気仙沼市議会 2022-09-15 令和4年第127回定例会(第3日) 本文 開催日: 2022年09月15日
次に広報体制についてでありますが、臨時給水所の開設や断水の復旧状況の周知に当たっては、唐桑地域内の皆様に広くお知らせをすべく防災行政無線で放送するとともに、同時に市のホームページ及びLINEなどで情報発信を行ったほか、通水が進んだ地区について、順次広報車で通水のお知らせを行いました。
次に広報体制についてでありますが、臨時給水所の開設や断水の復旧状況の周知に当たっては、唐桑地域内の皆様に広くお知らせをすべく防災行政無線で放送するとともに、同時に市のホームページ及びLINEなどで情報発信を行ったほか、通水が進んだ地区について、順次広報車で通水のお知らせを行いました。
実は、数年前に気仙沼から転出した知り合いが、週末に、いきなりLINEで「今、気仙沼に来てます」ということで連絡をいただいたんですが、三、四年ぶりに気仙沼に来て言っていたことが、町並みがすごくきれいでパワーアップするような気持ちになっていると。恐らく内湾を見て、天気もよかったですし、気仙沼の新しい町並みを見てすごくうれしかったというような、そういう連絡がありました。
LINEで、どこ行く、あそこ、何おいしい、食べる、そんな程度の会話しかしていないので、語彙力がすごく落ちているのですってね。つまり文章を理解する能力ですよね。それから、文章を使う能力ですよ。引き出し少ないですよね。そう感じませんか、先生方。会話が非常に短くなって、連絡事項だけのやり取りみたいなところがすごくあるようになってきていると思いませんか。
あわせて、K-NETでの番組であったり、LINEであったり、考えられるツールは使いまして周知には努めているところでありますけれども、今後のこともございますので、なお効果的に周知できるように考えてまいりたいと思いますし、ちょうどその賦課の時期に、本年度の納付の通知を発送いたしますが、毎年必ずその中には口座振替の案内なども同封してございますので、あらゆる機会を捉えまして口座振替に切り替えていただくようなお
男女の出会いの場を増やしマッチングにつなげるためには、新規会員登録者の拡大が重要であることから、本市においても、市町村での移動相談会を実施することとしており、詳細が決まり次第、同センターの活動や募集内容と併せ、市ホームページや市公式LINE等での周知を図ってまいります。
また、庁内の情報共有や市民への周知については、庁議をはじめ新型コロナウイルス感染症対策本部会議などでの検討を踏まえ、常時通知や庁内掲示板を活用するとともに、市民に対する施設の閉鎖などの周知についてもホームページやLINEアプリなどで対応しております。今後も、庁内への情報共有や市民への周知を引き続き図ってまいります。
次に、本市のコロナワクチン接種予約の際のネット予約の割合、これはどの程度であったのかは分かりませんが、年配の方々の中には、スマホを使って孫や親しい友人とLINEなどのSNSを通じてコミュニケーションを取りたいが、子供にスマホの使い方を聞きにくい、近くに詳しい方がいないなどの理由で、ニーズはあるのですが、諦めている方も多くいると伺っております。
33: ◎14番(村上佳市君) 本年の10月をめどにさらに使いやすくするということでございますので、今、市ではLINE、それからホヤぼーやアプリ等を通じていろんな情報を市民の皆さんに提示しやすくしているんですけれども、そのホームページの中に、そういうLINEとかホヤぼーやアプリの関係の説明ももっと積極的に載せたほうがいいのではないかと思うんですが、いかがでしょうか
国でもいろんなものがあって、私はちょっと調べたら分かったんですけれども、ソフトバンクのAgoop、そしてNTTドコモのやつ、AUのやつ、そしてLINEのやつ、いろいろあります。今、NTTドコモでも月60万円だそうです。あの範囲の中で詳細な、男女比も分かる、年代も分かる、地域も分かる、そういうものがすぐ手に入るんです。こういうものをなぜ活用しないのかと。
また、先日、仙台市公式LINEアカウントでも周知するなど、関係部局とも連携して取り組んできたところでございます。 引き続き、さらなる周知に向け、御提案の簡略化版の作成も含め、仙台市感染制御地域支援チームと相談しながら取り組んでまいりたいと存じます。 次に、ワクチン接種についての御質問にお答え申し上げます。 初めに、コールセンター等への問合せについてでございます。
また、インターネットやLINEによる予約も実施する予定としており、こちらは24時間予約可能となる予定でございます。 次に、ワクチン接種に関する相談体制についてでありますが、3月15日にコールセンターを開設し、ワクチン接種に関する市民の皆様の疑問や不安など、様々な相談に対応してまいります。
では、あともう一つ、青森県のむつ市だったと思いますけれども、集団接種の予約にLINEを使っているという話題がありました。電話でということで答弁があったと思いますけれども、電話もいいですしインターネットもいいのですけれども、やっぱりLINEのような皆さんがよく触れるアプリケーションを使うというのは、一つフレンドリーにやるためにはいいのではないかと思うので、こういったアイデアはどうですか。
この予約等の周知について、ほかの自治体、いろいろと調査をさせていただきますと、いわゆる自治体公式のLINEとかSNSを活用して発信をしているというところも数多くあるようです。その辺の大崎市の可能性はいかがでしょうか。 ○議長(相澤孝弘君) 角田健康推進課副参事。
58: ◯子供家庭支援課長 子育て、家庭、親子関係などの悩みを持つ方が気軽に相談できるよう、若年層から子育て世代まで幅広く利用されているLINEの活用を想定した相談窓口を民間事業者に委託し、仙台市、宮城県の共同で開設いたします。
(7)シトラスリボンプロジェクトに本市が参加を表明するのであれば、市広報、市公式LINE等で周知するとともに、ローカルインフルエンサーとしてのホヤぼーやとシトラスリボンをコラボレーションしたピンバッジ、シール及びマスク等、市民が参加しやすい、または一個人として賛同を表明しやすい啓発グッズを作成し、さらなる進化を期待して進めるべきと御提案いたしますが、市長の御所見をお伺いします。
また、接種は完全予約制とし、予約は市が設置するコールセンターに対して直接電話するか、スマートフォン等でウェブサイトまたはLINEを通じて行うこととしており、クーポン券に記載された予約番号により市が指定する日時及び会場の中から選択して予約していただきます。
一方で、仙台市はLINEの公式アカウントを開設いたしまして、非常に若者に対する行動変容を呼びかける意味で、こういうLINEとか、SNSの活用というのはいいと思うのですが、こちらもやはり市のホームページに誘導されるにとどまっておりまして、もう少しこのLINEの特性、例えば今申し上げました週報のレポートですね、これを直接LINEのメッセージで概要を送るとか、そういう積極的な活用をすることも一つ検討に入れていいのかなと
また、11月に全戸配布した自殺対策事業のチラシには、心や体の相談、子育ての悩み、DVなどの相談先を掲載しており、さらには若い世代が気兼ねなく相談できるようコミュニケーションアプリ、LINEを活用した相談先も新たに掲載したところであります。
例えば、三陸新報であったりとか、LINEで周知とか広報とかを行った結果、672名から申請をいただいたというものでございます。何かそのほかに、例えば就職してしまっているであったりとか、連絡がつかないであったりとか、そういう方もいらっしゃいますので、全員からの申請は得られなかったんですけれども、一定程度は得られたのではないかなと考えております。
さらに、仙南保健所管内でも感染者が判明したことを受けまして、9月11日に市のホームページ、フェイスブック、LINE、安心メールにより、感染予防の徹底と、医療従事者や感染した方への偏見や差別、中傷は絶対にあってはならないものとして、今後市内に感染者が確認されたとしても、感染された方の特定や風評拡散につながる行動は行わないよう、市民へ理解と協力を重ねて呼びかけをしております。