四日市市議会 2022-08-04 令和4年8月定例月議会(第4日) 本文
同規程は、四日市市法定外道路、水路その他の公共物の使用及び管理に関する条例を準用しており、同条例施行規則により通路橋の使用許可期間は5年以内と定めており、使用者には5年ごとに更新手続を行っていただく必要がございます。 また、下水路使用料につきましては、通路橋の幅員の合計が6m未満の場合は免除となりますが、6m以上となる場合には所定の下水路使用料をお支払いいただいております。
同規程は、四日市市法定外道路、水路その他の公共物の使用及び管理に関する条例を準用しており、同条例施行規則により通路橋の使用許可期間は5年以内と定めており、使用者には5年ごとに更新手続を行っていただく必要がございます。 また、下水路使用料につきましては、通路橋の幅員の合計が6m未満の場合は免除となりますが、6m以上となる場合には所定の下水路使用料をお支払いいただいております。
次に、前林工業団地52万9,000円は、法定外道路がありましたので、道路を払い下げる感じです。 23ページを見ていただきますと、売却実績ということで、東海環状自動車道の先行取得をした土地につきまして、平成29年度1億円、平成30年度2,700万円、国土交通省北勢国道事務所に売却させていただきました。
次に、前林工業団地52万9,000円は、法定外道路がありましたので、道路を払い下げる感じです。 23ページを見ていただきますと、売却実績ということで、東海環状自動車道の先行取得をした土地につきまして、平成29年度1億円、平成30年度2,700万円、国土交通省北勢国道事務所に売却させていただきました。
ということは、法定外道路、例えば赤道であったり里道と呼ばれる部分もありませんし、公衆用の道路といいますか、そういった位置づけは何もない個人の土地だということが判明したということは聞いております。 ○議長(川合滋) 山下 登議員。 ◆議員(山下登) 公というか個人の方もおみえになるんですけども、わかってながら、明確にされずにこの地所というか、これはどうか。
平成30年3月8日午後4時ごろ、松阪市嬉野黒田町地内の法定外道路を当事者車両が配達のため、松阪市嬉野黒田町22の18地先の法定外道路を東方向へ走行し、右側に寄せて駐車しようと側溝ぶたへ乗ったところ、グレーチングが跳ね上がり車両右側の運転席よりやや後方にある燃料タンクに当たり、燃料タンクに損傷を与えたものでございます。 損害賠償の額は3万8906円で、損害賠償の相手方は議案書に記載の方でございます。
また、別の委員から、廃止後の管理はどうするのかとの質疑があり、執行部から、今回廃止した路線は一般的に通行できない状況が確認されたものだけであるが、赤道の場合、法定外道路として管理していきたいとの答弁がありました。
◎建設部長(加藤貴司君) 平成27年4月現在なんですけれども、市道認定路線としては3,458キロメートル、1万950路線を管理しておりまして、市道とは道路法第8条に基づき市道認定された道路を指すものですが、赤道、市道認定をされていない法定外道路も主に市が管理しておりますことから、一般的に市道と理解されております。
以前パトロール班は1班体制でございましたけれども、道路事業、それから開発行為による道路の新設、また、赤道など法定外道路を県のほうから市に権限委譲したことなどによりまして、道路延長は増加の一途をたどっております。もう本当に緊急対応が限界に達したということから、平成20年度に2班体制に増員してございます。
普通河川というのは告示などによる指定は行われておらず、法定外公共物の水路と変わりなく、四日市市では四日市市法定外道路、水路その他の公共物の使用及び管理に関する条例で管理を行っていると、こういうことであります。 今回の質問では、所管の異なるそれぞれの河川において、安全で安心して市民生活を送る上で欠かすことのできない総合的な治水対策について幾つかお伺いをさせていただきます。
なお、市道管理を廃止する区間につきましては、法定外道路の取り扱いに移行いたしますが、管理者は引き続き伊賀市となります。 資料の5ページをごらんください。
この法定外道路につきましては、地域に密着した道路として、主に地域の皆様の通行に利用いただいているため、地域での維持管理をお願いしているところでございます。先ほどちょっとご紹介もありましたが、災害により通行に支障が生じたり、地元施工では不可能な箇所及び工事費が30万円以上、これはあくまで災害復興でございますが、そういった場合については、その修繕は市において行っているところでございます。
質疑では、「この道路は以前から市道路線であるが、廃止になった場合の管理はどうなるのか」という質疑があり、対する答弁は「道路としては法定外道路となり、最終的な管理については、地元との協議を考えている。地元からは起点、終点を通行止めにする要望があり、これから地元と協議をする」ということでありました。
質疑では、「この道路は以前から市道路線であるが、廃止になった場合の管理はどうなるのか」という質疑があり、対する答弁は「道路としては法定外道路となり、最終的な管理については、地元との協議を考えている。地元からは起点、終点を通行止めにする要望があり、これから地元と協議をする」ということでありました。
まず、6月5日、事業者、設計者等を現地に呼び出しまして、同日、関係室担当で開発審議等についての意向や法定外道路、赤道等の再確認をいたしまして、事業者に現地の状況を認識させるとともに、図面に現況を落して提出させるよう、また具体的な撤去方法について示すよう指導をいたしております。
議案第35号水路使用条例の全部改正につきましては、本年4月に国有財産の一部が市に無償譲渡されることに伴い、法定外道路、水路を始めとする法定外公共物の使用及び管理に関する規定を整備しようとするものであります。 議案第36号公共下水道条例の一部改正につきましては、市としての公共下水道に接続を認めるディスポーザキッチン排水処理システムの認定につき、必要な規定を整備しようとするものであります。