四日市市議会 2022-06-04 令和4年6月定例月議会(第4日) 本文
子供たちは、キャリア・パスポートを活用して自己評価を行うとともに、主体的に学びに向かう力を育み、自己実現につないでいきます。 教師は、この記述を基に対話的に教育相談等に関わることによって子供たちの成長を促し、系統的な指導、小中高とつながって指導に生かすことができると考えております。
子供たちは、キャリア・パスポートを活用して自己評価を行うとともに、主体的に学びに向かう力を育み、自己実現につないでいきます。 教師は、この記述を基に対話的に教育相談等に関わることによって子供たちの成長を促し、系統的な指導、小中高とつながって指導に生かすことができると考えております。
職員が設定した目標の達成に向けまして日常業務に取り組み、おおよそ12月頃に職員本人が目標達成度などについてまず自己評価、これを行います。これを所属長が評価した上で期末面談を実施いたします。評価の結果及び長所、課題点などをフィードバックすると、こういった内容でございます。 次に、成果と課題でございます。
また、この評価については児童生徒の自己評価ですから、教諭から見ての成果はどうだったのか、お聞きしたいと思います。よろしくお願いします。
③子ども・子育て支援新制度では、民間保育園での自己評価が必須となった。本市としてその評価により期待されることは何と考えているか。 ④公立保育園で実施している自己評価の内容等は民間保育園へ情報共有は行われているのか。 ⑤評価の基準はどのようなものなのか。本市独自の項目等はあるか。 ⑥第三者評価について、子ども・子育て支援新制度では一部給付金(第三者評価加算)が出ます。
③子ども・子育て支援新制度では、民間保育園での自己評価が必須となった。本市としてその評価により期待されることは何と考えているか。 ④公立保育園で実施している自己評価の内容等は民間保育園へ情報共有は行われているのか。 ⑤評価の基準はどのようなものなのか。本市独自の項目等はあるか。 ⑥第三者評価について、子ども・子育て支援新制度では一部給付金(第三者評価加算)が出ます。
報告書の1ページから34ページにかけましては、教育委員会による事業の点検と自己評価を記載いたしました。これらの点検評価については、35ページ上段の判定結果に記載されておりますように、学識経験者の御意見につきましては、おおむね適切であるという判定をいただきました。
報告書の1ページから34ページにかけましては、教育委員会による事業の点検と自己評価を記載いたしました。これらの点検評価については、35ページ上段の判定結果に記載されておりますように、学識経験者の御意見につきましては、おおむね適切であるという判定をいただきました。
一方で、能力評価につきましては、階層別に評価項目の異なる人事評価シートを用いまして、自己評価と第1次評価、調整評価といった方法で実施をしております。 業績評価と能力評価につきましては、いずれも職員本人と第1次評価、室員の場合は室長ということになりますが、面談を行った上で評価をしていくということになっております。
こういうふうにしゃべってばっかりで何もやらなかった、自分で自己評価1だなとか、3だと、自分でできた、分からないとき友達に聞けたみたいな、こういう基準が書いてあるんです。自分で自分を評価するわけですよね。
だから、そこをどうするかというのをこの結果を見て、原課ではいろいろと評価してるでしょ、自己評価。それは何なの。どんなの。 ○委員長(岩田佐俊君) 地域づくり推進課長。 ○地域づくり推進課長(古川英一君) 失礼いたします。
3つ目としまして、利用者の視点から考える施設運営につきましては、利用者から他機関との連携が円滑にできていると感じられている方が、他の項目に対して低く、職員の自己評価との乖離が見られたとの御指摘がございました。当センターは、療育や訓練において、園、学校、病院、健康センターなど、各機関が持つ情報の共有、連携がより質の高い支援につながるところでございます。
私は、いつも節目節目に市長に対しまして自己評価をお尋ねしておりまして、平成28年9月議会には1期4年間の自己評価をお尋ねをさせていただきました。
指定管理者が自ら行う自己評価と、それと私たち、所管課が行うチェックの二つの方法がございます。毎年度末に行ったモニタリングの結果は、市のホームページで公開しておりますが、結果によっては施設所管課が必要に応じて、指定管理者に対して指導や助言を行っておりまして、サービス水準を高めるサイクルを作っていることを目的に行っているものでございます。 ○委員長(森川 徹君) 宮﨑委員。
次に、評価者の評価レベルのばらつきのご指摘でございますが、施策評価は、評価担当部長が自己評価を行い、これらの評価結果を基にサマーレビューを通じて、市長、副市長と評価の考え方について意見交換を行い、評価内容の妥当性等に関し全体的な確認を行うなど、評価結果の適正化の維持に努めているところでございます。
その中で、今回のコロナウイルスに関しましては、今やっているのは部局長の実行宣言という取り組みでして、これは要するに部局長が自分たちがやっている事業に対して自己評価をするという制度です。今年は一歩踏み込みまして、この7月から市民の皆様方にこれをホームページへ公開をして、そして御意見を伺う、第三者評価をこれから政策評価に入れていこうということをやっていくつもりでございます。
自己評価、内部評価、外部評価。うち、内部評価になると思います。内部評価なんだけれども、わからないのは私だけじゃないんです。多くの原課の担当者の方でもわからんという人がようけおるんです。それぞれ回りましたけれども。ということは、内部評価にならない。PDCAサイクルにならないんじゃないかと思います。 それと、最後に、夕刊三重にも載っていましたけれども、公表しましょうって、公表せんということですね。
産後2週間目と1カ月後に利用できる無料受診券を発行し、医療機関での健診の際にEPDS(産後鬱病自己評価票)を聞き取ってもらい、気になる産婦がいれば、速やかな支援につなげます。 2−4 【急性期医療の充実】 いなべ市には市民病院がなく、急性期医療の中核を担っているのがいなべ総合病院です。しかし、研修医制度の改革により、医師不足が深刻になってきました。
産後2週間目と1カ月後に利用できる無料受診券を発行し、医療機関での健診の際にEPDS(産後鬱病自己評価票)を聞き取ってもらい、気になる産婦がいれば、速やかな支援につなげます。 2−4 【急性期医療の充実】 いなべ市には市民病院がなく、急性期医療の中核を担っているのがいなべ総合病院です。しかし、研修医制度の改革により、医師不足が深刻になってきました。
この7年間で、どういった実績があったのか、あるいはどういったことの振り返りですね、自己評価をここでお伺い、まず冒頭でさせていただきたいと思います。 ○議長(中谷一彦君) 市長。 ○市長(岡本 栄君) 私が就任以来、誇れる伊賀、選ばれる伊賀、ない物ねだりではなくてあるもの探しをしましょうと申し上げてまいりました。
今回、通告をさせていただきました質問は、1つ目が、市長就任2期7年の自己評価について。2つ目が市長と市民による対話について。3つ目が、会計年度任用職員制度の施行と今後の支所のあり方について。4つ目が、公共施設廃止後の現状と今後の利活用についてであります。 私は、岡本市長が誕生されてから数えまして25回の市政に対する一般質問をさせていただきました。