四日市市議会 2022-02-03 令和4年2月定例月議会(第3日) 本文
また、近鉄四日市駅西広場、東広場、バスターミナル部、JR四日市駅前広場といった交通の拠点空間は、災害時に多くの皆さんが一気に集まってくると、こういったことが想定されますので、基本的には避難場所としては活用しない方向として、一方で、災害の情報や交通機関の運行情報、駅周辺の防災施設に係る位置情報などを伝えていく情報提供の機能、これを主にして運用を図るといった形でございます。
また、近鉄四日市駅西広場、東広場、バスターミナル部、JR四日市駅前広場といった交通の拠点空間は、災害時に多くの皆さんが一気に集まってくると、こういったことが想定されますので、基本的には避難場所としては活用しない方向として、一方で、災害の情報や交通機関の運行情報、駅周辺の防災施設に係る位置情報などを伝えていく情報提供の機能、これを主にして運用を図るといった形でございます。
デジタルサイネージとは、こういったモニターのことですけれども、バスロケーションシステムだとか、先ほどのオープンデータ化によってバスの運行情報やバスがどれだけ遅れているか、遅延しているかだとか、到着予想、また車両位置とかそういったものをこのモニター、デジタルサイネージを通してリアルタイムで一括で知ることができるようになります。
また、地域公共交通会議には市民公募委員等で構成する事業推進部会を設け、乗り継ぎ拠点における待合環境の改善や、わかりやすい運行情報の提供として行き先別時刻表の作成など、公共交通を利用しやすい環境づくりの検討やバスを身近なものとして感じていただけるよう、お出かけバスやバスの乗り方教室などの実施など、利用促進事業を実施しているところでございます。
また、対象外になったため、実施しなかった事業は何か」との質疑に対し、「国の全体枠が減ったためと聞いているが、当初の予定ではホームの段差解消と列車運行情報の電光掲示板も含んでいた」との答弁。「商工費全般を通じて、事業のマンネリ化を防ぐいろいろな仕掛けを考えてほしい」との意見がありました。 次に、教育費に関しまして、「飯南・飯高管内でのスクールバス運行状況は」との質疑に対し、「飯南管内は、通学のみ。
この災害時用トップページにつきましては、気象関連情報へのリンク、電気・ガス会社などのライフラインの情報、それと各種公共交通機関の運行情報サイトへのリンク、避難所マップ、救急医療案内情報へのリンクなどが一目でわかる構成となっておるものでございます。
┘ ・その他、各機関からの電話による情報収集(三重県、国土交通省三重河川国道事務所、 警察、公共交通機関、地区市民センター、消防本部等) ※主な情報収集内容 ┌ ┐ │今後の気象の見込み、河川の水位に関する情報、冠水等による道路の通行止め情報 │ │公共交通機関の運行情報
そのほかにも,列車の運行情報と列車の運転の見合わせや,大幅なダイヤの乱れなどの異例時の情報を表示する掲示板を設け,情報配信をいたします。 以上が,伊勢若松駅バリアフリー化設備等整備事業の主要な工事概要でございますが,平成26年度実施いたします詳細設計により,細部の変更が生じる場合も考えられます。
今回お願いさせていただきますのは、これも国の経済対策等も踏まえてでございまして、国、県、市が協議いたしまして、この6月議会で補正をお願いしまして、当初平成22年で予定していたさまざまな事業、構内のエレベーター2基、それから車いすトイレ多機能化誘導チャイム、運行情報提供設備、あるいは階段の手すりの2段化、等々のバリアフリー化工事をしていこうというふうなことでございます。
このシステムを笹川通りに、それから、三重団地、笹川団地間の主要バス路線、この路線での運行情報を提供するバスロケーションシステム、これは今、自分が乗りたいバスがどのあたりを走っていて、自分が待っている停留所にあと何分ぐらいで着くんだ、そういった情報をバス停で明示をしていく。これは携帯電話でも明示ができる。そういったシステムです。こういったシステムを年度内に実施の予定としております。