡を図っての今後の対応をお願いしておきます。
それでは、次の農業の将来についてでございますけれども、答弁をいただきましてほとんど言うことはないわけですけれども、一番、今、まちが将来ちょっと厳しいんじゃないかなと思いながら言ってんのは、やっぱり将来の担い手のことになると思うんですけれども、新規就農者とか、それから親元就農者の取り組んでいるところだということですけれども、この就農者支援の方向性というかな、問題点というのは、今のところ出てきていないか
◎こども家庭課長(浅山康成) 本件につきましては、保護者の方からご連絡いただいた後、現場のほうを確認させていただいて、資料にもあるとおり遊具が実際に壊れていたということと、それから、本人及び保護者から聞き取った事故時の状況等について特に問題点等なかったので、その話は真実であるものというようにうちのほうで判断させていただいて、対応させていただいております。 以上でございます。
67 ◯島田和憲君[ 141頁] 今、問題点、課題等御答弁いただきましたけれども、やはり全国と同じような課題を本市も抱えているという理解を改めてさせていただきました。
今の状況の中では、まだスタートしたばかりだから、いろんな問題点を今把握していただく。その姿勢は確かに持っておられるので、それでいいと思うのですけれども、やっぱり、利用の状況、どこ行きの人が1番多いのか。どういう使われ方をしているのか。その辺をもう1回検証しながら、遠くへ行く人が、福岡行く人が日々何人おっとか。島原方面に行く人は島原鉄道を利用する人もおるわけですから、何人おるのか。
御質問の第1野球場のグラウンド状況についてでございますが、高校野球などの利用者の方々からは野球場施設として総合的に高い評価を頂いており、グラウンド状態についての御意見は頂いていなかったことから問題点については認識していなかったところでございます。
さらに、諫早市には子どものメディア利用に係る問題点と具体的対応策などのテーマで講習を行うメディア安全指導員が15名おり、令和3年度において、小学校11校、中学校4校が外部講師として招き講習会を行っております。
そこが十分できるような時間が取れないというところに、やっぱり誇りを持ってとかそういうところでの、問題点が出てくると思います。実際に、それによって悩まれる教職員の方々、そして、実際問題として壁にぶち当たって、早い段階でもう辞めてしまいたいと。 1つには、昔と違いまして、やはり保護者の方々からの、クレームとかそういうものを全て受けていきながらの仕事ではないかと思っております。
ただ、これは内部でやるとなかなか問題点もあるかもしれません。この際、第三者的なものでいろんな意見を聞いて、当初県から人が来られてとか書いていましたね。いろんな方法があるかと思います。 そういった点で、できるだけそういった人たちが辞めないようにするためにはどうすればいいかというのを考えてください。 本人だけの問題じゃないと思います。