桑名市議会 2022-12-28 令和4年第4回定例会(第7号) 本文 開催日:2022-12-28
3点目、(款)10 教育費(項)6 保健体育費(目)5 社会体育施設費 施設整備費 総合運動公園第四工区整備事業費について、多度地区小中一貫校整備事業に関連した第4工区のプール建設について、小・中一貫校での教育そのものやプール授業にバスで通わなくてはならないことなど、子供を第一とした教育ではないことから反対します。 もう1点、反対ではありませんが、申し述べておきます。
3点目、(款)10 教育費(項)6 保健体育費(目)5 社会体育施設費 施設整備費 総合運動公園第四工区整備事業費について、多度地区小中一貫校整備事業に関連した第4工区のプール建設について、小・中一貫校での教育そのものやプール授業にバスで通わなくてはならないことなど、子供を第一とした教育ではないことから反対します。 もう1点、反対ではありませんが、申し述べておきます。
本事業はさきの10月臨時会におきまして事業用地取得を含む施設整備費の予算につきまして御承認をいただいたところであり、先般、優先交渉権者の大和リースグループと基本合意書を締結し、事業を進めているところでございます。 今回、この予算に基づいて本事業の基盤となります消防庁舎等再編整備事業用地を取得するものでございます。
次の施設整備費83万6,000円の増につきましては、令和5年度に予定している長島中部保育所の空調機改修工事に関しまして、来年度中の完成を目指し、早い段階から工事に取りかかる必要があるため、設計業務委託を今年度中に契約するための経費でございます。なお、設計業務には、入札、発注から約5か月ほどの期間が必要なため、繰越明許費として計上させていただく予定としております。
小項目1)建設は間に合うのか、2)子どもや地域の声を反映した開校方法、3)現場の声を反映した施設整備の推進は、4)通学時の安全安心をどのように図っていくのかでございます。 これまでの課題以上に、今後の課題についての御意見も多く伺います。 まず1点目、開校は間に合うのかということです。 順調にいけば、来年1月に業者と本契約を済ませ、工事開始となります。
○水道部長(辻 英樹君) 議案第50号、いなべ市下水道条例の一部を改正する条例の制定についての(1)交付金が受けられないことで受ける影響はという御質問につきまして、国が示しますのは令和7年度以降の下水道の整備に対する交付金の交付についての要件としており、具体的には、それ以降に行う交付対象事業である施設整備を全て市単独事業で行わなければならないと考えております。
○水道部長(辻 英樹君) 議案第50号、いなべ市下水道条例の一部を改正する条例の制定についての(1)交付金が受けられないことで受ける影響はという御質問につきまして、国が示しますのは令和7年度以降の下水道の整備に対する交付金の交付についての要件としており、具体的には、それ以降に行う交付対象事業である施設整備を全て市単独事業で行わなければならないと考えております。
そうしてみましたら、ここのこれは財政調整基金の見通しになるわけですが、この視点で見てみると、いなべ市は、FMを使った防災無線事業、防災拠点整備事業、防災施設整備事業、野遊び事業、キャンプ場建設・増設事業、市民温水プール建設事業、阿下喜温泉改築事業など、多くの事業を実施してきました。 この10年間でいなべ市の財政がどう変わったかというのを見てみました。
そうしてみましたら、ここのこれは財政調整基金の見通しになるわけですが、この視点で見てみると、いなべ市は、FMを使った防災無線事業、防災拠点整備事業、防災施設整備事業、野遊び事業、キャンプ場建設・増設事業、市民温水プール建設事業、阿下喜温泉改築事業など、多くの事業を実施してきました。 この10年間でいなべ市の財政がどう変わったかというのを見てみました。
それと、公立小学校施設整備事業のマイナス600万円というのは、阿下喜小学校長寿命化改修工事設計業務委託料というのがあったんですけど、ちょっとこれを見直しさせていただき、下ろさせていただこうということで600万円の減額でございます。公立小学校感染症対策支援事業ということで630万円、これにつきましては、新型コロナウイルス対策のための備品購入費でございます。
それと、公立小学校施設整備事業のマイナス600万円というのは、阿下喜小学校長寿命化改修工事設計業務委託料というのがあったんですけど、ちょっとこれを見直しさせていただき、下ろさせていただこうということで600万円の減額でございます。公立小学校感染症対策支援事業ということで630万円、これにつきましては、新型コロナウイルス対策のための備品購入費でございます。
この計画では、昨今の降雨状況や最新の浸水被害状況、土地の利用状況や地域の特性を踏まえ、目標とする整備水準、施設整備の方針などの基本的な事項を定めております。あわせて、今後は、大規模な既存施設の更新事業もあることから、費用対効果やストックマネジメント計画などの考え方などを総合的に勘案し、優先度をつけながら、今後の整備箇所を短期、中期、長期に分けて計画いたしております。
耐震対策とエレベーター設置 などのバリアフリー化、駅舎とホームの間の貨物退避線の除去によるホームへのアク セスの改善及び駅前広場の整備による商業利用などの有効活用 ┌────────┬──────────────────────────────┐ │現在の対応状況 │・JR東海が駅のバリアフリー化を図るため、平成26年度に駅構 │ │ │ 内に整備したエレベーター等の施設整備
危険性があり、自治体職員及び行政サービスの削減につながること、PFIや指定管理者制度により、民営化や業務委託が進められ、市民の負担増や市民サービスの低下になっていること、財政管理事務費により公共施設マネジメントが進められていること、同和関係事業費が含まれていること、自衛官募集事務費や総務事務費に北勢防衛協会の分担金が含まれていること、消防庁舎等再編整備推進事業、小中一貫教育推進事業、多世代共生型施設整備事業
なお、後期高齢者医療事業特別会計決算及び地方独立行政法人桑名市総合医療センター施設整備等貸付事業特別会計決算に対しては、特段の異議、意見はありませんでした。
財源は、寄附金を6月補正で公共施設整備基金に積立てしているため、その基金の繰入金でございます。 2枚めくっていただきまして、26、27ページをお願いします。
119ページの備考欄、基金積立金のうち、下から五つ目の公共施設整備基金につきましては、公共施設の今後の整備等に要する経費を基金に積み立てたものでございます。3,385万9,346円のうち、都市整備部の所管分は1,565万円となっております。なお、財源は公営住宅使用料、寄附金やネーミングライツによる公民連携提案収入などでございます。
本分科会の審査案件は、議案第73号 令和3年度桑名市一般会計並びに各特別会計歳入歳出決算の認定についてのうち、一般会計決算の所管部門、国民健康保険事業特別会計決算、介護保険事業特別会計決算、後期高齢者医療事業特別会計決算及び地方独立行政法人桑名市総合医療センター施設整備等貸付事業特別会計決算であります。
さらに少し飛びまして、今度は下から5番目となります公共施設整備基金につきましては、今後の公共施設の整備等に要する経費の財源として積立てをいたしました。 そして、一番下の情報システム整備基金につきましては、システム機器の更新に備えるため積立てをいたしました。 続けて、120、121ページをお願いいたします。
市といたしましては、平成30年に作成いたしました桑名駅周辺地区整備構想において想定するこれらの利便施設の集積を期待しながらも、コロナ禍による社会環境の変化を踏まえ、変化に柔軟で安心して利用できる持続可能な施設整備が必要であると考えております。
今後は、利用者の御意見、議員の御指摘も踏まえ、新しく整備していく施設を共有することも視野に入れ、施設整備を進めてまいりたいと考えております。 次に、3)多目的広場を競技場へ規格変更する意向は?についてでございますが、多目的広場に設置されている陸上トラックは、誰でも予約せずに無料で使える施設として、多くの方々に御利用いただいております。