石巻市議会 2016-12-13 12月13日-一般質問-03号
石巻専修大学も女子学生に手厚く補助すれば、それに集まって男子学生ふえるかわからないけれども、そういうような考え方も一つだと思うので、ぜひ検討してみてください。 市長に伺います。
石巻専修大学も女子学生に手厚く補助すれば、それに集まって男子学生ふえるかわからないけれども、そういうような考え方も一つだと思うので、ぜひ検討してみてください。 市長に伺います。
男子学生だけでなく女子学生も含めた若い力の活躍を期待したいところであります。また、消防団員がみずからの生命を守り生きなければ住民を救うことはできないという考え方、これは東日本大震災を経験したからこそ生まれた考え方ではないかと思います。これらの考え方を大事にして消防団活動の推進に努めていただければと考えるところでございます。 次に、ふるさと納税について伺います。
私がお話を伺った尚絅大学に通う男子学生は、学生支援機構の有利子奨学金を利用しています。月八万円支給され、四年間利用すると、返済額は元本だけで三百八十万円、利息込みで五百二十万円です。返済方法は月々二万一千円を二十年間、四十二歳まで払い続けます。また、月十二万円の奨学金を利用している学生は、四年間で元本と利息を合わせ一千百六十万円の借金を背負って社会に出ます。
今後は、こうした啓発に加えまして、新たに大学とか専門学校に御協力をいただきまして、女子学生だけではなくて、男子学生も対象とする子宮頸がんに関する正しい知識の普及、あるいは子宮頸がん検診の受診勧奨を行い、より多くの女性の方に検診を受けていただけるよう取り組んでまいりたいと考えております。
先日お話を伺った公立大四年の男子学生は、このまま就職が決まらなかったらどうしよう、いつもそんなことを考えるそうです。就職活動は昨年秋から始め、エントリーシートを提出した会社は三百社を超えていたのですが、今現在、内定が出ていません。当初県内企業への就職を希望でしたが、今は東京でも活動しているそうです。
本市出身の男子学生は、卒業後は地元に残って働きたいという思いで看護師を目指しておりますと伺い、心強く感じてきました。新市立病院建設計画の中で附属看護専門学校の共学に向けた施設整備が必要となりますが、これからどのような取り組みをなされていくのかお示しください。 3点目は、最近自治体病院では個人情報保護法の重視を守るためか、病室の個人名の表札が掲示されていない病院があります。
先月、視察で神戸市のこべっこランドを訪れた際、中学生のボランティアの男子学生が子供たちと一緒に遊んでいました。夏休みだけ行われるワークキャンプと呼ばれるボランティア活動で、中学生、高校生が対象になっています。この窓口になっていたのがボランティア情報センターで、神戸市内の福祉施設と各学校の橋渡しをしていました。ことしの夏休みは二千八百四十人の子供たちがワークキャンプに参加したそうです。