桑名市議会 2022-09-12 令和4年総務安全常任委員会 本文 開催日:2022-09-12
なお、財源につきましては、消防本部経費負担金44万4,000円となっております。 次に、目2.長島木曽岬分署消防費でございますが、補正前の額4億3,296万1,000円から42万9,000円を増額補正し、補正後は4億3,339万円となります。
なお、財源につきましては、消防本部経費負担金44万4,000円となっております。 次に、目2.長島木曽岬分署消防費でございますが、補正前の額4億3,296万1,000円から42万9,000円を増額補正し、補正後は4億3,339万円となります。
なお、財源は、消防本部経費負担金と新型コロナウイルス感染症緊急対策基金繰入金となっております。 救急関係経費につきましては、新型コロナウイルス感染防止対策としまして、救急出場時に気密性の高い装備での出場を行っておりますことから、熱中症リスクが高まっているため、桑名市消防署、西分署、大山田分署、多度分署に貸与するアイスベスト40着の購入をお願いするものです。
財源といたしましては、各受託市町からの消防本部経費負担金131万3,000円及び一般財源237万6,000円を充当させていただきました。 次に、一般事務費184万1,845円につきましては、臨時職員1名分の賃金、消防本部、桑名市消防署、西分署、大山田分署等、事務用消耗品費、複合プリンター使用料などの一般事務経費でございます。 以上が常備消防費でございます。
なお、受託市町から33万9,000円を消防本部経費負担金として歳入いたします。 以上でございます。
財源は、県支出金の石油貯蔵施設立地対策交付金と、その他の欄に記載してありますが、消防事務を受託しております市町からの消防本部経費負担金、それに一般財源でございます。 次に、115ページをお願いいたします。
消防本部経費負担金として、いなべ市木曽岬町及び東員町から2億7,635万7,000円、長島木曽岬分署受託事業負担金として、木曽岬町から5,801万4,000円、東員分署受託事業負担金といたしまして、東員町から1億8,326万5,000円、員弁分署受託事業負担金といたしまして、いなべ市から4億962万6,000円、消防費負担金としての歳入がございます。
財源は消防本部経費負担金及び一般財源でございます。 次に、103ページ、員弁南、北分署車両購入事業2,358万8,631円でございますが、車両整備計画に基づきまして、高規格救急車員弁南分署救急員弁2の車両更新を行い、最新の高度救命処置用の資機材を積載した高性能の車両を配備することにより、救急活動体制の充実、強化を図りました。
この財源は、消防本部経費負担金及び一般財源でございます。次に、消防関係経費は、空気呼吸器、ガス検知器、放射能測定器などの点検手数料、備品修繕料などでございます。この財源は消防本部経費負担金及び一般財源でございます。次に、救助関係経費は、救助用特別旅費及び救助用消耗品購入費用でございます。
財源は消防施設整備事業債と消防本部経費負担金、残りは一般財源でございます。最新の装備を備えた車両に更新したことにより性能が向上するとともに、機器の取り扱い等が簡素化され、火災、救急等の災害時の対応が迅速に行えるようになりました。 事業番号7、消防水利施設整備事業費についてでございますが、消火栓新設として、市内消火栓の9カ所の新設、23カ所の移設を行いました。
4の消防施設維持補修費のうち、庁舎維持補修費は本署、訓練棟屋上の修繕や本部空調機修繕費用等で、この財源は消防本部経費負担金及び一般財源でございます。消火栓・防火水槽維持補修費につきましては、消火栓維持補修費負担金及び防火水槽除草作業委託料などでございます。
この財源は受託市町からの消防本部経費負担金及び一般財源でございます。 2の一般職給につきましては、職員139名分の人件費でございます。この財源は消防本部経費負担金等のほか、一般財源でございます。 3の退職手当は退職者7名分で、財源は一般財源でございます。なお、受託市町には、それぞれの在籍期間に応じて負担をしていただくこととなっております。
まず、説明欄1の非常勤職員報酬等は、常勤嘱託職員1名の報酬費で、この財源は、受託市町からの消防本部経費負担金及び一般財源でございます。 説明欄2の一般職給につきましては、職員136名分の人件費でございます。この財源は、特定財源のその他財源と一般財源でございます。 3の退職手当は退職者3名分で、財源は一般財源でございます。
財源につきましては、受託市町から消防本部経費負担金として201万6,000円のほかは一般財源を充てております。 続いて、6の消防水利施設整備事業費の防火水槽新設につきましては、消防水利の充足を図るため、また震災時等に消火栓からの取水不能となった場合に備え計画的に設置しておりますが、今年度は東南町地内に容量80トンを、また長島町千倉地内に容量40トンの防火水槽を設置するものでございます。
この財源は平成16年度に引き続き、17年度も消防事務委託に係る消防本部経費の見直しをいたしましたので、これによる増額分を加え、消防本部経費負担金1億5,822万4,000円のほか、防災航空隊派遣職員人件費負担金、高速自動車道救急業務支弁金、危険物製造所等関係手数料等のほかは一般財源でございます。 2の退職手当は、定年退職者3名分でございます。財源は一般財源でございます。
この財源は平成16年度より消防事務委託に係る消防本部経費の見直しをいたしましたので、これによる増額分を加え、消防本部経費負担金1億2,688万円のほか、防災航空隊派遣職員人件費負担金1,708万2,000円、高速自動車道救急業務支弁金1,654万7,000円、危険物製造所等関係手数料427万5,000円、救急医療情報システム案内業務応援経費市町村負担金294万6,000円のほかは、一般財源でございます