東松島市議会 2022-12-12 12月12日-一般質問-03号
また、家庭における学習支援として、一人一人の学習進度等の実態に応じた個別課題を作成したり、タブレット端末を活用したドリル学習や、オンラインによる交流機会の創出、授業の配信など、ICT機器を活用しながら、個別の状況を踏まえた学習機会の設定に努めております。
また、家庭における学習支援として、一人一人の学習進度等の実態に応じた個別課題を作成したり、タブレット端末を活用したドリル学習や、オンラインによる交流機会の創出、授業の配信など、ICT機器を活用しながら、個別の状況を踏まえた学習機会の設定に努めております。
94: ◎23番(村上 進君) 改めて、私どもの手元に示されたタブレットに格納されておりますが、市からの提供資料の中に、令和3年6月11日付で人事課が、令和3年5月に第1次気仙沼市定員管理計画を公表しています。期間は令和3年度から令和8年度までです。
①、ICT等の先進的な取組の活用では、タブレット端末等を有効に活用し、授業の充実を図ったとあるが、具体な授業の充実内容について伺います。 ②、タブレット端末配備後、児童生徒及び教員のデジタルディバイドにどのように対応したのか伺います。 ③、ICTの活用によって教員の業務量は減少したのか伺います。 (4)、災害に強く安全で快適で美しいまちについて。
しかしながら、そのずれという部分に対しては、現場から戻ってきたのをGISマッピングのほうに修正をかけるという形で、常に新しいような形の作業をしておりますし、あと今、新しい地理情報システムを導入しまして、タブレット型の端末を3台持っております。現場に行く際にはタブレットを持っていって、紙ベースで持っていくだけではなく、タブレットで見て広範囲で見られるという形での作業をしております。
常々櫻井議員はずっとこのデジタルについても理解を示しながら、これまでも質問していただいておりますが、そういう方向で本市はやはり子供たちにも1人1台のタブレット端末を持たせると、こういうことも踏まえて私は時代のそういうものに乗り遅れないように、しっかりとそれはそれとして配備していっているつもりですし、これからもそういうデジタルの、これも先進地になれるようにしっかりと頑張ってまいりたいと思っております。
また、「ICT等の先進的な取組の活用」では、令和2年度に国のGIGAスクール構想に沿って、市内小中学校の児童生徒に1人1台配備したタブレット端末や教育用ICT整備事業により導入した電子黒板等を有効活用し、事業の充実を図っております。
今、各生徒にはタブレットが回り、この1年かけて、教育の現場での子供たちに対するいろんな整備が進んでいるかと思うんですが、あと教員の方々のほうの支援も同時に行っていかなければいけない時期なのかと思います。 教員の方々の負担を減らすことが、ひいては子供たちの教育やケアにつながるかと思うので、こちらもぜひ、できるだけ早めに実施できるよう取り組んでいただきたいと思います。
加えて、昨年度からタブレット端末にポプラ社の読書アプリを導入し、読書に親しむきっかけづくりも行っております。 また、小学校低学年から音読の習慣を身につけるために、家庭での様子を本読みカードに記録するなど、家庭と連携した取組も行っております。
あと、保護者、それから関係機関への配信については、タブレットやユーチューブの生放送は許可していただけるということでしたので、そういう形で配信していきたいと思います。スマホでも十分受信可能だと思います。 以上でございます。 ○議長(小野幸男) 浅野 直美さん。 ◆5番(浅野直美) では、様々な効果的な方法について期待をいたしまして、終わりにします。
今は減っていると聞いておりますけれども、この間タブレットを活用したオンライン学習はどのように行ったのかお伺いします。 ○議長(小野幸男) 市長。 〔市長 渥美 巖 登壇〕 ◎市長(渥美巖) 石森 晃寿議員の一般質問のうち、大綱1点目の(1)及び(2)について関連がありますので、併せてお答えいたします。
できれば、紙でやるか、タブレットでやると非常に負担感もないので、どっちがいいのかなと思いつつ、両方なのかなと思ったりしますが、いずれ複数回でそういう機会を設定したいと思っております。 あともう一つは、家庭学習そのものではないのですが、表裏の問題として、スマホ、ゲームの問題というの、これがあるのだろうと思います。
3点目につきましては、現在児童生徒に対してタブレットを配付しておりますけれども、有効に活用させるために、例えば市民センターであるとか地区センター等へのWi―Fiの整備、それからリモート授業、こういうものについての計画についてお伺いしたいと思います。 ○議長(小野幸男) 市長。
この間、タブレットを活用したオンライン学習をどのような内容で行ったのか。 (5)として、新型コロナウイルス感染症の感染拡大がこのまま続くと、医療体制が逼迫する可能性がある。このような中で、市民の医療を守るために市長はどのように考えているか。 (6)として、新型コロナウイルス感染症の陽性が確定した場合、石巻保健所では感染者を入院、ホテル療養、自宅療養に区分する。
また、これまで整備したタブレット端末や電子黒板などのICT環境を効果的に活用し、児童生徒の指導充実を図るため、教員研修や保護者の意識醸成による家庭学習推進等を進めてまいります。 あわせて、不登校及びいじめ対策では、学校巡回相談員や子どもの心のケアハウス等と連携し、引き続き状況に応じた細やかな対応を図ってまいります。
児童・生徒が自ら学び考える授業づくりと各種調査の指標を活用した学習状況改善事業、英語教育やICT教育等を推進し、とりわけ児童・生徒全員に配備したタブレット端末をさらに有効に活用することにより、新たな時代の社会の担い手の育成につなげてまいります。
加えて、タブレットドリルを導入し、1人1台配付のタブレット端末を活用して、習熟度に合わせた学習課題に取り組んでおります。
そういうときに活躍するのが、GIGAスクール構想で配置されたタブレットであり、パソコンであると思います。
本市では、国が進めるGIGAスクール構想の前倒しを受け、令和2年12月末までに児童生徒用のタブレット端末を予備を含めて3,217台購入し、全ての小中学校に配備して、その使用を開始しております。このような中で、本市教育委員会では、タブレット端末の配備に先駆けて、令和2年5月から毎月ごとの教職員対象の研修会を計画的に開催し、タブレット端末を活用した授業の準備を進めました。
また、2020年11月には、GIGAスクール構想で配付されたタブレットがいじめの温床になり、自死した事件がありました。今回は、本市の学校でいじめを受けた子供の保護者の方から相談を受け、質問します。 本市小・中学校のいじめ対策について、以下の点を伺います。 (1)いじめの早期発見に関する取組や考え方について伺います。 (2)学校と保護者の連携や情報共有がしっかり行われているのか伺います。
この方向性と施策に沿って、私としては学力向上に向けて授業時間の確保をするための夏休みの短縮、これは恐らく宮城県内で初めてこういうことをやったのではないかと思いますし、さらにいち早くエアコンを全学校に設置するとか、電子黒板やデジタル教科書等のICT環境の整備、GIGAスクール構想実現に向けた1人1台のタブレット端末の配付など教育環境整備のほか、学校施設長寿命化計画による学校施設の新改築等も含めて、教育