鈴鹿市議会 2023-01-16 令和 5年産業建設委員会( 1月16日)
そのほか,市内ショッピングセンターのイオンモール鈴鹿1階と,この市役所本館2階に臨時の対面の相談窓口を設置いたしまして,こちらも高齢者の方をはじめ,多くの方々に来所,相談いただいております。イオンモール鈴鹿につきましては,今週もずっと常設で窓口を設置いたしております。
そのほか,市内ショッピングセンターのイオンモール鈴鹿1階と,この市役所本館2階に臨時の対面の相談窓口を設置いたしまして,こちらも高齢者の方をはじめ,多くの方々に来所,相談いただいております。イオンモール鈴鹿につきましては,今週もずっと常設で窓口を設置いたしております。
次に、家族への対応、支援策といたしましては、学期ごとの個別懇談会をはじめとして、常に担任に相談できる体制の下、各園、学校の相談窓口として、特別支援教育コーディネーターを指名しており、担任に対して相談しにくい保護者にとっても、子育てに関する悩みや願いを伝えることができる場として保障しております。
現在、本市における学校外の相談窓口といたしましては、市教育委員会内に電話による相談窓口を設置しております。相談窓口では、保護者の悩みなどを丁寧に聞き取り、相談内容によっては、スクールソーシャルワーカーやカウンセラーなど、専門家との面談や福祉等関係機関へつなぐ支援を行っております。加えて、保護者同士が対話を行えるような場も設定しております。
なお、一般的にワクチン接種では、一時的な発熱や、接種部位の腫れ、痛みなどの比較的よく起こる副反応以外に、アナフィラキシーや血管迷走神経反射、極めてまれですが、病気や障がいが残る健康被害などが発生する可能性があり、副反応に関する電話相談窓口や、緊急対応時における接種医療機関、二次救急医療機関、消防との連携に努めており、また、国による予防接種健康被害救済制度も設けられております。
それ以外にも産業医のアドバイスを受け、保育士がいつでも相談できるよう相談窓口を開設し、不安も軽減する対策を行いました。 笠間保育園の園長、主任については、庁舎事務所に籍を置き、分散保育の調整、職員配置の調整、行事の計画、各園の巡回や保育士の相談対応、保護者への連絡対応、仮設園舎の建設協議、保育教材や備品の選定等、多大な業務を精力的にこなしていますが、時間外勤務が多くなっている現状です。
それ以外にも産業医のアドバイスを受け、保育士がいつでも相談できるよう相談窓口を開設し、不安も軽減する対策を行いました。 笠間保育園の園長、主任については、庁舎事務所に籍を置き、分散保育の調整、職員配置の調整、行事の計画、各園の巡回や保育士の相談対応、保護者への連絡対応、仮設園舎の建設協議、保育教材や備品の選定等、多大な業務を精力的にこなしていますが、時間外勤務が多くなっている現状です。
また、平成27年7月には、母子保健係に、子育て世代包括支援センターの機能を置きまして、さらに翌年平成28年4月には、総合会館3階に、乳幼児の相談窓口としてすくすくルームを開設し、保健師や助産師、栄養士などの専門職が、訪れた乳幼児と保護者の育児や健康、発達、発育に関する相談に個別に対応してございます。
一方、本市では、各地区に在宅介護支援センターを配置し、在宅介護支援センターの運営法人が、デイサービス、ショートステイ、ホームヘルプを展開するという、地区ごとの介護相談窓口とサービスの拠点づくりを、介護保険制度が始まる平成12年度以前から計画的に進めてきたという経緯がございます。
加えて、学校生活、不登校、発達などについて、臨床心理士、特別支援教育士などによる相談窓口を設置し、教育相談を実施いたしました。 そこで、事業成果でございます。スクールソーシャルワーカーを活用した支援実績につきましては、児童・生徒、保護者、教職員からの相談として延べ529名、支援件数は466件でした。
いなべ市ホームページにも掲載し、相談窓口を紹介しております。 また、具体的な主な取組といたしまして、1つ目でございますが、市内の各校で実施されている合理的配慮の事例を取りまとめ、各校に配付し、周知しております。 2つ目といたしまして、福祉バスをオレンジ工房や篠立きのこ園で乗り降りできるようにいたしました。
いなべ市ホームページにも掲載し、相談窓口を紹介しております。 また、具体的な主な取組といたしまして、1つ目でございますが、市内の各校で実施されている合理的配慮の事例を取りまとめ、各校に配付し、周知しております。 2つ目といたしまして、福祉バスをオレンジ工房や篠立きのこ園で乗り降りできるようにいたしました。
○16番(位田まさ子君) 今、本当に福祉部長からありがたい答弁を頂きましたが、そうした経済的支援は、どこの相談窓口に相談したらいいんでしょうか。 ○議長(小川幹則君) 福祉部長、市川久春君。 ○福祉部長(市川久春君) 福祉部の社会福祉課が窓口となっておりますので、そちらに御相談いただければと思います。 以上です。 ○議長(小川幹則君) 位田まさ子君。
○16番(位田まさ子君) 今、本当に福祉部長からありがたい答弁を頂きましたが、そうした経済的支援は、どこの相談窓口に相談したらいいんでしょうか。 ○議長(小川幹則君) 福祉部長、市川久春君。 ○福祉部長(市川久春君) 福祉部の社会福祉課が窓口となっておりますので、そちらに御相談いただければと思います。 以上です。 ○議長(小川幹則君) 位田まさ子君。
また、新型コロナウイルス感染者の後遺症に関するフォロー体制の充実につきましては、9月から保健師による健康相談窓口を開設するなどの対応を進めてまいります。 続いて、本市の主要な施策の成果と進捗状況について、総合計画を推進する3本の柱及び重点プロジェクトの中から、その一端を申し述べたいと思います。 まずは、3本の柱から、防災力の強化であります。
こうしたことから、三重県では、住民向けの新型コロナウイルスワクチン副反応相談窓口、これを開設いたしまして、休日、祝日を問わず24時間体制で、副反応に関する問合せや相談を受け付けてございます。本市におきましても、市民から問合せがあった際には、県の副反応相談窓口を案内してきてございます。
ってきておりまして、PTA、保護者の方からのお声なんですけれども、いろいろ、今まで、プールとかバスとか、そういう工事関係、これからのところやとは思いますけれども、何か対応を含めて、分からない、不安だというお声を結構いただいていまして、今までもワークができて、何回かやっていただいているんですけれども、参加できない方のお声が結構あって、そこら辺を、こう説明というんですか、今後、校区へ出向いていくとか、また、相談窓口
また、支援を必要とする方々が行政の相談窓口に確実につながるような情報提供に努めるとともに、女性相談員と母子・父子自立支援員をこども総合センター内に配置していることから、相談員と支援員などが連携して複合的な課題をワンストップで支援できる体制づくりに努めてまいりたいと考えておりますので、よろしく御理解賜りますようお願い申し上げます。
都道府県、政令市の相談窓口、ひきこもり地域支援センターの設置主体を市町村へ拡充するほか、自殺対策の強化も示しているところであります。直近の議会での御答弁で、桑名市では、これからの調整とのことでありました。進展、具体的な体制はいかがでしょうか。
(5)ビジネスサポートセンター的な機能を持つ考えはという御質問でございますが、商工会と連携し、創業相談窓口を設置して集団説明会や個別相談会などの開催により、経営分析や労務、金融、ITなどのサポートを実施しております。 以上でございます。 ○議長(小川幹則君) 西井真理子君。 ○6番(西井真理子君) (1)から(3)をまとめて再質問をさせていただきます。
(5)ビジネスサポートセンター的な機能を持つ考えはという御質問でございますが、商工会と連携し、創業相談窓口を設置して集団説明会や個別相談会などの開催により、経営分析や労務、金融、ITなどのサポートを実施しております。 以上でございます。 ○議長(小川幹則君) 西井真理子君。 ○6番(西井真理子君) (1)から(3)をまとめて再質問をさせていただきます。