いなべ市議会 2019-09-04 令和元年第3回定例会(第2日 9月 4日)
このほか、不安定な書架等を確認した場合は、その都度、転倒防止安定板の挟み込みなどの対応をしておるところでございます。 放課後児童クラブにつきましては、受託者の責任において転倒防止対策を行っていただいております。例を挙げますと、ロッカー、本棚、食器棚を対象として、エル字の金具やチェーンなどの転倒防止器具で固定をしていただいております。
このほか、不安定な書架等を確認した場合は、その都度、転倒防止安定板の挟み込みなどの対応をしておるところでございます。 放課後児童クラブにつきましては、受託者の責任において転倒防止対策を行っていただいております。例を挙げますと、ロッカー、本棚、食器棚を対象として、エル字の金具やチェーンなどの転倒防止器具で固定をしていただいております。
このほか、不安定な書架等を確認した場合は、その都度、転倒防止安定板の挟み込みなどの対応をしておるところでございます。 放課後児童クラブにつきましては、受託者の責任において転倒防止対策を行っていただいております。例を挙げますと、ロッカー、本棚、食器棚を対象として、エル字の金具やチェーンなどの転倒防止器具で固定をしていただいております。
さらに、国庫対象となる一部の備えつけ書架等1億6,000万円を追加いたしますと17億2,000万円になります。これに地下駐車場分4億8,000万円を加えますと、22億円となるものでございます。 ○議長(小坂直親君) 服部議員。 ○16番(服部孝規君)(登壇) 私が聞いたことと違いますけどね。地下駐車場が4億8,000万、22億のうちの4億8,000万ということですね。
同じく,第5項社会教育費で図書館費の管理運営費において,図書館分館に,三重県の「みえ森と緑の県民税市町交付金事業」を利用して,三重県産木材を利用した椅子や書架等の備品を配置するとのことだが,市内に三重県産木材を使用している業者があるのか。鈴鹿産木材は,可能なのかどうかを尋ねる質疑がございました。
図書館では,本年度,三重県のみえ森と緑の県民税市町交付金事業を利用して,三重県産木材を使用した椅子や書架等の備品を配置し,多くの図書館利用者に木材製品のPRを行うとともに,温かみが感じられ,居心地のよい施設環境を本館において提供いたしました。
④につきましては,みえ森と緑の県民税交付金を財源として,書架等を購入し,三重県産材の書架や椅子等を配置して木材環境を提供してまいります。また,利用者サービスを向上するためには,職員のスキルアップも重要でありますことから,昨年度と同額の研修費を計上して,さらなる資質向上に努めてまいります。運営サービス事業費の予算額は1,905万9,000円でございます。 続きまして,図書購入費でございます。
それから,あいたあとにつきましては,書架等さまざまな方法を今後検討していきたいと考えております。 ○議長(原田勝二君) 石田秀三議員。
◎農林水産部長(野呂武弘君) 本年5月に津市公共建築物等木材利用方針、策定をしまして、ここでは市が整備します公共建築物等については可能な限り木造化、それから市民から目に触れる機会が多いものについては木質化と、こういうふうなことと、それから、外構工事等の土木資材などについても木材を積極的に利用する、また机や椅子、書架等の備品についてもこれを促進していくということにしていまして、既に、建築工事なんかの仕様書
による│ │ │る時間を過ごせる │ │閲覧スペースの拡大 │ │ │快適な環境の確保 │(未対応) │ │ │ │ │・エレベーターの更新 │・エレベーターの設置 │ │ │ │・低書架等
まず、移動経費につきましては、移転のための梱包、運搬の委託費、データの移管費用及び旧図書館の書架等の撤去費用などでございますが、移転の準備期間といたしましては6月から9月の4カ月を予定いたしております。
それから、備品として什器等が備えてございますので、パソコンとかいす、事務架、書架等の保守。それから、外溝につきましては、外回りのフェンスとか、樹木とか、そういったものの保守でございます。清掃、警備につきましては、御存じのようでございます。
図書館の閉館時間の延長の問題ですが、運営組織や職員の勤務体制の問題、時間外の書架等整理等の問題、数多く問題ございますが、より一層サービス拡充を図るため、そうしたことを踏まえて、夏季における時間の延長の実施を前提として、検討してまいりたいと思っております。