桑名市議会 2023-01-11 令和5年全員協議会 本文 開催日:2023-01-11
小学校跡地に御提案いただいた機能施設は、認可保育園、学童保育、障害児支援センター、不登校児向け学習支援センターであり、事業者が整備するものでありました。 9ページを御覧ください。 Dグループのイメージパースになります。 小学校跡地に提案いただきました機能施設は、障害者就労支援施設であり、事業者が整備するものでありました。 10ページを御覧ください。 今後のスケジュールでございます。
小学校跡地に御提案いただいた機能施設は、認可保育園、学童保育、障害児支援センター、不登校児向け学習支援センターであり、事業者が整備するものでありました。 9ページを御覧ください。 Dグループのイメージパースになります。 小学校跡地に提案いただきました機能施設は、障害者就労支援施設であり、事業者が整備するものでありました。 10ページを御覧ください。 今後のスケジュールでございます。
小項目1)不登校児童・生徒及びその家族への対応、支援策について。 地域を回っている中、お子さんが不登校で、桑名にはフリースクールのようなものはないのでしょうかと聞かれることがよくありました。また、別の方は、自分の子供が学校に行けない、学校の先生は何もしてくれない、教育委員会も動いてくれない、これは教育の虐待じゃないのかと涙ながらに訴えられた方もみえました。 私は、それを聞いてびっくりしました。
小項目1)桑名市内の不登校児童数の推移について教えてください。 コロナ禍において、健康被害により登校できない場合など、不登校には体調不良によるものとの両面を持ち合わせることもありますが、その定義はいかがでしょうか。 2)不登校児童生徒の学習サポートは。 学校に行かない間の勉強など、そのサポートはどのようにしておられるのか、教えてください。 3)不登校児童生徒の進路相談の状況は。
大項目2、不登校問題について、中項目(1)不登校児童・生徒への対応について、小項目1)現状について、2)対応策についてお尋ねいたします。
我々、地方自治体の目的は、市民の皆様の生命や財産を守るとともに、例えば、蛇口をひねれば当然のごとくおいしい水が出る、子供たちが毎朝学校へ登校し、自由に学べ交流できる、農業、漁業が営まれ、安全・安心な食が生産されるなど、日常生活に欠かすことのできない行政サービスを継続して安定的に提供することによって、市民の皆様の暮らしや地域社会をよくするという、住民の福祉の増進に努めることであります。
私は、5年間、登校日は1日も休まず子どもの見守りをしています。他の皆さんも休まず活動していますと締めくくられております。 また、この方は、このような内容を行政に陳情されたそうですが、行政の窓口では冷ややかな対応だったそうです。 以上を踏まえ、本日最後の質問項目に入ります。
私は、5年間、登校日は1日も休まず子どもの見守りをしています。他の皆さんも休まず活動していますと締めくくられております。 また、この方は、このような内容を行政に陳情されたそうですが、行政の窓口では冷ややかな対応だったそうです。 以上を踏まえ、本日最後の質問項目に入ります。
活用について (2) 県外行政機関との相互応援に関する防災協定について (3) 受援計画の実効性の確保について 12 船 間 涼 子 (所要時間60分) 公 明 党 1 子ども支援の充実について (1) 不登校児童生徒
バツのところだけ行きますが、待機児童ゼロ、4月は別として、年度途中、数百人と毎年いるのでバツ、不登校は倍増していますからバツ。次、細かいですけど、小学校の空き教室を使って学童保育所への積極活用、空き教室に学童保育というので、4施設から6施設にしか増えていないので、積極的な活用はできていないんじゃないかと思ってバツ。それから、子育て世代支援の充実、他市に勝っていないのでバツ。
また、不登校、ひきこもり、病気などで、教育を受けられない人もたくさんいる。そのまま大人になってしまった。そういう方がたくさんおられる。また、字が読めないことにより、就職することもできず、生活保護を受けざるを得ない人がおられる。もう大変なショックでした。私は、このような人たちを置き去りにしていることは、社会にとって大きな損失だと思いました。
・学校給食はいじめや不登校の問題とも関連性があると考えるため、中学校給食の開始 後に調査を検討してほしい。 ・児童生徒の健康の増進と食育の推進を図るために望ましい栄養量を定めた学校給食 栄養摂取基準を満たす献立とすることは重要だが、効果検証も何らかの形で行うべき と考える。 ・学校給食費の無償化の実施は子育て・教育安心都市をアピールする良い機会になると 考える。
このような中、桑名市においても、特別支援学級籍の児童・生徒が通常の学級で授業を受ける場合、35人以上となる学級も多く、40人を超える過密な状態で学習活動をせざるを得ない状況があるとともに、保健室に通う児童・生徒や不登校になりがちな児童・生徒も多く、心のケアも含め、一人一人に、よりきめ細かな対応が求められている。
まず、事業目的でございますが、いじめ、不登校、個別の支援、子供の貧困等、教育現場における課題は多様化、複雑化しており、専門的で組織的かつ適切な対応、支援が求められております。そのため、幼児、児童・生徒、保護者の不安や悩みを解消するとともに、福祉的な視点からのアプローチなどにより学習及び生活環境を整えまして、組織的な支援体制を確立することを目的として、この事業推進を図ってきたところでございます。
また近年、特別支援学校、県立の特別支援学校等に通う児童生徒が居住している小中学校に登校して、学習、行事に参加するという居住地の交流も進めているところです。障がいのない子どもの心のバリアフリーを育むだけでなくて、地域の子どもたちが共に学び育つ仲間意識を育むことにもつながっております。
また近年、特別支援学校、県立の特別支援学校等に通う児童生徒が居住している小中学校に登校して、学習、行事に参加するという居住地の交流も進めているところです。障がいのない子どもの心のバリアフリーを育むだけでなくて、地域の子どもたちが共に学び育つ仲間意識を育むことにもつながっております。
また、保健室来室者、不登校傾向の児童・生徒も多く、心のケアを含め、一人一人によりきめ細かな対応が求められています。さらに、特別支援学級において、学年や障がいの重さ、種別が多様化しており、中には障がいの種別ごとに学級が設置されずに、種別が混在している学級も多くあります。担任は一人一人に合わせた支援を行おうと努めていますが、現在の定数では難しい状況があります。
議 案 名 及 び 質 疑 事 項 要 旨 17 中 西 大 輔 (所要時間20分) 市民の声 1 議案第37号 令和4年度鈴鹿市一般会計補正予算(第4号) (1) 歳出(P.19)第10款 教育費 第1項 教育総務費 第3目 教育振興費 不登校対策推進事業費
コロナ対策について (1) 全数把握見直しについて ① 住民目線に立った本市の方向性について ② 自宅療養者の重症者リスク対応について 7 池 田 憲 彦 (所要時間45分) れいめい 1 長期欠席・不登校
本年度5月11日の朝明中学校の登校中の生徒の交通事故現場に、毎朝1時間ほど立って中学生の通学を指導しておりますと、理事者の中、何人かもお通りになりますが、同じルートを通る小学生と一緒に登校される特別支援学級の児童とその保護者を見かけます。今回の質問はこの方たちとの会話から始まりました。
近所の小学生で、集団登校に加わらずに毎日1人で登校している子供がいます。見ていてとても心配ですというものでした。 その相談に基づいて、その子が通う小学校の校長先生と話して、学校で集団登校に加わらずに単独で登校している児童が何人いるのかを把握いただき、現在はそれぞれの事情をヒアリングいただきながら、個々に対策を進めていっていただいているところです。