27件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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菰野町議会 2021-03-11 令和 3年第1回定例会(第3日目 3月11日)

これは、1月から2月にかけて行った防護さく設置の様子です。まずみんなで集まって、危険予知ミーティング設置範囲、それから人員配置をします。  写真2、お願いします。  このようにして、みんなで手分けして、網を張っていくわけです。ありがとう。  この網、前回の防護さくよりも、扉もね、網も電線の取りつけ部も、かなりいいようになったのではないかなと、自分では思っていました。  

菰野町議会 2019-12-10 令和元年第4回定例会(第3日目12月10日)

現在、豚舎の施設整備を行い、使用衛生管理を向上させる対策や農場防護さく設置などの野生動物侵入防止対策の義務づけなども打ち出されています。  野生イノシシ対策として、捕獲の強化と経口ワクチン散布を三重県、岐阜県、愛知県等に指導、支援しているところです。菰野町の豚コレラ対策についての現状をお伺いします。  続いて、スマート農業推進について、質問いたします。  

菰野町議会 2018-06-07 平成30年第2回定例会(第1日目 6月 7日)

工事概要につきましては、陸上トラック全天候型舗装及びインフィールド内の人工芝舗装などの舗装工排水施設整備地下式調整池設置にかかる排水構造物工並びに調整池工、ほかに夜間照明設備整備、外周への防護さく設置、防球ネット設置等外構施設工事となっております。  なお、工期につきましては、議会議決日から平成31年3月29日までとなっております。  

川越町議会 2012-09-06 平成24年第3回定例会(第1日 9月 6日)

最後の、交差点周辺土地保有者安全確保防護さく設置などの対策についてでありますが、これは交差点付近土地事故車両が飛び込まないための防護さくについてではないかと思います。本来、土地所有者本人自己責任で管理するものでありますので、敷地内でその対策を考えていただくのが本来ではないかと思います。基本的には自分の財産は自分で守っていただきたいと考えております。

亀山市議会 2012-03-13 平成24年予算決算委員会( 3月13日 産業建設分科会)

交通安全施設維持修繕費につきましては、2号羽若歩道橋防護さく設置工事車両感知式電光掲示標識設置工事について、関係者との協議日数を要したことから、年度内完了が見込めなくなったため繰り越しを行うものでございます。  橋梁維持修繕費につきましては、梶ケ坂橋木げたかけかえ事業について、関係者との協議日数を要したことから、年度内完了が見込めなくなったため繰り越しを行うものでございます。  

松阪市議会 2012-02-28 02月28日-03号

また、平成23年につきましては、この松阪市中山間獣害対策協議会事業主体となり、集落単位を大規模に取り組む国の鳥獣被害防止対策交付金事業を導入し、防護さく設置推進したところでございます。市内27地区で約75キロの整備を進めたところでございます。 そして、平成24年には松阪飯農業共済事務組合が、本市に6基のイノシシ等捕獲おり貸与事業計画していただいております。

亀山市議会 2011-09-01 平成23年 9月定例会(第1日 9月 1日)

次の有害鳥獣対策事業135万円につきましては、獣害による農作物に対する被害対策として、電気さく網等による防護さく設置に対する補助で、当初の見込みより多くの助成要望にこたえるため、増額補正をいたすものでございます。  次の中山間地域等直接支払事業153万5,000円につきましては、新たに関地区の7集落と協定を締結することから、交付金を増額するものでございます。

亀山市議会 2011-03-15 平成23年産業建設委員会( 3月15日)

交通安全施設設置工事につきましては、PTA要望でもあります羽若17号線の2号羽若道橋防護さく設置工事を予定しております。  橋梁維持修繕工事につきましては、市場出合線梶ヶ坂橋修繕工事を予定しております。  河川維持修繕工事につきましては、神子谷川護岸修繕工事を予定しております。  以上が平成23年度の維持修繕室工事予定でございます。 ○伊藤彦太郎委員長  建築住宅室長

松阪市議会 2010-10-04 10月04日-06号

また、鳥獣害防止特別措置法施行を受け、国の予算松阪市中山間獣害対策協議会が直接受け、地域主体となって、例えば広瀬地区防護さく設置事業を初め、猿の追い払い用のソフトエアガンなどを導入して、市が配布しているロケット花火などと合わせて総合的な猿の追い払いをするなど、地域ぐるみ対策が進みつつあり、被害も以前と比べ減少するなど、その効果は上がっていると報告を受けております。

松阪市議会 2010-06-18 06月18日-03号

一方、効果的な対策推進を図るためには、集落主体となり、他の地域と連携した取り組みが必要であり、松阪市中山間地域獣害対策協議会を設立し、他の地域効果的な取り組みなどの情報の共有や、獣害研修実施、さらには国の鳥獣被害防止特別措置法施行を受け、国の新たな予算を同協議会が直接受け、広瀬地区防護さく設置補助金や追い払い用のショートエアガンなどを導入し、被害地域全体での取り組み推進しております。

名張市議会 2010-06-15 06月15日-02号

今年度は個別の防護さくだけではなく、集落ぐるみでの防護さく設置を蔵持、国津、錦生地区の3集落計画しております。また、獣害防止モデル事業としてシシ、シカ、猿の総合的獣害防止電気さくを設置し、研究を進めております。しかし、部分的には効果は上がっているものの、依然として鳥獣害被害は防止し切れてないというのが現状でございます。

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