四日市市議会 2010-09-02 平成22年9月定例会(第2日) 本文
また、里山、森林につきましても、市民緑地制度をより一層活用して市民活動を促進することなどでうまく保全をしていき、自然の貯水機能の維持等に努めてまいります。 特に、本市は四日市公害の環境改善に市民、事業者、行政が一体となって長年取り組んできた貴重な経験を有しております。
また、里山、森林につきましても、市民緑地制度をより一層活用して市民活動を促進することなどでうまく保全をしていき、自然の貯水機能の維持等に努めてまいります。 特に、本市は四日市公害の環境改善に市民、事業者、行政が一体となって長年取り組んできた貴重な経験を有しております。
次に、目3.受託工事費929万2,000円は、給水装置の新設、または維持等の受託工事に要する費用を計上いたしております。そのうち、節35.工事請負費184万6,000円は、駅西土地区画整理事業に係る小野山地内の給水管取り出し工事費でございます。
津市では教職員の健康管理、心身のコンディションの維持等についてどのように考え、対策を立てているのか。 以上で壇上からの質問を終わります。(拍手) ○副議長(田中勝博君) ただいまの前田議員の質問に対する答弁を求めます。 〔市長 松田直久君 登壇〕 ◎市長(松田直久君) ただいま前田議員から県都クラブを代表されましていただきました御質問にお答えを申し上げます。
5.外部委託について (1)基本的な考え方 外部委託については、本市の外部委託方針を踏まえ、直営に比べ費用対効果、専門性の 確保、サービス水準の維持等が担保される場合で、医療関連法令による規制等病院事業の 特性を考慮し、効率的で効果的である場合に行うこととされています。
発注者として、健全な企業経営のもと、適正な技術力を保持する企業が、品質の確保、労働災害の防止、元請・下請の正常な関係維持等の視点から、設計図書に基づき必要な価格を決定することが不可欠であることから、最低制限価格を予定価格の67%から85%の範囲で設定をいたしております。
さらに、元請業者においては、施行実績要件を確保するための受注や従業員給与、保有機器の維持等にかかる費用を確保するための受注、経営事項審査の総合評定値や入札ランク維持のための受注といった赤字であっても企業が工事を受注しようとするインセンティブが存在するとあります。
次に、目3.受託工事費は、給水装置の新設、または維持等の受託工事に要する費用を計上いたしております。そのうち、節35.工事請負費は、都市再生機構による播磨地内及び駅西土地区画整理事業に係る小野山地内の給水管取出工事でございます。
その際にですね、雇用の維持等協力の要請をしたと。この訪問に町といたしまして同行させて欲しいと確認をしたところでありますけれども、訪問先への配慮等から同行することができませんでした。しかし、当町といたしましては、すべての企業とまではいきませんでしたけれども、関係者と面接し、受注状況を把握する中で、雇用について最大限配慮していただくようにお願いしたところでございます。
したがいまして、市民病院といたしましては、三重大学医学部からのこれまでの支援に感謝するとともに、新たに桑名市の地域医療の維持等に関する研究に対して奨学寄附金、奨学とは学問を奨励するという意味ですが、奨学寄附金を支出しようとするもので、市民病院が地域医療を提供し続けるための必要な経費と考えております。
また、市立病院がその役割と使命を果たし経営の効率化を進めていく一方で、不採算な診療部門や施設維持等についての公的負担については従来どおり変わりないものと考えております。
次に,中小企業の支援策といたしましては,私みずから市内主要企業等を訪問し,雇用の維持等について協力要請をすること,企業トップと行政トップとの意見交換の場である企業交流会を実施し情報収集,意見交換を行い支援につなげること,企業巡回,訪問活動を実施すること,企業OBアドバイザーの派遣を強化すること,人材育成,出張講座を実施すること,経営者の相談窓口を設置することを決定し,順次推進しているところでございます
次に、目3.受水工事費は、給水装置の新設、または維持等の受託工事に要する費用を計上いたしております。そのうち節35.工事請負費は、播磨団地内の給水管取り出し、長島地区防火水槽給水工事費でございます。
次に、目3.受託工事費は、給水装置の新設、または維持等の受託工事に要する費用を計上いたしております。そのうち、節35.工事請負費は、播磨地区団地内、北別所農住組合施行区画整理事業の給水管取り出し工事費でございます。
具体的な例でございますけれども、道路の維持等につきましても、現場を見た支所の職員が見るわけでございまして、そのことにつきましても本庁へ直接特に必要なものにつきましては説明をいたしておるところでございます。 次に総合支所に対します不評というふうなことでございます。確かに当初におきましては事務処理上のふなれな点から説明不足というふうなことで、何かといろんな御指摘をいただいたこともございます。
次に、款8土木費において、道路維持等の工事における入札について、98%を超えるほとんど満額に近いような状況で落札されていることに対して、どう考えているのかとただしたところ、設計額を的確に見積もり、適正に入札された上の金額であると理解しているが、今後、より適正に運用されるよう努力していきたいと考えているとの答弁がありました。
水源の涵養、環境の保全、生態系の維持等含め今後の伊賀市としての林業の施策をどのようにお考えか、また地球規模的にはCO2の削減という等もございます。その点について市長のお考えをいただきたいと思います。 2番目の支所機能についてをお伺いいたしたいと思います。 その中での支所のあり方ということでお伺いをいたします。 もう伊賀市が合併をいたしまして、はや1年8カ月が経過をしようとしております。
次に、受託工事費は、給水装置の新設または維持等の受託工事に要する費用を計上いたしております。工事請負費は、播磨地区団地内の給水管取り出し工事でございます。
本来、銃猟禁止区域として申請する以上、生活環境の安全の確保と自然保護、生態系の維持等が考慮されるべきだと考えます。そこで、宮川を生活の糧とされておられます宮川漁協や利害関係者であります猟友会、さらに野鳥の会の方々の御意見を踏まえ、宮川を含めた禁止区域の拡大を目指すべきと考えますけれども、当局のお考えをお尋ねいたしたいと思います。
こういう実績があるものの、こうした状況から生産漁家は品質管理の維持等に大変苦慮されておりまして、生産とは別の面で労力を要することが多くなってきております。
そのため,老朽化が進み,適切な温度維持等ができない状況も見えてまいりました。で,やむなくこの機会に買いかえ,更新をお願いするものでございます。