大町市議会 2022-12-20 12月20日-05号
初めに、議案第56号 大町市信濃木崎夏期大学の指定管理者の指定についての審査では、委員から、信濃公堂の使用について、環境のよい場所に立地しており、夏期大学開講時以外にも利活用すべきと考えるが、指定管理者との協議は行われているのかとの質疑があり、行政側から、指定管理者とは信濃公堂の利活用について協議をしており、昨年は北アルプス国際芸術祭の会場にもなった。
初めに、議案第56号 大町市信濃木崎夏期大学の指定管理者の指定についての審査では、委員から、信濃公堂の使用について、環境のよい場所に立地しており、夏期大学開講時以外にも利活用すべきと考えるが、指定管理者との協議は行われているのかとの質疑があり、行政側から、指定管理者とは信濃公堂の利活用について協議をしており、昨年は北アルプス国際芸術祭の会場にもなった。
〔副市長(矢花久則君)登壇〕 ◎副市長(矢花久則君) ただいま議題となりました議案第56号 大町市信濃木崎夏期大学の指定管理者の指定及び議案第57号 大町市コミュニティセンターの指定管理者の指定につきましては、地方自治法第244条の2第6項の規定により議会の議決をお願いするもので、一括して提案理由の御説明を申し上げます。 お手元に配付してございます政策等の形成過程説明資料を併せて御覧ください。
田中一幸君 監査委員事務局長 市河千春君 教育次長 竹内紀雄君 教育参事 太田三博君 病院事業管理者病院長 藤本圭作君 病院事務長 川上晴夫君 庶務課長選挙管理委員会書記長 飯島秀美君◯事務局職員出席者 事務局長 藤澤浩紀君 事務局係長 渡邉哲也君 書記 小山 学君
電子メールによる文書につきましては、紙媒体と同様、公文書に位置づけられることから、公開を前提とした適正な扱いが求められるものであります。処理に関する基本的なルールとしましては、まず市民の皆さんや企業、団体、行政機関等から受信した電子メールは、文書管理システムにより所属長から順に回覧を行い、収受処理を行います。
◆8番(臼井泰彦) 基本的な質問ですけれども、再質問ですけれども、地域移行に伴って、運営主体が学校から地域組織に移るわけですけれども、地域組織というのは中学生の部員の管理や指導者の確保や管理、それから活動の会場確保や日程調整、物品管理などを全て地域組織が行うということでいいかどうか、1つ確認します。
回答内容は、三郷地域における畜産悪臭問題については、家畜排せつ物は畜産業を営む農家が自らの責任において適正に処理しなければいけないという考えに基づき、農政課より適切な家畜の飼育管理、施設管理が図られるような助言、指導をして、臭気軽減対策を実施します。さらには、環境課より悪臭防止法に基づく臭気規制の設定を実施し、苦情件数及び臭気測定の結果から一定の成果は上がっていると認識しております。
このような、所有者不明山林は、農地と同じように適切な管理ができず、山林の整備を進めていく上での支障が生じるものと捉えております。国も所有者不明山林の扱いにつきましては大変危惧をしており、適切に山林を管理するため、森林経営管理法において特例措置が講じられております。これにより、特定の手続を経ることにより、所有者不明山林の管理を自治体の行うことができる仕組みが構築されております。
基本計画の中の管理運営計画でも、特に市民・地域と一体になった管理運営体制づくりに努めるというようにして、ボランティア等による市民参加や民間活力の導入を挙げております。今後も、支える会の皆さんとは、どのような支援活動ができるのか、またしていただけるのかということにつきまして、一緒に考えていくことになっております。
要件緩和ということでは、既に農地法の施行規則第17条第1項、第2項、これを弾力的に運用して既にやっている自治体があるんですけれども、市が農地法ではなく地域再生法に基づいて要件緩和を行う理由はなぜなのか。また、いつから可能になるのか。この手続のほうが難しいんじゃないかなと思っているんですけれども、お願いします。 ○議長(召田義人) 赤澤農林部長。
吉田会計管理者。 ◎会計管理者(吉田美千代) それでは、お願いいたします。 議案第77号 令和2年度安曇野市一般会計歳入歳出決算の認定について御説明いたします。 地方自治法第233条第3項の規定により、令和2年度安曇野市一般会計歳入歳出決算を、別紙監査委員の意見をつけて議会の認定に付する。 本日提出、市長名でございます。 歳入から御説明させていただきます。 決算書は2ページ、3ページになります。
協同組合が指定管理者として可能かにつきましては、地方自治法第244条の2第3項により、「普通地方公共団体は、公の施設の設置の目的を効果的に達成するため必要があると認めたときは、条例の定めるところにより、法人その他の団体であって当該普通地方公共団体が指定するもの(指定管理者)に、当該公の施設の管理を行わせることができる」とされています。
田中一幸君 監査委員事務局長 市河千春君 教育次長 竹内紀雄君 病院事業管理者病院長 藤本圭作君 病院事務長 川上晴夫君 庶務課長選挙管理委員会書記長 飯島秀美君◯事務局職員出席者 事務局長 藤澤浩紀君 事務局係長 渡邉哲也君 書記 櫻井将智君
(財物事故に関すること) 報告第4号 地方自治法第180条の規定による専決処分の報告について(道路事故に関すること) 議案第46号 新型インフルエンザ等対策特別措置法の改正に伴う関係条例の整理に関する条例 議案第47号 令和3年度安曇野市一般会計補正予算(第1号) 議案第48号 公の施設の指定管理者の指定について(豊科安曇野の里自然活用村施設(プラザ安曇野1階西)) 議案第
長野県学校給食会は、衛生・安全管理業務として、専門機関による米の品質検査と残留農薬検査を実施しております。日本産小麦においては、農薬取締法により、県が生産者に情報の提供や安全で適正な管理のための指導、助言を行っております。また、生産者団体、農林水産省でも定期的な農薬のモニタリング検査を実施していることから、安全性が担保されております。
独立行政法人国立公文書館は、公文書の管理に関する専門職員に係る強化方策として、国民共有の知的資源である公文書等の適正な管理を支え、かつ永続的な保存と利用を確かにするものとする専門職を確立するとともに、その信頼性及び専門性を確保するため、令和2年度からアーキビストの認証を開始することになりました。
する条例、議案第114号長野市ふれあい福祉センターの指定管理者の指定について、議案第115号長野市信州新町福祉センターの指定管理者の指定について、議案第116号信州新町授産センターの指定管理者の指定について、議案第117号中条社会就労センターほか1施設の指定管理者の指定について、議案第118号長野市障害者福祉センターの指定管理者の指定について、議案第119号長野市障害者福祉施設栗田園ほか6施設の指定管理者
行政手続や公文書という話が先週ありましたが、政治決断は公文書にできないと私は思っております。 6月に犬飼信雄議員が、防犯カメラについて矛を収めると話をされていますので、防犯カメラについては触れませんが、実在するなら薬剤空中散布を中止、凍結したことの公文書を拝見したいなと思います。凍結という言葉も現市政になってよく使われるようになりました。
この仕組みで利用できる申請は、国民健康保険証の再交付申請、がん検診等の申込み、公文書公開請求など5種類となります。また、これら行政手続の申請のほか、長野電子申請サービスは、市主催の行事への参加申込みやアンケートの回答などにも活用しています。今年度は4月から11月末までに延べ90件の手続に利用をしております。 以上でございます。 ○議長(村上幸雄) 勝野議員。
市では、水道水質検査計画に基づき、上水の検査が行われていますが、改定項目を含む水質管理目標設定項目等について追加検査を行うお考えはありますでしょうか。
(1)公文書・歴史的文書・史料について。 行政文書の管理については以前にも伺いました。県でも議論が起こり、近隣の安曇野市、松本市でも文書館が整備されていることもやり取りさせていただきました。本市では一定のルールに従って処理されていることも承知していますが、特に歴史的価値のある行政文書や古文書などがどのように扱われているのか。