桑名市議会 2022-09-08 令和4年第3回定例会(第4号) 本文 開催日:2022-09-08
廃校になった学校の跡地には、例えば、石川県金沢市では、社会福祉法人の佛子園の運営する多世代型共生タウン、障害がある人も障害がない人も、高齢者も高齢者じゃない人も、喫茶店があったり、介護施設があったりして、そういうふうな、いわゆるごちゃまぜ福祉という、テレビでもよく紹介されるところなんですが、ごちゃまぜ福祉なんですね。
廃校になった学校の跡地には、例えば、石川県金沢市では、社会福祉法人の佛子園の運営する多世代型共生タウン、障害がある人も障害がない人も、高齢者も高齢者じゃない人も、喫茶店があったり、介護施設があったりして、そういうふうな、いわゆるごちゃまぜ福祉という、テレビでもよく紹介されるところなんですが、ごちゃまぜ福祉なんですね。
本当に住宅課さん一生懸命やっていただいて、特定空き家も認定せずに自治会要望書が出て、すぐに対応していただいて、今のとこ上手にいっておると思いますが、再三再四申し上げるように予防という観点で、提案型の一般質問ということでございますが、これはいなべ市の、本市の高齢者福祉計画及び第8期介護保険事業計画から、高齢者のみの世帯数の推移ということで、このようになっております。
本当に住宅課さん一生懸命やっていただいて、特定空き家も認定せずに自治会要望書が出て、すぐに対応していただいて、今のとこ上手にいっておると思いますが、再三再四申し上げるように予防という観点で、提案型の一般質問ということでございますが、これはいなべ市の、本市の高齢者福祉計画及び第8期介護保険事業計画から、高齢者のみの世帯数の推移ということで、このようになっております。
また、今後、団塊ジュニア世代が高齢者となる2040年も遠い将来ではなくなってきましたが、2040年に向かって、都市部では介護事業がますます増加していくことが予想されており、本市においても同様の状況であると考えております。
今までは高齢者福祉に対して、今もそうですが、巨額の社会福祉予算が出ています。それをやっぱり児童にもう少し子育てとか、そういう若年層に振り向けるべきだという議論が、少子化対策も含めて起こっております。ですから、国の予算配分も含めて、やはり抜本的に見直す必要があろうかとは、そういう認識は私どもも持っています。
今までは高齢者福祉に対して、今もそうですが、巨額の社会福祉予算が出ています。それをやっぱり児童にもう少し子育てとか、そういう若年層に振り向けるべきだという議論が、少子化対策も含めて起こっております。ですから、国の予算配分も含めて、やはり抜本的に見直す必要があろうかとは、そういう認識は私どもも持っています。
そうでなくても急速なデジタル化が進み、AI等の登場、また、人生100年時代と言われる中、高齢者の健康寿命の促進を考えて、医療、介護費等の減少を考えるほうが得策ではないのかとの話も出ました。なるほど、一理ある話だなと思い、さきの質問では全国的な問題として、人口減少問題について取り上げました。
次に、民生費では、養護老人ホーム、保育所、児童発達支援センター、生活介護事業所、母子生活支援施設の機能を併せ持った施設を地域の公園とともに一体的に整備し、子供から高齢者まで様々な方が交流可能な福祉の拠点となる桑名福祉ヴィレッジの整備を進め、今春オープンいたしました。
日程第30 議案第33号 いなべ市道路線の認定について 日程第31 議案第34号 いなべ市道路線の変更について 日程第32 議案第35号 いなべ市道路線の廃止について 日程第33 議案第36号 令和4年度いなべ市一般会計補正予算(第6号) 日程第34 議案第37号 令和4年度いなべ市国民健康保険特別会計補正予算(第 1号) 日程第35 議案第38号 令和4年度いなべ市後期高齢者医療特別会計補正予算
日程第30 議案第33号 いなべ市道路線の認定について 日程第31 議案第34号 いなべ市道路線の変更について 日程第32 議案第35号 いなべ市道路線の廃止について 日程第33 議案第36号 令和4年度いなべ市一般会計補正予算(第6号) 日程第34 議案第37号 令和4年度いなべ市国民健康保険特別会計補正予算(第 1号) 日程第35 議案第38号 令和4年度いなべ市後期高齢者医療特別会計補正予算
公明党が本年1月から2月にかけて全国の7万7422人の高齢者等を対象に高齢者支援拡充アンケート調査を議員自らさせていただきました。その結果、困っていること、心配に思っていることへの回答として、自分や家族が認知症になったとき、この回答が64%と最も多くありました。私自身もアンケートをさせていただいて、この回答が一番多かったというのは実感をしております。
小菅村からは、最寄りのスーパーマーケットまで車で片道40分、ドローンが導入されたことで、急ぎの買物や移動が難しい高齢者の買物も便利になりました。 このように、国は目指す方向を示し、地方を支援します。そして、地方は、目指す理想像を描きながら、自主的に、主体的に構想の実現に向けた取組を推進していきます。デジタルの力で、地方が日本の主役になる、そんな未来が始まっています。
それから、そんなことを超越したもう一つうれしいニュースもあるんですけど、これも私事なんですけれども、私の伯母が──母親の姉さんですけれども──このたび四日市市の最高齢者となりまして、先般、敬老の日を前に、市長をはじめ、高齢福祉課の方が伯母の元にお祝いに駆けつけていただきまして、賞状と記念品も頂きました。市長、その節は、どうもありがとうございました。来月で、もうすぐ107歳になるんですわ。
認知症安心おかえりシール交付事業、または認知症高齢者等あんしんGPS貸与事業、認知症高齢者等あんしん保険事業の3事業を、昨年から他の自治体よりも先進的に取り組んでいます。そうなんですよね、四日市市というのは、実は、熱心に、この認知症フレンドリー宣言をする以前から取組は進めているということは理解をしております。
これに対して、他の委員からは、ミスの原因が令和3年度と令和4年度では異なるとの答弁であったが、後期高齢者医療制度へ移行予定者への保険料の徴収方法のミスという点では同じであり、ミスを繰り返すことは問題である。誤徴収により決算自体が誤っていると認識しており、さらに令和4年度にもミスを繰り返しているため、決算を不認定とすべきと考えるとの意見がありました。
性やプライバシーに関する課題 への対応、また、外国人、介助・介護が必要な高齢者、障害者、女性、乳幼児への 配慮など、まだまだ改善すべき課題は山積しています。安心して被災者が避難でき るようにするため、過去の災害に学び、最善の備えを整えていくという考えの下、 防災に関わる施策をさらに充実させていくことが求められます。
ほかの自治体の補正予算を見ましても、生活困窮者や子育て、高齢者への生活支援や、農林水産業、中小業者の事業支援など、直接支援の予算が出されています。水道料金、国民健康保険料の引下げなど、高齢や生活困窮者を含めた市民全体、事業者全体に均等に行き渡る直接的支援を求めまして、令和4年度桑名市一般会計補正予算(第5号)に対し反対いたします。
国保は、ほかの公的医療保険に加入できない人々を支える、つまり皆保険制度を下支えするという役割を担っており、高齢者、無職者、低所得者の加入率が高いという特徴があります。したがって、負担能力も高くありません。 しかし、国保料が所得の1割近くになっており、年間所得が全国平均で130万円、伊勢市では、所得のある方のみの平均が162万円、ここには所得のない方は含んでおりませんけれども、こういう状況です。
2、地域医療体制の充実のほか、子育て家庭支援、生活困窮者支援、高齢者・児童虐待防止など、社会保障ニーズが地方自治体の財政を圧迫している現状を鑑み、地方自治体で必要な社会保障費を十分確保すること。 3、地方での取組を充実化させるため、所得税及び消費税を対象に、再度、国税から地方税への税源移譲を講じること。
コロナ禍で外出機会が失われ、自粛や巣籠もりの弊害が徐々に高齢者だけでなく、若い世代にも出始めている今、これを機に、新たな観光のPRとしてどのように考えているのかお聞きしたいと思います。そして、誘客への取組を見直す契機にしてほしいと思いますので、お答えください。 ○議長(世古明君) 産業観光部長。