四日市市議会 2022-08-04 令和4年8月定例月議会(第4日) 本文
可能な言語は、ポルトガル語、スペイン語、ベトナム語、ネパール語、英語、中国語、韓国語、タイ語、フランス語、ロシア語、インドネシア語、タガログ語、ヒンディー語の13言語です。 ここで、大津市の市民向けの相談窓口のオンライン化と奈良市のオンライン相談受付支援システム、茨城県土浦市のつちうらリモートコンシェルジュを紹介します。
可能な言語は、ポルトガル語、スペイン語、ベトナム語、ネパール語、英語、中国語、韓国語、タイ語、フランス語、ロシア語、インドネシア語、タガログ語、ヒンディー語の13言語です。 ここで、大津市の市民向けの相談窓口のオンライン化と奈良市のオンライン相談受付支援システム、茨城県土浦市のつちうらリモートコンシェルジュを紹介します。
まず、外国人の方からの回答という部分で、アンケート調査票にQRコードを記載するなどで、まず町のホームページのほうに誘導をして、ホームページにアンケート調査票を掲載し、ホームページの自動翻訳機能を活用して、英語、中国語、ポルトガル語、スペイン語、韓国語、タイ語、ベトナム語、インドネシア語の計8カ国に対しては、まずそのような対応で検討をしているところでございます。
先般リニューアルされた市のホームページも、英語、韓国語など多くの言語に対応していただいておりますが、それ以外の周知方法はあるのでしょうか。 二つ目に、災害が起きて避難所生活を余儀なくされた場合、我々日本人とは習慣や風習の違う方々にとって、避難所での生活は、多くの擦れ違いや勘違い、衝突などが予想されます。
また、あと、倉敷市では日本語版、英語版、中国語版、韓国語版、ベトナム語版、ポルトガル語版とございます。本市では、外国語版の対応はどうされるかお答えください。
これらの指摘、提案については、町行政も真摯に受け止めていただき、まずは令和2年4月に、町ホームページの翻訳言語をこれまでの5言語、英語、中国語、韓国語、ポルトガル語、スペイン語から、ベトナム語、タイ語、インドネシア語の3言語を増やし、8言語に拡充していただきました。
三つ目として、外国のお客様にも快適に御利用いただけるよう、画面表示、発券カード、呼出し音声を、日本語、英語、ポルトガル語、スペイン語、中国語、韓国語の6言語で対応が可能となります。 最後に、四つ目として、番号の呼出しの際にお客様が不在の場合、一旦保留し、その後、任意のタイミングで再呼出しが可能となるなど、より便利な行政サービスの提供ができるようになります。
一方で、本市独自の支援制度につきましては、市ホームページにて周知を図ってございまして、ホームページの自動翻訳機能により、英語、中国語、ポルトガル語、スペイン語に加えまして、昨年12月からは韓国語、ベトナム語を加えた6か国語で周知を図っているというところでございます。
それを外国語、英語、中国語、韓国語、ベトナム語、ポルトガル語、スペイン語ぐらいですね、対応のアプリの導入はどのようになっていますか。教えていただきたいと思います。 ○議長(近森正利君) 人権生活環境部長。 ○人権生活環境部長(田中克典君) 失礼いたします。
前回、韓国語でご挨拶をしましたところ、市議会モニターの方からお叱りをいただきました。そのことで、なぜ私がこんなことを始めたのかの説明をしていなかったなと、大変反省をいたしました。 きっかけは、今年1月に開かれました第2回高校生議会でした。そこで、参加した高校生の1人が議長に立候補し、3行ほどでしたけれども、英語でスピーチをされました。
前回は、英語でご挨拶いたしましたので、今回は、韓国語でご挨拶させていただきました。 私は、昨年4月に初当選をさせていただいた後、1年間、無会派として活動してまいりました。市議会議員が何をするのかもよく分からないまま、無謀にも無会派という道を選び、市議会の諸先輩方、議会事務局の皆様には大変ご迷惑をおかけしました。
次に、2)外国人住民への対応についてでございますが、英語、中国語、韓国語、ベトナム語など、10か国の言語による御案内をホームページに掲載しております。外国人住民の方から給付金に関するお問合せがあった場合は随時個別での対応をしてまいります。
対応する言語としましては、ポルトガル語、ベトナム語、中国語、インドネシア語、タガログ語、英語、韓国語、スペイン語、タイ語、ロシア語、ヒンディー語、ネパール語の12言語で、タブレット端末は3台を持つということでございます。 ○中﨑孝彦委員長 新委員。
この翻訳につきましては、活用頻度の高い言語であります英語、中国語、韓国語、ポルトガル語、ベトナム語、タガログ語の6カ国語での作成を現在予定しているところでございます。 そして、こういったパンフレットを各窓口や市民相談室に置きますとともに、また市民相談室が相談窓口であるということがわかりますよう外国人対応窓口のサインを掲示するということでございます。
それと、議員からお話のございました外国語の防災のしおり関係につきましては、外国人の方は日本で発生するさまざまな災害に関する知識をなかなか持ち合わせていないことが課題であるとの御意見もいただいておりましたことから、防災に関します基礎的な情報を掲載いたしました外国語版のパンフレットを英語・フィリピノ語・ポルトガル語、中国語、韓国語の5カ国語について作成いたしまして、現在、市ホームページへの掲載でありますとか
現在、翻訳可能な外国語としては、英語、ポルトガル語、中国語、スペイン語、韓国語の5カ国語でありますが、7月末現在の状況を申し上げましたように、菰野町の実態とは差異があります。 資料の1、お願いします。 少しエクセル表で簡単なものをまとめましたが、一番多く住まわれているのは、ベトナムの方であります。先ほど申し上げたとおりであります。
私は、はっきり言や、日本語で言ったのに、韓国語で返されたみたいな感じで今おります。やはりね、私はまだ事業がわかるでいいわ、わからない人、聞いてたら、何言っているんだってなるんですよね。 ですから、やっぱり都市計画っていうのは、菰野町の道しるべなんですよ。今の市街化区域は昭和45年に打って、約50年。それでほとんど、微々たる変更しかいたしておりません。それだけ簡単に変えれるもんじゃないんです。
例えば、ブラジル人だとポルトガル語しゃべるとか、あるいはフィリピンなら若干英語と現地語のタガログ語をしゃべるとか、中国は中国語、韓国は韓国語。しかし、センターができたとしてもその対応のスタッフですね。そんだけのバイリンガルというか、いろんな言語をしゃべる方というのはお見えになるんでしょうけども、非常に心配なんですね。
翻訳機は日本語、英語、中国語、韓国語、スペイン語、タイ語の6カ国語に対応しております。この機種はスマートフォンに接続し、設定、作業します。オフライン翻訳に対応していないことから、大規模災害などで通信が寸断されている場合は使用できません。 また、事前に専用アプリをスマートフォンにインストールする必要があり、この翻訳機単体では機能しません。
翻訳機は日本語、英語、中国語、韓国語、スペイン語、タイ語の6カ国語に対応しております。この機種はスマートフォンに接続し、設定、作業します。オフライン翻訳に対応していないことから、大規模災害などで通信が寸断されている場合は使用できません。 また、事前に専用アプリをスマートフォンにインストールする必要があり、この翻訳機単体では機能しません。
なお、言語については、中国語、英語、ポルトガル語、スペイン語、韓国語、ベトナム語を用意しております。 以上でございます。 ○議長(林 正男君) 西井真理子君。 ○1番(西井真理子君) 今、おっしゃった中に入っているかもしれないんですけども、現在、自治会と市が連携して外国人と共生に向けての取り組みはあるんでしょうか。 ○議長(林 正男君) 総務部長、二井春樹君。