津市議会 2020-09-08 09月08日-03号
後継者がうまく育って、農村の村づくりというか、まちづくり、農村のまちづくりがより進んでいきますことをお願いを申し上げまして質問とさせていただきます。ありがとうございました。(拍手) ○議長(加藤美江子君) 以上で田村議員の質問は終了いたしました。 暫時休憩いたします。 午後2時00分休憩 午後2時20分開議 ○議長(加藤美江子君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
後継者がうまく育って、農村の村づくりというか、まちづくり、農村のまちづくりがより進んでいきますことをお願いを申し上げまして質問とさせていただきます。ありがとうございました。(拍手) ○議長(加藤美江子君) 以上で田村議員の質問は終了いたしました。 暫時休憩いたします。 午後2時00分休憩 午後2時20分開議 ○議長(加藤美江子君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
前回の指定管理者は、平成26年から28年3月31日まで、これを山林舎の協業組合ということで委託をしてまいりましたけれども、それ以前、この施設については昭和60年4月オープン以来、波瀬の村づくり協議会と管理委託契約を締結して、18年から指定管理ということになってまいりましたけれども、公募による指定管理ということで、ことしの春まで2年間は指定管理者はあったわけですけれども、これがこの間の動きの中では確定
まず、飯高グリーンライフ山林舎というのは、平成27年5月17日、波瀬村づくり協議会と協議を行いまして、指定管理期間1年として今後のあり方について協議を進めていく旨を確認させていただきました。山林舎につきましては、指定管理者である合同会社山林舎と波瀬村つくり協議会が連携して地域で施設の活性化に取り組むことを確認しております。
指定管理者候補とする理由といたしまして、この施設は森林の総合利用を図り、保健休養と潤いの場をつくり、あわせて観光と交流事業を有機的に連携させて地域の活性化を図る目的で、昭和63年オープンしてから波瀬村づくり協議会と管理委託契約を結び、平成18年4月1日からは指定管理者制度を導入し、平成26年度から公募により合同会社山林舎が管理運営を行ってまいりました。
田光区では、シデコブシの湿地群落の保全活動やため池の環境整備活動など、積極的な村づくりが行われております。 これらはほんの一部の活動でありますので、町内全域、全地区の取り組みや多くの文化財、そしてさまざまな伝統行事から考えると、1年を通してこのようなエコミュージアムという枠組みであっても、菰野を発信できるというふうに考えております。
山添村は、心豊かでぬくもりあふれる自立の村づくりとして総合計画で掲げ、市町村合併をせずに自立の村づくりを推進してきたそうです。保健・福祉・医療の充実を進め、高齢者の医療費も奈良県でも最も低いらしいです。介護保険料も、全国でもかなり安いところらしいです。 長野県のある村も、65歳以上の高齢者と15歳以下の子供の医療費を無料にしている。
指定管理者候補とする理由といたしましては、この施設は森林の総合利用を図り、保健休養と潤いの場をつくり、あわせて観光と交流事業を有機的に連携させて地域の活性化を図る目的に、昭和63年7月にオープン以来、波瀬村づくり協議会と管理委託契約を締結し、平成18年度からは引き続いて指定管理者制度を導入し、管理運営を行っています。
農業集落排水施設整備事業・依那古地区につきましては、伊賀市依那具、城ケ丘、市部、沖、才良、下郡、下郡南、上郡、森寺地内の農業用排水の水質保全、農村生活環境の改善を図ることを目的としまして、平成20年度から村づくり交付金事業の採択を受け、工事を進めております。
自分たちは、次の世代に引き継げるかどうか、国土保全環境事業として営農している、村づくりを進めている、亡国の政治はやめてほしい、後継者をどうするのか、自分たちは今営農組織をつくって孫の代に引き継げるように一生懸命努力している。場所を訪れたら、本当にきれいに努力をされて、田畑を管理され、周辺の草もきれいに刈って処理をされておりました。 こうして、一人一人の方は頑張っておられるわけです。
あっちこっちのコンパクトなまちづくり・村づくりのところをやっていくのか,鈴鹿市一円を考えて環状線をつくっていくのか,バスのね。右回り,左回りにしていけばいいと私,前,一遍質問したことあるんやけどね,昔。そういうものがこれから必要になってくると思うんです。これが新しい公共交通のあり方やないかなと私は思うんですよね。 過疎に走ってないから走らすというのは新公共交通では私はないと思う。
全国タナゴサミットは、タナゴ類の保護やその生息環境を中心とした身近な水環境の保全活動を通じて、村づくり、まちづくりに取り組んでおられる方々や、タナゴの研究者、行政関係者が全国各地から集まり、タナゴ類の現状から身近な水環境の未来について、意見交換を行う場所として開催をされてきました。 第1回目は、2005年に菰野町で開催をされています。
これは、あくまでも三重県における獣害対策の取り組みというので、平成22年度においても、この養成所だとかフォーラムとか、被害の村づくりとか、あらゆる研究があるんですけど、これらに市の職員は参加していない。やはりこれらに参加して、撲滅は無理にしても、知識を取るということは大切だと思うんです。
美しい村づくり、良好な景観形成や生態系保全など多面的機能の発揮、こういうことを念頭に、都市とのネットワークの拡大、都市住民の理解と参加という目的、農業の持つ自然を守る機能の維持、生き物と共生する農業生産、こういうことを大きなねらいとして、平成19年度から実施されてきました。
美しい村づくり、良好な景観形成や生態系保全など多面的機能の発揮、こういうことを念頭に、都市とのネットワークの拡大、都市住民の理解と参加という目的、農業の持つ自然を守る機能の維持、生き物と共生する農業生産、こういうことを大きなねらいとして、平成19年度から実施されてきました。
ですけど祖父母の世代からは、やはり小学校を中心に村づくりといいますか、まちづくりが進んでまいりました。そういう意味で、小学校を廃止するということは、統合するということは、その小学校がなくなるということですので、なくなるということは、町の火を消すようなイメージになるから、やはり1日でも長く小学校にいていただきたいというのが、祖父母の世代の願いでございます。
ですけど祖父母の世代からは、やはり小学校を中心に村づくりといいますか、まちづくりが進んでまいりました。そういう意味で、小学校を廃止するということは、統合するということは、その小学校がなくなるということですので、なくなるということは、町の火を消すようなイメージになるから、やはり1日でも長く小学校にいていただきたいというのが、祖父母の世代の願いでございます。
この村づくり交付金事業の総事業費はいかほどか、リニューアル部分、また新設部分の内訳はどのようになるのか、また管水路の維持管理の算出基準と徴収方法、新規加入金の算出基準についてお伺いいたしたいと存じます。 次に、3番目の文化財保護についてお伺いをいたします。 一口に文化財と言っても非常に奥が深く、範囲が広いものであります。
グリーンニューディール政策は、都市交通などの都市基盤改革、森林整備を初めとする新たな農山村づくり等、その範囲は極めて広範囲にわたるものでございますが、地球温暖化防止対策への取り組みとしては太陽光発電を初めとする新エネルギーの導入促進、クリーンエネルギー自動車の導入促進、省エネ型電気機器の普及促進等が掲げられております。
地元の村づくり協議会への委託を考えておりまして、新規就労者の方には農地の復元作業や栽培の技術の習得、そして販路拡大等まで考えておるところでございまして、その後は継続して地元での特産品加工拠点の中核人材を担っていただきたいと、このように計画をしております。
それはそれで健康づくりを中心とした村づくりといいますか、その地域づくりをしていただければと思っております。いろいろな手法は異なっておりますけれども、その切り込み口、その地区、地区の課題が多いところ、そしてそれに賛同いただける方の多い地域を中心にやっていただければと思っております。 それにつきましては、高齢化率が高い、低いは地域によって関係がない感じがします。