諫早市議会 2022-12-04 令和4年第5回(12月)定例会(第4日目) 本文
まち・ひと・しごと創生総合戦略に基づき、本市により適した政策実現に向けた具体策や取組をさらに推進していただくことを要望して、私もまたさらに皆様とともに切磋琢磨して臨んでまいりたいと決意を新たにしております。 最後に、市長、思いを伺いたいと思います。
まち・ひと・しごと創生総合戦略に基づき、本市により適した政策実現に向けた具体策や取組をさらに推進していただくことを要望して、私もまたさらに皆様とともに切磋琢磨して臨んでまいりたいと決意を新たにしております。 最後に、市長、思いを伺いたいと思います。
議員御提案のような事業の他市の事例は存じておりますけれども、本市の子育てを応援する取組につきましては、諫早市まち・ひと・しごと総合戦略の中で、結婚、妊娠、出産の支援等に総合的に取り組んでいくこととしております。 出生届を提出される際、市としてもお子様の誕生を共に最初にお祝いできる機会と捉え、市民窓口課や支所・出張所で記念品を贈呈いたしております。
6 「まち・ひと・しごと創生事業費」として確保されている1兆円については、持続可能な地域社会の維持・発展に向けて恒久的な財源とし、その拡充を含めて検討すること。 7 自治体業務システムの標準化に向け、地域デジタル社会推進費に相当する財源を継続して確保するなど、十分な財源を保障すること。また、デジタル化が定着化していく過渡期に生じる行政需要についても、人材・財源を含めた対応を行うこと。
諫早市中心市街地活性化基本計画につきましては、「賑わうまち、ひとが集うまち、安心して生活できるまち」を目標として都市機能の整備や、賑わい創出事業などハード・ソフト事業合わせて54の事業を推進し、中心市街地の活性化に取り組んできたものでございます。
56 ◯地域政策部長(田川浩史君)[33頁] 先ほど申し上げましたとおり、講演会とか職員に向けての啓発をやっておりますけども、講演会のことを御紹介いたしますと、平成29年度には、ひとひとフォーラムの中でそういった講演会もやっております。
6 「まち・ひと・しごと創生事業費」として確保されている1兆円については、持続可能な地域社会の維持・発展に向けて恒久的な財源とし、その拡充を含めて検討すること。 7 自治体業務システムの標準化に向け、地域デジタル社会推進費に相当する財源を継続して確保するなど、十分な財源を保障すること。また、デジタル化が定着化していく過渡期に生じる行政需要についても、人材・財源を含めた対応を行うこと。
地方創生のキーワード、まち・ひと・しごと、働きやすい、住みよいまちを、活性化に向けてそれが求められていると思うんです。そんな中で、漁港の整備も必要かと思いますので、今後ともどうぞよろしく対応のほどお願いいたしたいと思いまして、次の質問に移りたいと思います。 2項目めに、「松浦の極み」2品目についてお尋ねいたします。 1項目め、「松浦の極み」アジフライ。
「松浦市まち・ひと・しごと創生総合戦略」については、第1回松浦市まち・ひと・しごと創生協議会を8月25日に開催し、第2期総合戦略に基づく施策の成果及び効果等を検証していただきました。
質問事項1、SDGsの取組についてということで、2015年に国連で採択された17の国際目標であるSDGs、持続可能な開発目標の取組として、本市では、令和3年度までを期間とする第1期西海市まち・ひと・しごと総合戦略において、部局を横断する推進体制及び執行体制の整備と各種計画への反映による市民並びに職員への意識の浸透を掲げていたが、これまでの取組実績とその成果について伺います。
本市でも出産祝い金の創設ができないかということでございますが、諫早市まち・ひと・しごと総合戦略の中で、結婚・出産・子育ての希望をかなえるを基本目標の1つとして掲げ、子育て環境の充実や若い世代の経済的安定、結婚、妊娠、出産の支援等に総合的に取り組んでいくこととしております。
結びに、議案第16号「令和4年度諫早市一般会計予算」は、大型事業や国営事業などを進めながらも、第2次諫早市総合計画と第2期諫早市まち・ひと・しごと創生総合戦略に沿っており、新型コロナを乗り越え、誰もが住み続けられる諫早市を作るための予算編成であること、そして今後も財源の創出にはさらなる工夫を続けていただくことを申し添え、賛成の討論といたします。議員各位の御賛同をよろしくお願いいたします。
まず、1点目の売却の目的に公用車のリース化の用に供するためとあるが、西海クリエイティブカンパニーはリース事業を扱っているのか伺うとのことですが、議員ご承知のとおり、西海クリエイティブカンパニーは、西海市総合計画及びまち・ひと・しごと総合戦略に基づいて、市の課題解決のため具体的な事業を実行することを目的とし、西海市と十八銀行が出資して、平成29年12月18日に設立しております。
ちなみに、佐世保市とか松浦市、五島市などは総合計画ですとか、まち・ひと・しごと創生総合戦略などにアイコンを表示していると伺っております。
を御紹介いただきましたが、これは交流人口の拡大、子育てを含む快適な生活環境の実現、災害や感染症に強いまちづくり、また、多様なひとづくりなど市政運営に対する理念を表現したものであります。
2点目は、輝くひとづくりについて質問をいたします。 初めに、健やかなひとづくりについてです。 少子化が進行する中、子育て環境の充実を推進していくと述べられておりますが、少子化と併せて子どもの貧困が大きな社会問題となっている今日、子育て環境の充実は重要な施策であり大歓迎するものであります。子育て環境の充実を推進するに当たり、諫早市の子どもの実態をつかむ必要があると思います。
第1 輝くひとづくり (1)健やかなひとづくり 全国的に少子化が進行する中、本市では子育て環境の充実を推進していくこととしております。子育てに関する行政サービスや相談窓口の案内など市民への情報発信のため、本市が運営するウェブサイト「いさはや子育てネット」につきまして、プッシュ通知機能の追加やスマートフォン等モバイル機器でも閲覧をしやすくするなど、利便性の向上に努めてまいります。
│ │3│土地利用政策と移住・定住の促進について │ │ │ ├───────┼─┼────────────────────────┼───┤ │ │ │1│市政運営についての所信 │ │ │ │日本共産党 ├─┼────────────────────────┤ │ │ │西田 京子議員│2│輝くひとづくり
第2期松浦市まち・ひと・しごと創生総合戦略については、産学官の代表者で構成される創生協議会において出された問題や課題を十分に分析し、人口ビジョン達成に向け、各種施策の企画立案を進めてまいります。 対話によるまちづくりについては、市民ファシリテーターの会が立ち上がったことを受け、令和4年度の地域版未来会議においても話合いの促進役として参画いただくこととしております。
各学校の特色ある教育活動として、地域のひと・もの・ことを生かした体験活動や郷土に関する学習の充実に努めてまいります。 特に本市の歴史や伝統文化、産業やまちづくりになどについての探求的な学びを通して、ふるさとを愛し、未知の課題にも対応できる思考力、判断力、表現力を育て、これからの予測困難な時代をたくましく生き抜いていく資質、能力の育成に努めてまいります。
それで、松浦まち・ひと・しごと創生総合戦略のアンケートの中に、結婚しない理由として、精神的に自由でいられるということが一番多い回答となっております。これは非常に悲しいといいますか、残念と思うようなところでありますけれども、やはりこの精神的に自由でいられる、縛りですね、煩わしいと感じてしまうような物事の先にしか幸せ、幸福感というのがないということを感じていけたらなというふうに私は思っております。