桑名市議会 2023-01-01 令和5年1月臨時会(第1号) 本文
平成29年11月13日に広島会場で、株式会社現代計画研究所で講演が、いわゆる加来氏というんですか、これ、加えるに来るという、その方が講演されたので、なぜ木造かというので、いいかということを言っておられますが、CO2を削減し、地球温暖化等の環境保全、今のこれ、SDGsの考えだと思うんですが、それにもいいと。
平成29年11月13日に広島会場で、株式会社現代計画研究所で講演が、いわゆる加来氏というんですか、これ、加えるに来るという、その方が講演されたので、なぜ木造かというので、いいかということを言っておられますが、CO2を削減し、地球温暖化等の環境保全、今のこれ、SDGsの考えだと思うんですが、それにもいいと。
このうち、上から四つ目の消防施設におけるLEDリース導入事業につきましては、消防本部指揮調査課、桑名市消防署、西分署、多度分署の24時間使用している電気をLED化して、CO2の削減と電気代の節約を図るべく、LED導入のリース契約を行うため、期間を令和4年度から令和10年度とし、限度額342万6,000円の債務負担行為を設定するものでございます。 次に、26ページ、27ページをお願いいたします。
これ、名古屋市のほうでレジのパートに聞いたら、結構、半分ぐらいの方がこれを買われて、通常、男性の方は白いこれを買っていくという、こっちを、レジ袋を買っていくという、女性の方は経済的なことをやっぱり考えて、ごみ袋のこっちを買っていくというようなことを言ってみえたので、少しでもCO2削減、これにつながるようなこういった施策を一回検討していただけたらなということで、よろしくお願いいたします。
しかし、これまでの車社会を中心に考え、道、あるいは街道、東海道とかいうその街道を道路に変えてしまった事情によりまして、通学時に側溝の蓋の上を歩かせるようなまちにしてしまい、また、排気ガス、CO2によりまして、いつの間にか、地球温暖化、気候変動というような大変な惑星にしてしまったんじゃないかというふうに思っております。
私も桑名市の桑名駅については、本当に桑名市の新しいエンジンじゃないかなというふうに思っておりまして、できれば原付バイクの50ccじゃなくて、CO2に配慮したハイブリッド車の1,500ccぐらいの、せめてそれぐらいのエンジンは積んでほしいなというふうに思います。 次、行きます。(2)、駅の周辺の施設についてということで、1)、自転車置場について。
自転車はCO2排出量ゼロの環境に優しい乗り物ですし、自然に健康づくりができる交通手段でもあり、また、交通渋滞の緩和にも役立つという利点を考えれば、市の温暖化対策などとも合致するのではと思います。 そういう側面も考慮した上で、設置に対するお考えをお聞かせください。
このブルーカーボンというのは、海のCO2削減というので、将来的には昆布とかワカメとか、あんなのを作って海の中をきれいにしようぜというテーマなんですわ。これについて、四日市市役所の担当部局の関わり方についてご意見を伺います。
また、同じく昨年10月から、この本庁舎の電力に再エネを導入するなど、いろんなCO2削減の取組を行っていただいております。しかしながら、まだまだ市内で排出されるCO2全体から見れば、僅かなのかなということも思いますし、今後は国からのCO2排出の要請というのもどんどん強まってくるんじゃないかなというふうに思っています。
昨年10月に行われましたCOP26、この中でも大きくCO2の削減が確認されたということでございます。 スライドをお願いします。 これは、ご承知のとおりですけれども、日本政府は、2030年までに2013年比で46%削減すると。2050年までに実質ゼロということが、世界的に約束したということでございます。
しかし、最近になって、海水中の二酸化炭素、CO2を海草類が吸収してくれるということが分かってきましたから、その辺りで取組を強めてほしいと。 四日市港管理組合にと言って任せても、なかなかうまく行きませんから、四日市市としての取組もやっぱりきちっとやってもらうということをしないと、これはまずいのかなというふうに思っています。
木を植えるとCO2の削減というものにもつながっていきますので、ぜひご検討いただきたいと思います。 あと、災害に対する知識の周知、例えば避難勧告というのはもうなくなりました。
また、乗客1人当たりの東京-大阪間を運ぶときのCO2排出量を比較すると、リニア中央新幹線は、同等のスピードを持つ航空機に比べて約3分の1となることから、リニア中央新幹線は環境負荷の低い交通機関でもあります。
また、他の委員からは、ゼロカーボンシティの実現に向けた具体的な取組予定を問う質問があり、現在、本庁舎で使用する電気を再生可能エネルギーにすることでCO2の排出削減に努めており、今後もこのような取組を積み重ねていきたいとの説明がありました。
96: 委員(満仲正次) ということは、一応目的別の中のCO2ゼロの項目に納税いただいた額を一応基本的には積み立てていくと、こういうことですね。
また、LED化に伴い、道路や公園の照明灯に係る電気料金は従前の半分以下ということで、CO2の削減にもつながっております。 議員からご指摘をいただきました市営駐車場北側の道路照明灯につきましては、支柱根元においてさびの進行がかなり激しいということで、強風の場合には転倒のおそれもあるということで、今月上旬に支柱の補強工事を行ったところでございます。
2009年、国連環境計画、UNEPが報告書、ブルーカーボンを発表し、CO2吸収源としての海の可能性を提示しました。CO2は海藻やアマモにとっては栄養源ですので、ブルーカーボンの取組を進めていただくことは、実は伊勢湾の再生と伊勢湾の漁業振興につながるチャンスが巡ってきたと思います。この機会を捉えて漁業振興を図っていただきたいと思います。
温室効果ガスのうち、大部分を占めるCO2の排出量については、産業や家庭、運輸など部門ごとに削減目標が定められており、さらに、それぞれの部門ごとに取り組むべき対策が掲げられております。
また、ゼロカーボンと言いながら、その反対に、自動販売機を置き、CO2をまき散らすための議案第102号 桑名市都市公園条例の一部改正についても同様であります。 続いて、議案第94号 桑名市廃棄物の減量及び適正処理に関する条例の一部改正について及び議案第95号 桑名市3Rの推進に関する条例の制定については、一括してその理由を申し述べます。
市内における民間事業者の開発による森林伐採等については、地球温暖化の防止やヒートアイランド現象の緩和として、オープンスペースとなる公園やCO2吸収源となる緑地の分野における対策を求めており、開発許可制度の許可基準では、開発区域面積が3,000平方メートルを超える大規模な開発行為において、区域面積の3%以上の公園、緑地を求めており、緑地の確保を指導しているところでございます。
私といたしましては、ゼロカーボンシティを牽引する立場といたしましては、デジタルを活用して、製造過程で発生するCO2削減にもぜひ取り組んでいただきたいと期待をしているところであります。 時代が大きく変化する中で、鋳物産業を取り巻く環境も変化をし、企業競争力の強化や労働生産性の向上は、事業継続のために企業が取り組まなければならない課題となっております。