130件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

桑名市議会 2022-09-08 令和4年第3回定例会(第4号) 本文 開催日:2022-09-08

企業誘致に関しましては本市重要施策でありますことから、都市整備部産業振興部以外にも市長直轄総務部上下水道部をメンバーとした、企業誘致推進庁連携会議開催をしております。  会議では、現在の民間開発状況進出企業情報等共有するとともに、今後課題になりそうな案件の抽出、また、それに対する意見交換などを実施しております。  

いなべ市議会 2022-09-07 令和 4年第3回定例会(第2日 9月 7日)

そこで、移住促進人口減少対策取組については、同じ三重県でも本市の場合は、明らかに転出が多いわけではなく、まだ微減であり、自然減であるのがいなべ市の特徴ではありますが、三重人口減少対策連携会議設置要綱令和4年6月1日から施行されたことから、この重要性を感じ、本日質問をさせていただきます。  

いなべ市議会 2022-09-07 令和 4年第3回定例会(第2日 9月 7日)

そこで、移住促進人口減少対策取組については、同じ三重県でも本市の場合は、明らかに転出が多いわけではなく、まだ微減であり、自然減であるのがいなべ市の特徴ではありますが、三重人口減少対策連携会議設置要綱令和4年6月1日から施行されたことから、この重要性を感じ、本日質問をさせていただきます。  

四日市市議会 2022-08-07 令和4年8月定例月議会(第7日) 本文

これを受けまして、本市としては、関係部局が集まり、避難行動支援者制度見直し推進連携会議を設け、これまで3回、課題整理優先度の設定などを検討されていると承知しております。  前回の質疑で示されたように、本市の現時点の避難行動支援者名簿対象者は約1万8200人、うち個別避難計画作成済みは72%となっております。  

四日市市議会 2022-08-01 令和4年8月定例月議会〔附録〕

~        2.避難行動支援者に関する取組みについて        (1)避難行動支援者制度見直し推進連携会議での検討状況        (2)クラウド型被災者支援システム検討状況        (3)コミュニティータイムラインの普及促進を        (4)福祉避難所への直接移動検討  23    樋口博己       公明党         30分        1.市民に寄り

四日市市議会 2022-06-05 令和4年6月定例月議会(第5日) 本文

このことを受けまして本市といたしましても、避難行動支援者制度課題整理や、より実効性を高めることを目的としまして、本制度を所管している危機管理課健康福祉課市民生活課の3課に加え、介護保険課障害福祉課などの関係各課も参画いたしました避難行動支援者制度見直し推進連携会議というものを設置しまして、検討を進めております。  

菰野町議会 2021-06-10 令和 3年第2回定例会(第2日目 6月10日)

あれから庁舎内で関係各課による連携会議等が開催された、そのような動きも私は聞いておりません。入居できなかった方のために、空き家、空き部屋の活用も含めて、一日も早く救済体制を整えてください。よろしくお願いします。  2点目であります。  毎年この時期、通学路安全対策等で取り上げておりますが、今年も歩道の雑草、雑木がひどく伸びています。  写真お願いします。  

四日市市議会 2021-02-06 令和3年2月定例月議会(第6日) 本文

今後も他部局との庁内連携会議等を通じて、公園や自然と関連した事業の実施を検討してまいります。  また、地道な活動の広がりではありますけれども、まずは歩くことを幅広い世代に推奨するために、少しご紹介いただきましたが、昨年度は南部丘陵公園に17か所、今年度は垂坂公園羽津山緑地に14か所、公園の見どころを盛り込んだ路面標示を設置したところでございます。  

四日市市議会 2021-02-02 令和3年2月定例月議会(第2日) 本文

次に、ARUKU事業については、平成31年度から健康をキーワード関係部局で構成する庁内連携会議を設置し、全庁的な取組を始めたところです。  庁内連携会議では、ARUKUを実践するために、ソフト面取組にとどまることなく、健康、あるいはARUKUという目標に向かい、協議情報交換を重ねております。  

松阪市議会 2020-09-15 09月15日-05号

そのため、協議の場として、平成28年に三重大学医学部教授岩本先生松阪市長が発起人となりまして、松阪以南市町関係機関で構成する三重南部医療的ケア地域支援連携会議、みえる輪ネットを立ち上げ、医療的ケア児在宅生活支援することを目的として、この地域医療的ケア現状把握などに努めながら、取組を進めているところでございます。 

亀山市議会 2020-06-09 令和 2年 6月定例会(第3日 6月 9日)

また、鈴鹿亀山薬剤師会につきましては、日頃から地域包括ケアのさらなる推進に向けて、在宅での療養を支援する医療関係者介護事業者専門職が顔の見える関係を築くため、多職種連携会議参加を頂き、重要な役割を担っているところでございます。  今後も医師会歯科医師会薬剤師会の皆様にご協力を頂き、引き続き良好な関係を築きながら、地域包括ケアシステムの充実に努めてまいります。

四日市市議会 2020-02-06 令和2年2月定例月議会(第6日) 本文

こんな事件、また二度と起きてはいけないんですが、こういったときに市役所として何をするべきかということをまた思い直しまして、確認させていただきましたところ、年に3回、市民協働安全課さんが事務局となって、こういった地域安全見守り活動に関する庁内連携会議というのを開いていただいて、今回、2月25日、ちょうどおととい開かれたんですが、ここで今回の事案についても挙げていただいて、こちらですね、今後どうしようかというところで

松阪市議会 2019-12-05 12月05日-03号

また、障害福祉サービスから介護保険サービスの利用に係る課題情報について共有を図りまして、よりよいサービス提供につながっていくために障害福祉相談支援専門員と、それから移行先であります介護支援専門員参加する障害福祉介護サービス連携会議開催させていただきまして、当該会議におきましても障害福祉サービスから介護保険サービスへの移行がスムーズに行われるよう、情報共有等を図り、当事者に対して適切な対応

松阪市議会 2019-10-16 10月16日-07号

健康福祉部長小山誠君) 多職種連携問題点ということで、地域包括ケアシステムを進めるために在宅医療介護関係者のスムーズな連携を目指していく取り組みとして、医療介護関係者スキルアップのための多職種勉強会や、顔の見える連携会議開催しております。 多職種勉強会は、1回に150名以上の参加申し込みがあり、貴重な研修機会となっております。

亀山市議会 2019-09-25 令和元年予算決算委員会( 9月25日)

木田地域観光課長  本市では、亀山商工会議所がこのクルーズ船の窓口という中でまずは入っておりまして、そこの商工会議所が主催する観光連携会議というのがございまして、その中で、観光協会関係部署が話し合いを行って、情報共有を行っておるという状況にございます。  その中で、大型クルーズ船の入港したときのお客様の自由行動時間は、下船してから移動時間を含めて5時間程度ということがわかりました。