西海市議会 2022-12-16 12月16日-05号
また、新たなデジタル社会を目指す取組といたしまして、デジタル機器、サービスを利用する方々に対して、個々のニーズを踏まえたきめ細かな対応ができるよう、職員一丸となって、情報に対するセキュリティ能力を向上させ、デジタル化への理解度向上に努めてまいります。
また、新たなデジタル社会を目指す取組といたしまして、デジタル機器、サービスを利用する方々に対して、個々のニーズを踏まえたきめ細かな対応ができるよう、職員一丸となって、情報に対するセキュリティ能力を向上させ、デジタル化への理解度向上に努めてまいります。
9款建設費、7項諫早駅周辺整備費、諫早駅周辺整備事業、繰越明許費2億500万円について市道永昌東福田線道路改良事業は、諫早バスターミナル跡地売却の公募がなされたため、事業のめどが立ったとのことだが、バスターミナル跡地の土地利用計画は決まっているのか。
市民の皆様が安心して外出できる環境づくりは、社会参加による健康寿命延伸の観点からも重要であると考えておりますので、本市の公共施設の男性用トイレ、特に市民の皆様の利用頻度が高い施設やご高齢の方などの利用が想定される施設を優先的にサニタリーボックスの設置を進めてまいりたいと考えております。 次に、2問目の犯罪被害者救済についてのご質問にお答えします。
今回の条例改正は、その根拠となる平成28年12月の都市計画法施行令の改正から6年が経過しているが、今になった理由は何かとの質疑に対し、本市では、宅地開発等の促進を図るため、平成27年4月から市街化調整区域における土地利用規制の緩和により、5,000平米未満の一団の開発行為を可能としたが、政令が改正された当時は開発行為に伴う小規模公園の設置は少ない状況にあった。
議員ご承知のように、市営船「New松島」は、通勤や通学をはじめとする大瀬戸町松島地区の生活を維持する重要な交通手段としてその役割を担っており、年間約30万人の利用があっております。 しかし、交通船特別会計においては、運賃収入をはじめとする収益だけでは運営が困難であり、毎年一般会計からの繰入金で経営を維持している状況です。
そのため条例改正によりそのような小規模で不整形な公園は今後設置されず、周辺の居住者が利用しやすい適正な規模の公園が設置されていくものと考えているところでございます。 続いて、3点目の1ヘクタール未満の開発区域が隣り合わせで連続した場合、公園がない住宅地が形成されるのかについてお答えいたします。
サッカー広場につきましては、令和元年7月に供用開始して以来、年間5万人を超える皆様に御利用いただいているところでございます。
この地図には、消火栓と防火水槽だけではなく、水利として利用できる河川やため池、学校のプールなども記載しており、火災現場での水利確保の判断に利用しているところでございます。
事故防止の取組といたしましては、バスを利用する前日に保護者に利用の有無を確認し、乗務員が当日の利用者名簿を基に、乗降の際、園児の顔と名前を再確認し、その情報を担任に引き継ぐことで当日の出欠確認を行っております。
議案第68号「西海市四本堂公園の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について」、議案第69号「西海市福島地区総合交流促進施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について」及び議案第70号「西海市伊佐ノ浦公園の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について」は、キャンプ場等利用に係る基準額の見直しについて、所要の改正を行うものです。
この本明川ボートコースは、直線5,000メートルで、8レーン相当の川幅を有する国内屈指の規模と、年間を通じて風や波の影響を受けにくく、市街地からも近いという環境が、利用した競技団体や関係者から非常に高い評価を受けており、本市ではプロモーション動画を作成し、合宿や大会の誘致活動を行うなど、関係団体の御協力も頂戴しながら積極的な活用を図ってきたところであります。
4款財務費、4項会計費、職員人件費について、時間外勤務時間数が令和2年度と比較して減少した要因の一つが、併合伝票及び集合伝票の利用促進による処理伝票の枚数が減少したことによるものとのことだが、今までそれらの伝票は利用していなかったのか、また、利用推進の理由は何かとの質疑に対し、併合伝票は、1案件につき異なる費目だが同一債権者への支払いを一つにまとめるものであり、また、集合伝票は、複数の債権者だが同一費目
午前10時開会(日程第1 議案第42号から日程第17 議案第59号までの17議案一括上程)日程第1 議案第42号 西海市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例の制定について日程第2 議案第43号 西海市庁舎建設整備基金条例の制定について日程第3 議案第44号 西海市過疎地域持続的発展計画の変更について日程第4 議案第45号 西海市行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等
午前10時開会(日程第1 議案第42号から日程第17 議案第58号までの17議案一括上程)日程第1 議案第42号 西海市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例の制定について日程第2 議案第43号 西海市庁舎建設整備基金条例の制定について日程第3 議案第44号 西海市過疎地域持続的発展計画の変更について日程第4 議案第45号 西海市行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等
本市も伊佐ノ浦公園とか、いろんな可能性のある土地はありますので、そういったものを今後一般の方の利用も含めて、十分可能性はあるというふうに考えております。 ○議長(宮本一昭) 8番、田川正毅議員。 ◆8番(田川正毅) ありがとうございました。とにかく、そういう可能性を協議していきたいという話じゃなくて、もう、こういうことはしていますと次はお願いしたいと思います。
今後さらに値上げが予定されている食材等も多くあることから、市として食材購入費を補助し、利用者の負担軽減を図ることができないか、伺います。
JR九州によると、開業からの3日間の利用者数は、23日に上下の合計1万4,300人、24日は9,000人、25日は8,900人、コロナ禍前の2018年に比べ特急の利用者数と比べると140%となり、上々に見えます。
令和3年度は、宿泊型6件、通所型126件と、通所型についての実績は上がっていると思いますが、これは、利用者の声が反映されているのか。要は宿泊というものが、どうしても利用者からすると、まだ、何というのですか、受け入れにくいのか、そういったことも含めて利用者の声が反映されているのかどうかお尋ねいたします。 次に、産婦健康診査事業でございます。
また、西諫早駅の自転車等駐車場は、駐車台数が減となるが足りるのか、との質疑に対し、整備後の利用可能台数が89台減の447台となるが、通常の利用は約270台程度であり、十分に足りるものと考えている、との答弁がありました。 以上で、総務委員長報告を終わります。
ですから、商品券の販売のために必要であれば、私どもで個人情報の取得が可能かもしれませんけれども、調査のためにその個人情報を集めて、それを将来利用するというようなことというのは、やはり問題があると考えております。