63件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

鈴鹿市議会 2012-03-02 平成24年 3月定例会(第2日 3月 2日)

また,本市自動車製造業基幹産業としておりますが,円高など,非常に厳しい経済状況に置かれておりますので,平成24年度につきましては,本市自動車製造業の中核となっております本田技研工業社製クリーンエネルギー自動車を購入した場合につきましては,補助金額を4万円,その他のメーカー製につきましては,補助金額を2万円とし,地球温暖化防止だけでなく,地域産業の支援,活性化の側面を持たしております。

鈴鹿市議会 2011-01-25 平成23年生活産業委員会( 1月25日)

鈴鹿市では,御存じのように,昭和35年に本田技研工業鈴鹿製作所が創業したわけでございまして,2年後,昭和37年には,国際レーシングを持つ鈴鹿サーキットが開催されました。  それ以降,本市では車づくりでありますとか,モータースポーツの拠点として数多くのレースが開催され,それにあわせて,関係する多くの人とか企業が集まって,発展をしてまいりました。  

鈴鹿市議会 2010-09-03 平成22年 9月定例会(第3日 9月 3日)

次に,ホンダの動向で鈴鹿市はどのような課題に直面するのかということでございますが,本年7月の20日,本田技研工業株式会社社長記者会見が行われまして,国内生産体制等再編化について発表がございました。  鈴鹿製作所におきましては,次世代の小型車,軽自動車の生産施設として,車体軽量化と低コスト化に寄与する生産技術の構築を行うとの計画が明らかにされたところでございます。  

鈴鹿市議会 2010-06-11 平成22年 6月定例会(第3日 6月11日)

これは,本田技研工業を初めとする多くの工場や商店,あるいは会社の社宅など,鈴鹿軍事基地跡地に,平和な時代に建設されたものなんですね。鈴鹿市の名誉市民の故本田宗一郎氏の創業の会社本田技研工業工場もあるということでございます。  ちなみに,この「鈴鹿の空は微笑む」という曲はCDとして,商業観光課が貸し出しをしておるそうでございますので,ぜひ,お聞きでない方は,また,お聞き願いたいと思います。  

鈴鹿市議会 2010-05-20 平成22年建設水道委員会( 5月20日)

続きまして,汲川原徳田線の国府・御薗工区4車線化の部分でございますが,こちらにつきましては,本田技研工業鈴鹿物流センターから県道三行庄野線間で一部の拡幅用地の取得ということで取り組みをさせていただいています。平成19年度からの事業でございます。進捗状況といたしましては,面積比で92.9%となっているところでございます。  続きまして,三畑72号線ほかでございます。

鈴鹿市議会 2009-03-04 平成21年 3月定例会(第5日 3月 4日)

緊急経済対策に関する質問の1番目,本田技研工業株式会社鈴鹿製作所における期間従業員の一斉雇いどめについてでございますが,本市では,国・県の経済対策との整合を図り,本市としての取り組みが可能な手段を講じ,市民経済活動及び生活の安定化を図るために,鈴鹿緊急経済対策本部を設置し,市としての取り組む対策を検討し,実行可能な施策から早急に取り組み,実施をしているところでございます。  

鈴鹿市議会 2008-06-12 平成20年 6月定例会(第5日 6月12日)

また,本田技研工業株式会社お客様相談センターでは,現在そのような事象に関する問い合わせ等は寄せられていないとのことでございましたが,同社の研究所での具体的な研究内容までは把握していないとのことでございましたので,本事象につきましては,同研究所に報告しておくということでございました。  

鈴鹿市議会 2008-06-11 平成20年 6月定例会(第4日 6月11日)

事業の具体的な内容につきましては,本田技研工業株式会社鈴鹿製作所におきまして,工場塗装工程から排出される汚泥に,小学校等給食残渣農業廃棄物でありますもみ殻などを混合することによりまして,汚泥発酵肥料を製造するという地域産業間の連携,地域資源有効活用によりまして,新たな循環ビジネス創出を目指すものでございます。  

鈴鹿市議会 2008-06-10 平成20年 6月定例会(第3日 6月10日)

また,鈴鹿市内には多くの優良企業がありますが,その中でも,車の企業でもおる本田技研工業鈴鹿工場鈴鹿市に進出をして,翌々年の2010年には,50周年を迎えることになります。このようなめでたいことが追い風要因となり,さらには鈴鹿市の玄関口整備でもある白子駅前周辺整備など,多くの好条件が整います。

鈴鹿市議会 2008-03-03 平成20年 3月定例会(第1日 3月 3日)

処分をいたします物件は,鈴鹿サーキット国際レーシングコース内にございます農業用ため池山田池用地で,鈴鹿市稲生町字奥山田4012番2ほか,3筆の1万5038.46平方メートルを本田技研工業株式会社に売却しようとするものでございます。  係る土地につきましては,国際レーシングコース内のピット,コントロールタワー等の改修に供すると聞き及んでおります。  

鈴鹿市議会 2007-06-12 平成19年 6月定例会(第4日 6月12日)

また,平成17年12月から着手された本田技研工業の新物流センター御薗地域立地をされ,正式な竣工式も間近であることからも,今後さらなる関連企業の展開が南部地域を起点として展開されていくものと期待をするものでございます。  現在の企業誘致取り組み状況といたしましては,企業の喫緊の要望に際しましては,民間所有土地企業に御紹介するといった施策に頼らざるを得ない状況でもございます。  

鈴鹿市議会 2006-12-12 平成18年12月定例会(第3日12月12日)

また,議員御指摘のように,隣接地には本田技研工業の新物流センターが建設されており,平成19年4月には稼働すると伺っております。  このように周辺状況の変化もございますので,東側施設内道路利用につきましては,鈴鹿スポーツガーデン利用者安全面での検証道路構造検証,市道の交通量調査等も必要となっておりますことから,今後も三重県と協議を進めてまいりたいと思います。  

鈴鹿市議会 2006-06-16 平成18年 6月定例会(第4日 6月16日)

この路線には,既に本田技研工業鈴鹿製作所や,その関連企業,さらには御薗工業団地などの工業施設が配置されているほか,鈴鹿サーキット県営鈴鹿スポーツガーデンなどの観光レクリエーション施設立地をいたしております。  また,現在は,国内外の自動車部品物流拠点となるセンターを建設するための大規模な開発が,平成19年度の操業を目指して進められているところでございます。  

鈴鹿市議会 2002-06-12 平成14年 6月定例会(第2日 6月12日)

次に,3点目の本市の主な企業現状と今後の課題についてでございますが,本市企業進出は,昭和27年の呉羽紡績を皮切りに,本田技研工業や富士電機,味の素ゼネラルフーズなど国内でも屈指の企業が数多く,この地,鈴鹿立地をいただきました。こういう大企業立地により,本市は県下第2位の工業都市として順調に発展を遂げてまいりました。  

鈴鹿市議会 2001-12-10 平成13年12月定例会(第2日12月10日)

私は,なぜ,このことをお話したかといいますと,やはり本田技研工業が地元にございまして,たくさんの協力企業があるわけなんですね。これは,やはり協力企業の方々も,先ほど言う雇用の,いわゆる法律的な枠組みを守ろうとしていらっしゃいますが,個人ではなかなか難しいと。よって,企業がたくさん集まることによって可能になろうと。

鈴鹿市議会 2001-06-13 平成13年 6月定例会(第2日 6月13日)

面積は23万1,000平方メートルで,本田技研工業をはじめとして関連物流企業を中心に計18社が進出をいたしました。  2つ目は,御薗工業団地で,市土地開発公社事業主体となりまして,昭和62年に造成工事を開始し,平成2年に分譲を完了をいたしております。総面積は,38万8,000平方メートル,これも本田技研工業とその関連部品製造企業等,合わせまして14社を誘致をいたしました。