桑名市議会 2022-09-08 令和4年第3回定例会(第4号) 本文 開催日:2022-09-08
さらに、馬道エリアを含めた桑名中央東員線以南でございますが、近年、駅西口整備の進捗に合わせて、徐々にではございますが、幹線道路である蛎塚益生線の整備を軸に、移転先が未整備な段階であっても取壊し可能な空き家を中心に補償を進め、道路整備等を実施している状況でございます。
さらに、馬道エリアを含めた桑名中央東員線以南でございますが、近年、駅西口整備の進捗に合わせて、徐々にではございますが、幹線道路である蛎塚益生線の整備を軸に、移転先が未整備な段階であっても取壊し可能な空き家を中心に補償を進め、道路整備等を実施している状況でございます。
次に、(3)駅西口整備について、1)桑名駅周辺複合施設等整備事業プロポーザルについて、2)仮換地指定と6号公園についてでありますが、現在、桑名駅周辺複合施設等整備事業プロポーザルが実施されていますが、民間提案による市が期待する駅西口の姿についてお聞きします。また、仮換地がされている駅西口ロータリーに隣接する6号公園の整備について、現段階でのお考えをお聞きします。
ところが、今回、駅東西口整備、東口の駐車場、駐輪場の整備に7億1,100万円を初め、平成25年1月より休館しておりました久居市民会館が解体され交流広場となることや市民ホールの整備など、8事業が整備されます。その中で2つ質問をさせていただきます。 最も大きな47億7,300万円の整備費となる久居ホールについて話をさせていただきます。
現在は18教室を利用しておりますが、増改築等で利用可能な教室を合わせますと23教室となりまして、近鉄川越富洲原駅の西口整備により周辺地域の新たな住宅開発も予想されますが、さきに述べました児童数の減少傾向と考え合わせて十分対応できるものと考えております。 中学校は、これまでも生徒数の増減に合わせて教室利用の形態を変えて対応してまいりました。現在は14教室を利用しております。
まず、その一つは名張駅西口整備についてであります。 思い起こせば、平成2年9月に私が議員になって最初の一般質問がこの駅前の周辺整備であったことは、今でも脳裏に鮮明に残っており、将来忘れることができない一ページだと思っております。
この路線につきましては、下庄駅の西を通過いたしておりますので、地域の将来の活性化のためにも、下庄駅西口整備の考えはということでございますが、まず現在の下庄駅の利用状況でございますが、1日の乗降客は約800人でございまして、JR東海では乗降客の多い駅からの整備を優先するというふうに伺っております。
◎市長(亀井利克) 今申された区間につきましては、名張駅の西口整備も含めた一体的整備を考えていかなければならない、こんなふうに思っておりまして、この区間こそ膨大な費用が要る部分でもあるわけでございますけれども、これはですので今後国のそういう都計道路としての採択をいただく中で、そういう手法をもって進めていかなければできないであろうと、こんなふうにも思っているところでございます。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ △日程第30 請願、陳情について 平成14年請願第9号 「乳幼児医療費無料制度の対象年齢の引き上げを早期に実現することを求める」請願 平成15年請願第1号 松崎町新町線道路拡幅及び名張駅西口整備の早期実現についての請願 平成15年請願第2号 「国民の健康保護、食品の安全性を確保」するための、食品安全行政確立を求める意見書提出
名張駅の西口整備につきましては、先ほどご所見をいただきましたように、本当に長い間かかっておりますけれども、なかなか具体化へ向かなかったと、こういう経過があります。もう既に、私の記憶では北田市長さんの時代に宝蔵寺で説明会があったと、こういうように聞かされておりますので、まさに昭和40年代の後半ぐらいからそろそろ駅前の再開発問題というのはテーマであったと。これほど長い歴史を持つものであります。
それから、その西口整備にかかわって先般の補正予算でしたか、一般質問でしたか、地元に今度の計画案を示して協議を行っておるというようなご答弁がありましたけれども、地元に、というのは全くの利害関係者がいらっしゃるわけでありますから、そことは十分協議をし、ご意見を聞いて進めるのは当然でありますけれども、議会にはどうなさるつもりなんですか。