鈴鹿市議会 2023-01-16 令和 5年産業建設委員会( 1月16日)
運転手確保のための人件費の高騰でありますとか,原油高等による燃料費の高騰,こういったものが主な要因となっております。 収支率につきましては,平成28年の運賃値上げにより一時的に増加し,回復したものの,その後減少傾向で,西部地域では令和3年度25.8%,南部地域では15.5%となっております。
運転手確保のための人件費の高騰でありますとか,原油高等による燃料費の高騰,こういったものが主な要因となっております。 収支率につきましては,平成28年の運賃値上げにより一時的に増加し,回復したものの,その後減少傾向で,西部地域では令和3年度25.8%,南部地域では15.5%となっております。
次に、議案第100号 令和4年度桑名市水道事業会計補正予算(第5号)については、水道事業費用中、動力費について、1億円を超える増額補正となっているが、電力自由化の中、入札等で金額を抑えることはできなかったのか、との質問があり、当局から、基本単価及び燃料調整額を当初と比較すると1.6倍程度上昇していることから、今回の増額補正となった。
ただ、同じように燃料調整費等の関係でかなり単価が上がってきておりまして、その影響で今回補正をお願いするものでございます。
しかし、前回の補正の際にも電気料金単価、燃料費調整額の上昇率を見込んで要求し、お認めいただきましたが、予想を大幅に上回って単価が上昇し続けており、年度末までの電気料金に不足が生じることが明らかになってきたため、再度補正予算をお願いさせていただくものでございます。 それでは、施設ごとに御説明させていただきます。
次に、目3.学校給食センター費、説明欄、多度学校給食センター費のうち学校給食管理運営費219万1,000円増につきましては、電気使用料や燃料価格の高騰や上下水道使用料の料金改定のため、今後必要な経費を計上するものでございます。また、老朽化に伴う備品及び施設の修繕費を計上するものでございます。
当初予算編成方針の中では、職員に向け、社会の変化が激しく、先の見通せない状況にあることや、原油価格や物価の高騰などに伴い、燃料費や光熱費などをはじめとする経常的経費の高騰が見込まれるなど、市財政に与える影響などを共有いたしました。
そして、今月1日からは、食料品や燃料費を中心に、生活に身近な商品の値上がりが続く事態に対する経済対策の一環として、キャッシュレス決済ポイント還元事業の第3弾をスタートさせております。今回は、4種のキャッシュレス決済に対応し、対象となるのは、市内の各キャッシュレス決済事業者加盟店のうち中小規模事業者で、延べ約3,000店舗での買物に対応していただいております。
硬質プラスチックごみについては燃料の一部として利用され、また木質ごみついてはチップ化し、サーマルリサイクルをしております。 あじさいクリーンセンターにおいてプラスチックごみ焼却処理量の減少は、二酸化炭素発生の抑制につながり、廃棄物の資源化をすることで脱炭素への取組をしております。
硬質プラスチックごみについては燃料の一部として利用され、また木質ごみついてはチップ化し、サーマルリサイクルをしております。 あじさいクリーンセンターにおいてプラスチックごみ焼却処理量の減少は、二酸化炭素発生の抑制につながり、廃棄物の資源化をすることで脱炭素への取組をしております。
これは福祉バスの燃料費と修繕及び福祉バスの待機拠点の移転に伴う仮設トイレの設置で、559万円でございます。阿下喜温泉を温泉道場に賃貸をさせていただいて、今度新たに準民間施設として生まれ変わります。それで、その駐車場が今、福祉バスの待機場になっております。その待機場をちょっと動かすことが必要になってまいりましたので、阿下喜のパロマ北勢工場の西側に市の所有地があります。
これは福祉バスの燃料費と修繕及び福祉バスの待機拠点の移転に伴う仮設トイレの設置で、559万円でございます。阿下喜温泉を温泉道場に賃貸をさせていただいて、今度新たに準民間施設として生まれ変わります。それで、その駐車場が今、福祉バスの待機場になっております。その待機場をちょっと動かすことが必要になってまいりましたので、阿下喜のパロマ北勢工場の西側に市の所有地があります。
そんな状況ですので、やはり、もっと個々の業界、業種に目を向けて、どんな状況であるのかというのを判断しながら、その対応をぜひしていただきたいと思いますし、また、先ほどは燃料の話ばかりしましたけれども、ほかの原料を輸入している企業の方々もやはり苦しんでいます。
また、今、燃料費や肥料、家畜に食べさせる餌の飼料、これも急激に上がって、農業従事者や畜産、養鶏業者、こういったものを苦しめています。 日本の農業は化学肥料に頼っており、この化学肥料のほぼ全量が海外からの輸入になっています。肥料が、昨年に比べてほぼ倍というような金額に上がってしまっており、農業者を苦しめている。
また、産業のスマート化として、AI、IoT等を導入し、工場のスマート化に取り組む企業や、脱炭素化を促進するために、水素やアンモニア等の新燃料への転換を図る事業者への支援を位置づけてございます。
そして今、需要がまだ足りませんので、できれば給食車を中心とした、いなべ市内で常に使われる車両を燃料電池車にさせていただけるとありがたいなと思いますが、トヨタのほうの生産が、やっぱり半導体不足ということで、スケジュール感として少し遅れております。
そして今、需要がまだ足りませんので、できれば給食車を中心とした、いなべ市内で常に使われる車両を燃料電池車にさせていただけるとありがたいなと思いますが、トヨタのほうの生産が、やっぱり半導体不足ということで、スケジュール感として少し遅れております。
款2.総務費、項1.総務管理費、目15.人権政策費、説明欄、人権センター費の施設管理運営費17万3,000円につきましては、昨今の燃料市場において、これまでにないガス単価の大幅な上昇が続いていることに加え、ウクライナ情勢も影響し、都市ガス料金が大幅に上昇する傾向にあるため、年度途中に予算不足が見込まれることから、今後のガス供給に必要な経費を計上するものでございます。
一般事務費は、用地処理業務に係る委託料や旅費、消耗品費、燃料費などでございます。 次に、項2.道路橋りょう費でございますが、まず、目1.道路橋りょう総務費につきまして御説明いたします。 175ページ備考欄中、道路台帳整備費は、市道の認定、廃止、区域変更に伴います道路台帳の更新等に要した費用でございます。 1枚めくっていただきまして、176、177ページをお願いいたします。
備考欄の大項目三つ目の障害者福祉一般事業費2,100万3,915円につきましては、主な事業としまして、重度障害者自動車燃料費助成事業費1,002万3,400円及び重度障害者タクシー料金助成事業費572万300円につきましては、重度の障がいのある方の社会参加のために、自動車の燃料費やタクシー料金の一部助成に要した費用でございます。
説明欄、消防施設管理費の車両管理費241万4,000円の増額につきましては、燃料価格の高騰により、年度途中に予算不足が見込まれますことから、今後必要な燃料費について増額をお願いするものでございます。