伊勢市議会 2000-05-22 05月22日-01号
まことに残念ながら、トラスト運動によりまして、それらの用地の買収に見通しが立たず、高台であり私道とも隣接することから、当該用地を取得させていただくことを御報告申し上げ、御理解をいただいたものでございます。 また、 100ヘクタールの範囲内でプロムナードを考えるべきとの御指摘でございます。
まことに残念ながら、トラスト運動によりまして、それらの用地の買収に見通しが立たず、高台であり私道とも隣接することから、当該用地を取得させていただくことを御報告申し上げ、御理解をいただいたものでございます。 また、 100ヘクタールの範囲内でプロムナードを考えるべきとの御指摘でございます。
また、朝熊山麓開発につきましても、現在の高台のままでいいのかどうか、付加価値の観点からも真剣に検討されるよう望みます。 次に、徴収事務員についてでありますが、国保においても介護保険料が上乗せされ、収納率が重視されます。収納につきましては、特別の人的配置等の措置が必要ではないのか、検討を望みます。 また、納税貯蓄組合のよき伝統、思想は継承しながら、市税の口座振替制度のさらなる拡大を希望いたします。
夏場の渇水期に用水の不足を来す南郊地区については、雲出井用水の最末端地区として、夏場の渇水期には用水の流入が悪く、さらに高台に位置する田には水のかかりが悪いため、その深刻な用水不足について認識しているところでございます。
しかし、これはきのうやきょうに地域の要望で上がってきたのと違って、既にあの公民館につきましては元JAの建物をそのままそっくり市が買い上げていただいて、地域の皆さんが利用していくという形の中で、雨漏りであるとか、また間取りの変更とか、その部分については大変ご無理をお願いしてきたところでございますし、それなりに対処していただいておりますが、現況の場所につきましては県道から既に高台になっておる、そして駐車場
平成七年に策定した朝熊山麓土地利用計画の中で、伊勢二見鳥羽ラインから南側の高台部分には、セミナーハウス、ホテル、そして民間企業の各種研究所等民間活力の導入を位置づけております。 いずれにいたしましても、廃棄物投棄場の土地利用につきましては、議員御指摘のとおり、朝熊山麓土地利用計画と整合した事業計画を今後地元や議員の皆さんとも御相談をし、検討してまいりたいと考えております。
3つ目の新聞では,熊野市役所横の高台にある市有地に,市教委のボランティア活動講座,環境保護実践講座受講生と卒業生が,花の里づくりに取り組み,200株のアジサイがカラフルでとても美しい。最後に,万葉の森,鈴鹿サーキットの紹介の記事が出ていまして,うれしくなりました。
◎市立病院事務局長(西博美君) 市立病院の看板のことでのご質問でございましたですが、実はご提言もいただいてまして、仮に設置する場合に、どの程度の事業費がかかるのかということとか、あるいはその設置の場所の問題だとか、それからかなり高台でございますので、非常に大きな看板かけなきゃならんということで、その規格の問題だとかいろいろ検討はいたしておる次第でございますが、かなり思っている以上に事業費がかかるような
都市景観の向上の項目の中に、大字垂水地内の下部田垂水線付近の高台から眺望点の考え方を新しく追加されましたが、大変見晴らしがよく、津の海を一望することができますので、せっかく整備していただくのであれば、公園や駐車場も含めた整備が必要であると考えております。
言うならば、災害時に災害対策本部を設置するわけでありますから、そういう点ではこの庁舎におけるさまざまな機能と連動し得る位置から申しましても、また高台でございますから水害等も含めて非常にそういった拠点施設としてはふさわしい施設だと、このように我々もかねがね念頭に置きながら検討を進めているところでございます。
念願しておりました国道黒田方面への新消防庁舎は、黒田の国道沿いのトヨタ販売店の西の3,000坪ぐらいを土地改良区の理事長の案を考慮して先行してほしいわけですが、どうやら鴻之台の市の高台へおさまるように思います。
場所的にも高台にあり、校舎も体育館も新しく、周辺には緑も多く、市内でもすぐれた環境にあると思います。 しかし、地元PTAの話によりますと、運動場の排水を強く要望したいということであります。ひとたび雨が降ると、1週間以上運動場が使えない。運動会やクラブ活動ができなくて、いろいろと差しさわりがあるようであります。地元の方々は、きょうあすにも排水対策ができるように考えております。
次に、朝熊山麓開発事業についてでありますが、まつり博跡地高台にホテルを誘致するとともに、伊勢二見鳥羽ラインのインター開設に向け、積極的に働きかけるよう望むものであります。 また、跡地の多目的広場につきましては、市民全体が利用できるような利用規程を早急につくられるよう望むものであります。
続いて、高茶屋小森地区の排水対策でございますが、御承知のとおり、高台でありながら浸水地域であるなど課題も多く、地元の議員さんを初め関係各位におかれましては、大変御苦労され取り組んでいただいておるところでございます。やはりこの状況を見てみますと、抜本的な排水対策が必要かと思います。現状調査をいただきまして、早期に改善計画を立て、実施をいただきますよう要望をいたしておきます。
場所は名張のまちを一望に見渡す高台で、松倉豊後守以来、名張の司政者が居館を構えた土地であります。しかし、殿館は新築後75年、4代長源の宝永7年、1710年4月の名張大火に類焼し、全焼の厄にあいました。建設当時の規模についての資料が残っていないということでありますが、火災後間もなく新館が再建され、藤堂家にはこの建築の古い間取り図が残っていて、構造や規模を正確に知ることができます。
時は西暦1953年、昭和28年9月25日午後5時15分、津波だ津波だと大声で薄暗い集落の中を青年団の危険を知らせる必死の叫び声、ある者は隣家の2階へ、ある人は小学校の高台や高茶屋の小森山に向かって死に物狂いで避難したが、逃げおくれた子供と女性の尊い生命は犠牲になってしまいました。
高台にありながら水がつく、これは七不思議の一つと言われて久しくなります。ついに床上浸水の被害が出ました。しかも、被害は、大雨のときだけ水がついたから、ちょっとした雨でもになり、ときどきつくから、いつもつくにと変化し、被害地域も点から面へと広がってきています。 原因は明らかであります。無秩序な農地の宅地化、中でも問題のミニ開発が多いのが、この地域の特徴でもあります。