伊勢市議会 2022-02-21 02月21日-01号
これは、老朽化による機能低下が危惧される排水機場について、長寿命化計画に基づく補修・更新を進めるほか、排水機場の遠隔管理・操作に向けた運転支援システムの導入に要する経費を計上したものでございます。 次に、項2林業費、目2林業振興費では、3の1獣害防止事業として1,089万5,000円を計上しております。
これは、老朽化による機能低下が危惧される排水機場について、長寿命化計画に基づく補修・更新を進めるほか、排水機場の遠隔管理・操作に向けた運転支援システムの導入に要する経費を計上したものでございます。 次に、項2林業費、目2林業振興費では、3の1獣害防止事業として1,089万5,000円を計上しております。
これは、老朽化による機能低下が危惧される排水機場について、長寿命化計画に基づく補修・更新を進めるほか、排水機場の遠隔管理・操作に向けた運転支援システムの導入調査に要する経費を計上したものでございます。 次に、116ページをお願いします。 項2林業費、目2林業振興費では、3の1、獣害防止事業として1,058万8,000円を計上しております。
5Gは、超高速、超低遅延、多数同時接続を可能とする次世代通信技術であり、遠隔診療や自動運転、工場の遠隔監視、農場の遠隔管理など、さまざまな次世代サービスの実現に必要不可欠な技術であり、それらを実現できる技術と言われています。そして、ローカル5Gは、地域や産業の多様なニーズに応じて、自治体や企業などがみずから主体となり、個別に利用できる5Gネットワークなのであります。
例えば遠隔管理や緊急対応、保守点検、フィルター交換などを契約していると。1教室当たりに換算しましたところ、ガスエアコンを使っているところの年間のメンテナンス料は1万1353円です。これを基準に松阪市のことを考えた場合、ガスエアコンは小中学校合わせて12校、256教室なので、1年で291万円ということになります。ということは、13年間で約3783万円です。
続きまして3-7、農業集落排水事業特別会計補正予算第1号につきましても前年度の繰越金の確定、それと遠隔管理システムの追加の導入によりまして、歳入歳出それぞれ1,918万8,000円を追加いたしまして、2億9,433万8,000円としようとするものでございます。内容につきましては、中里南部処理場の修繕と遠隔管理システムの追加個所の導入でございます。
続きまして3-7、農業集落排水事業特別会計補正予算第1号につきましても前年度の繰越金の確定、それと遠隔管理システムの追加の導入によりまして、歳入歳出それぞれ1,918万8,000円を追加いたしまして、2億9,433万8,000円としようとするものでございます。内容につきましては、中里南部処理場の修繕と遠隔管理システムの追加個所の導入でございます。
まず1点目は、水道関係でございますけれども、合併に伴います遠隔管理システム改造工事のその2で、いわゆる設計金額が8177万円ということで、1点ございました。また、もう一つは川越場外車券売り場、場内工事といたしまして、設計金額が5500万円ということでございまして、これは平成17年度のものでございまして、18年度につきましては、今のところこの物件1件だけでございます。
市民の皆さんに安心して飲んでいただける、そういう水を提供していくということを常々申し上げておるわけですが、水質検査の充実強化を初めといたしまして、合併をいたしまして1市4町が一緒になったわけですけれども、それぞれが従来やってきた、そういう中で、お互いが連携をきちんととれるというように、連絡管路の整備を図っていくとか、そしてまた、緊急時の速やかな対応ができるための遠隔管理システムによって順調に安定した
また、良質な水の安定供給を図るため、簡易水道や配水管などの整備を行うとともに、新たに嬉野・三雲・飯南管内と上水道の一元化を図るため、上水道遠隔管理システム整備事業を進め、経営の合理化、効率化を図っていきます。また、関連公共下水道事業においても、公衆衛生の向上や快適な生活環境の確立を図るため、事業の推進体制の充実や普及啓発などにつき、計画的な事業の推進に努めます。
工事請負費6億7513万2000円は、合併に伴う施設の遠隔管理システム、岡本町配水管布設工事費等でございます。石綿管布設替費2億3457万8000円でございますが、工事請負費1億9000万円につきましては、東黒部町ほか4カ所、1900メートルの布設がえでございます。29ページをお願いいたします。
「遠隔管理システム設計委託料の追加補正の内容は」との質疑に対し、「合併に伴い、水道施設を統一的な基準で一元的に管理するための遠隔管理システムの導入であり、施設の集中監視・制御・情報等の集約を行い、施設の効率的な運用と管理業務の集約により、緊急時の迅速な対応を支援する設備を導入するもので、今年度設計業務を委託するものである」との答弁があり、採決の結果、挙手全員、原案どおり可決すべきものと決定いたしました
次に支出でございますが、水道事業費6059万7000円の増は、営業費用で主なものといたしましては、原水及び浄水費で合併に伴います遠隔管理システムの設計委託料の増、落雷によります計器修繕費の増と、配水及び給水費で復旧箇所の増によります路面復旧費の増、修繕箇所の増によります修繕工事費の増でございます。