四日市市議会 2021-11-03 令和3年11月定例月議会(第3日) 本文
環状1号線につきましては、現道の県道四日市鈴鹿環状線、これが、道路幅員が狭くて、歩道のない区間があったり、通行車両の擦れ違い、歩行者、自転車が安全に通行できない、こういった課題がありましたので、これに代わる道路として道路利用者の円滑な通行、安全性の確保、向上を目指すと、そういった道路でございます。 ちょっと資料7を映写していただけますか。
環状1号線につきましては、現道の県道四日市鈴鹿環状線、これが、道路幅員が狭くて、歩道のない区間があったり、通行車両の擦れ違い、歩行者、自転車が安全に通行できない、こういった課題がありましたので、これに代わる道路として道路利用者の円滑な通行、安全性の確保、向上を目指すと、そういった道路でございます。 ちょっと資料7を映写していただけますか。
また、珠算学校に通う児童を初め、地区コミュニティセンターや病院、金融機関等を利用する高齢者、学童クラブに通う児童など、多くの地域住民が本町道を縦横断することから、道路幅員や交通量、通行車両の速度などが危惧されております。
具体的な取組としましては、加速度センサーとGPS機能を搭載したスマートフォンを公用車に設置し市道を走行することで、路面の劣化度を8段階に区分し、得られたデータを基に分析、評価を行い、道路舗装の修繕計画を策定して、通行車両や歩行者の安全確保に努めるものでございます。
菰野バイパスが完成することにより、現在の交通量が分散される効果も見込まれることから、地元住民の安全性、通行車両の利便性を向上するためにも、早期完成に向けて、今後も継続して三重県に対し、要望していきたいと考えておりますので、御理解賜りますよう、よろしくお願いします。 ○議長(中山文夫君) 再度質問がありましたら、御発言ください。 新政みらい代表、稲垣啓二議員。
こういう方とか、それからもちろん通行車両も新橋を使っていた人が御幸橋に来るということで、どう考えても交通量が増えて、非常に危険になると思うんですけれども、安全対策をどんなふうに取ってみえるのかお聞きしたいと思います。 ○議長(小坂直親君) 亀渕次長。
2 市長はなぜ、地域医療統括官を交代させたのかについて 3 市長はなぜ、赤字経営の病院に新たに特別顧問を置いたのかについて JR亀山駅前再開発に伴う亀山新橋の架け替え工事について 1 亀山新橋の架け替え工事の日程等について 2 小学校、中学校の通学路の変更について 3 交通量の増加が予想される御幸橋の歩行者及び自転車、通行車両
公共施設工事に関しましては、市民の皆様にご不便をおかけいたしますが、通行人や通行車両に十分配慮し、工事を進めてまいりたいというふうに考えております。なお、準備が整い次第、地域や市民の皆様に対しまして工事説明会等も開催しながら、丁寧な進め方をしてまいりたいというふうに考えております。 ○議長(小坂直親君) 前田議員。
また、道路施設管理費465万円は、各自治会への聞き取り調査に基づき、交差点の右折レーンを増設するもので、道路の渋滞緩和及び通行車両の安全を確保するための費用でございます。 次に、目5.交通安全対策費の説明欄、市民満足度向上事業費の交通安全施設設置費583万円の増は、各自治会への聞き取り調査に基づく区画線の塗り直しや注意看板の設置など、交通安全施設の維持修繕に要する費用でございます。
なお、通学施設の安全対策では、カーブミラーのふぐあいのある箇所の鏡面の取りかえ、また、国道258号の隧道内の照明の交換、清掃、さらに、隧道内の壁面を白に塗りかえるなど照明効果を高める対策を講じておりますが、引き続き通行車両の速度抑制、通行帯の確保、また、カーブ注意喚起など路面標示を行い、学校と保護者の方、地域の皆様を初め、さらに、三重県警などと、関係機関など協力を得ながら、児童・生徒の安全確保に努めてまいりたいと
先ほどからいなべ市の事例もご紹介いただきましたけれども、道路沿いのPR看板は通行車両に観光や物産のPRだけでなく、本市の位置を知らしめることにつながり、またラッピングカーは走る広告塔として多くの人の目につくことから、大きな宣伝効果が期待できます。 今後、これらの事例を参考に、本市の地域特性を見きわめ、ターゲットを明確にした上で、PR方法を検討してまいりたいと考えます。
昨年度は、通行車両の平均速度、30キロメートル超過割合、急ブレーキ発生箇所、走行経路、抜け道ルートですけれども、の危険箇所を特定いたしまして、データ分析をもとに道路面のカラー舗装、路側へのポール設置を実施されました。
そのため、当局としましては、西側の国道258号や開発予定地の南側を通る市道桑名中央線など、主要幹線道路へ直接アクセスする道路を確保し、通行車両を分散化させるよう事業者へ助言、指導を行っているところであります。
議員からは年に1カ所しか整備しないのではないかとの御質問をいただいておりますが、ゾーン30の指定につきましては、地域住民の皆様の御要望をいただき、桑名警察署での通行車両のスピードや車両通行量を調査の上、三重県警察本部へ上申し指定を受けるものであり、特に件数についての規定は確認をしておりません。
先ほどもご答弁させていただきましたが、通行車両の増加に伴うスピードの抑制、運転者への交通誘導に努めていただいており、今後、市としましてもバイパス完成に向けて強く働きかけてまいりたいと思います。 ○議長(小坂直親君) 前田議員。 ○15番(前田 稔君)(登壇) 全てがその国道1号バイパスを完成がされないと、この道路も全て改善されないという答弁ですね。
道路の維持管理における草刈り・除草は、道路交通の安全確保、通行車両からの視認性の確保、景観を守るために必要不可欠であり、道路環境整備の一環として実施しております。 市は、毎年、山室立野線や根木御麻生線などの交通量の多い路線を中心に、6月から11月ごろにかけて除草作業を実施しております。あわせて、松名瀬右岸堤防線や宮町高町線の除草清掃を実施しています。
II 災害応急対策(第28条~第32条) 災害発生後の被害拡大を軽減するため、災害応急対策を行う緊急通行車両等の通行の確保に努 めることや、迅速な対応を行うための応急体制や医療救護体制を確立することを規定しました。 近年の災害事例で課題となった帰宅困難者に対しては、事業者等と共に支援を行うことを規定し ました。
○水道部長(藤田 勉君) その件につきましても、やはり自治会要望を含めて、また、職員による道路巡視も強化し、早期復旧を行い、通行車両や歩行者の安全確保を図ってまいりたいと思います。 なお、議員から御指摘の点も踏まえまして、今後とも、市民生活の重要なライフラインの適切な維持管理に努めてまいりたいという考えでおります。 ○議長(林 正男君) 小川幹則君。
○水道部長(藤田 勉君) その件につきましても、やはり自治会要望を含めて、また、職員による道路巡視も強化し、早期復旧を行い、通行車両や歩行者の安全確保を図ってまいりたいと思います。 なお、議員から御指摘の点も踏まえまして、今後とも、市民生活の重要なライフラインの適切な維持管理に努めてまいりたいという考えでおります。 ○議長(林 正男君) 小川幹則君。
ですので、道路位置に制限があるということから、車坂方面ではことしの1月なんですけれども、警察と協議立ち会いもいたしまして、その通行車両の速度抑制につながるということから、今までありました区画線を若干狭めたっちゅうんか、区画線と区画線の幅を若干狭くしまして、通行する車両が速度を出しにくいように見えるように改修っていうか、書き直しをさせていただきました。
全面通行どめであるならば、それはそれでということでありますけれども、片側通行、車両が走るということになるならば、交通誘導員というところで、費用対効果というわけではありませんけれども、経済比較等もさせていただいております。その点について、4カ月間という工程ではありますけれども、全面通行どめという御迷惑になるわけではありますが、御協力をいただきたいというふうに思っております。 以上でございます。