菰野町議会 2021-03-11 令和 3年第1回定例会(第3日目 3月11日)
これは、1月から2月にかけて行った防護さく設置の様子です。まずみんなで集まって、危険予知ミーティングと設置範囲、それから人員配置をします。 写真2、お願いします。 このようにして、みんなで手分けして、網を張っていくわけです。ありがとう。 この網、前回の防護さくよりも、扉もね、網も電線の取りつけ部も、かなりいいようになったのではないかなと、自分では思っていました。
これは、1月から2月にかけて行った防護さく設置の様子です。まずみんなで集まって、危険予知ミーティングと設置範囲、それから人員配置をします。 写真2、お願いします。 このようにして、みんなで手分けして、網を張っていくわけです。ありがとう。 この網、前回の防護さくよりも、扉もね、網も電線の取りつけ部も、かなりいいようになったのではないかなと、自分では思っていました。
現在、豚舎の施設整備を行い、使用衛生管理を向上させる対策や農場防護さく設置などの野生動物侵入防止対策の義務づけなども打ち出されています。 野生イノシシ対策として、捕獲の強化と経口ワクチン散布を三重県、岐阜県、愛知県等に指導、支援しているところです。菰野町の豚コレラ対策についての現状をお伺いします。 続いて、スマート農業の推進について、質問いたします。
工事概要につきましては、陸上トラックの全天候型舗装及びインフィールド内の人工芝舗装などの舗装工、排水施設の整備や地下式調整池設置にかかる排水構造物工並びに調整池工、ほかに夜間照明設備整備、外周への防護さく設置、防球ネット設置等の外構施設工事となっております。 なお、工期につきましては、議会議決日から平成31年3月29日までとなっております。
最後の、交差点周辺の土地保有者の安全確保に防護さく設置などの対策についてでありますが、これは交差点付近の土地に事故車両が飛び込まないための防護さくについてではないかと思います。本来、土地は所有者本人の自己責任で管理するものでありますので、敷地内でその対策を考えていただくのが本来ではないかと思います。基本的には自分の財産は自分で守っていただきたいと考えております。
次の交通安全施設維持修繕費367万円につきましては、2号羽若跨道橋防護さく設置工事と野村西野公園西側交差点の注意喚起看板設置工事であります。いずれも円滑に進んでおり、引き続き早期完成に努めているところでございます。
交通安全施設維持修繕費につきましては、2号羽若歩道橋防護さく設置工事、車両感知式電光掲示標識設置工事について、関係者との協議に日数を要したことから、年度内完了が見込めなくなったため繰り越しを行うものでございます。 橋梁維持修繕費につきましては、梶ケ坂橋木げたかけかえ事業について、関係者との協議に日数を要したことから、年度内完了が見込めなくなったため繰り越しを行うものでございます。
また、平成23年につきましては、この松阪市中山間獣害対策協議会が事業主体となり、集落単位を大規模に取り組む国の鳥獣被害防止対策交付金事業を導入し、防護さく設置を推進したところでございます。市内27地区で約75キロの整備を進めたところでございます。 そして、平成24年には松阪飯多農業共済事務組合が、本市に6基のイノシシ等の捕獲おり貸与事業を計画していただいております。
従来から名張川の治水事業につきましては、昭和56年度より平成4年に施工いたしました夏見の糸川橋から新町橋までの引き堤工事を初め夏見地区における築堤工事、沖津藻大橋から鍛冶町橋間の河道掘削、鍛冶町橋から新町橋間の防護さく設置工事等が実施されてきております。
次の有害鳥獣対策事業135万円につきましては、獣害による農作物に対する被害対策として、電気さく、網等による防護さく設置に対する補助で、当初の見込みより多くの助成要望にこたえるため、増額補正をいたすものでございます。 次の中山間地域等直接支払事業153万5,000円につきましては、新たに関地区の7集落と協定を締結することから、交付金を増額するものでございます。
次に林業施設維持管理事業3,252万4,000円の主なものは、実施設計などの委託料として600万円ありますが、これは安楽越線の防護さく設置の測量設計に係る費用でございまして、また工事請負費2,100万円として鈴鹿南線などの橋梁修繕及びガードレール設置に要する費用でございます。
それと,また,平成22年度から新設をいたしました,鈴鹿市防護さく設置費補助金でございます。これは2人以上の所有者で1,000平米以上,1反以上の農林地を防護さく等で囲む場合の経費を2分の1補助するものとして,100万円を計上しております。
交通安全施設設置工事につきましては、PTA要望でもあります羽若17号線の2号羽若跨道橋防護さく設置工事を予定しております。 橋梁維持修繕工事につきましては、市場出合線の梶ヶ坂橋修繕工事を予定しております。 河川維持修繕工事につきましては、神子谷川の護岸修繕工事を予定しております。 以上が平成23年度の維持修繕室の工事予定でございます。 ○伊藤彦太郎委員長 建築住宅室長。
このことで、防護さく設置に係る補助金申請件数が39件増加し、202件となった。今後の白菜、大根等の冬野菜も含め、被害軽減の対策としていきたい」との答弁。「団体営調査設計事業費において、土地改良事業計画書等作成業務に係る負担金が計上されているが、事業内容は。
同様に、防護さく設置につきましては、新設3360.5メートル、修繕1331.9メートル、安全施設設置でございますが、新設71カ所、修繕56カ所を行っております。また、バリアフリー化を初めとする歩道の整備につきましては、新たに市道への新設、そして改良におきまして実施をしております。
また、鳥獣害防止特別措置法の施行を受け、国の予算を松阪市中山間獣害対策協議会が直接受け、地域が主体となって、例えば広瀬地区の防護さく設置事業を初め、猿の追い払い用のソフトエアガンなどを導入して、市が配布しているロケット花火などと合わせて総合的な猿の追い払いをするなど、地域ぐるみの対策が進みつつあり、被害も以前と比べ減少するなど、その効果は上がっていると報告を受けております。
一方、効果的な対策の推進を図るためには、集落が主体となり、他の地域と連携した取り組みが必要であり、松阪市中山間地域獣害対策協議会を設立し、他の地域の効果的な取り組みなどの情報の共有や、獣害研修の実施、さらには国の鳥獣被害防止特別措置法の施行を受け、国の新たな予算を同協議会が直接受け、広瀬地区の防護さく設置の補助金や追い払い用のショートエアガンなどを導入し、被害地域全体での取り組みを推進しております。
今年度は個別の防護さくだけではなく、集落ぐるみでの防護さく設置を蔵持、国津、錦生地区の3集落で計画しております。また、獣害防止モデル事業としてシシ、シカ、猿の総合的獣害防止電気さくを設置し、研究を進めております。しかし、部分的には効果は上がっているものの、依然として鳥獣害被害は防止し切れてないというのが現状でございます。
農林水産業費の有害鳥獣対策事業、獣害被害防止対策事業補助金200万円は、鳥獣による農作物に対する被害対策として、電気さく、網等による防護さく設置に対する補助で、当初の見込みより多くの助成要望にこたえるため、増額補正をするものでございます。
3点目の、道路維持や交通安全施設整備など、市民生活に最も密着した要望への対応は十分に図られているか、との御質問でございますが、毎年道路維持及び交通安全施設整備などに関する舗装や側溝整備、カーブミラー、防護さく設置を中心に多くの要望をいただいております。
それに加えて,新たに,また農家の方が一定の面積要件でありますとか,戸数要件,そういうものを満たされた場合には,防護さく設置のための材料費の一部の方を補助する制度の新設も計画をいたしております。