津市議会 2020-03-23 03月23日-06号
また、同委員から、大谷踏切拡幅に関わる事業も残っているのかとの質疑があり、執行部から、踏切付近の移転交渉等はまだ残っているとの答弁がありました。 これを受けて、同委員から、令和6年度開通予定の大谷踏切拡幅事業は、津駅前北部の住民は特に待ち望んでいるので、拡幅事業がスムーズに進行できるよう、残っている約2%の早期事業完了をお願いするとの発言がありました。
また、同委員から、大谷踏切拡幅に関わる事業も残っているのかとの質疑があり、執行部から、踏切付近の移転交渉等はまだ残っているとの答弁がありました。 これを受けて、同委員から、令和6年度開通予定の大谷踏切拡幅事業は、津駅前北部の住民は特に待ち望んでいるので、拡幅事業がスムーズに進行できるよう、残っている約2%の早期事業完了をお願いするとの発言がありました。
何よりもやはり地元の皆様の御理解、御協力が不可欠であるというところでございますので、地権者様との移転交渉等、丁寧に進めていくということで引き続き事業進捗に努めていきたいということでございますので、御理解賜りますようよろしくお願いいたします。
このような状況を踏まえ、予算につきましても、毎年、年度当初予算は、工事施工計画や建物移転計画に基づき、工事費、補償費等執行可能な予算計上をお願いし、その後の移転交渉等により、早期の契約を望まれる方や、年度途中、みずからの申し出により補償契約に至るなど、補償費の支払いが必要となる場合がありますので、その場合は事業の早期進捗に向けた補正予算での対応をお願いしているところでございます。
しかしながら、移転交渉等により早期の契約を望まれる方や、年度途中みずからの申し出により補償契約に至るなど、補償費の支払いが必要となる場合があり、そのため事業の早期進捗に向けた補正予算の対応をお願いしておるところでございます。 質疑8、議案第23号 桑名市景観づくり条例の制定について、これも御質問を2点いただいております。
やはり個人様の財産を、今回もそうでございますけれども、移転交渉等を行っておる中で、やはり早く買っていただきたいとか移転したいという方もございますもので、それはそれに合わせて予算を、できれば補正をさせていただきたいと思っております。
ところが、具体的な移転交渉等も含めて具体的なその周辺まで決めていただいてありますけれども、具体的に区画を決定してあるわけではございませんでして、それで私の方も、2月に決めていただいてなぜ進まんのやと、こういうことで担当の者を呼びまして、経過についていろいろと交渉経過等を聞いてまいりますと、実はその決定をするときに若干私どもの地区に対する説明不足の点がございました。
この繰越計算書の報告を拝見しますと、道路事業等の業務遂行に必要な用地買収、補償、移転交渉等の担当の皆様方の御苦労を多としていますが、これらの地元調整という名のおくれに伴い、事業化の停滞、遅延が起こっていることを憂慮しています。