桑名市議会 2022-12-20 令和4年都市経済常任委員会 本文 開催日:2022-12-20
なお、各派代表者会議で議長から周知されましたとおり、今後、各常任委員会において政策提言に向けた協議を進めていくこととなります。したがいまして、まずは各自でテーマ等を考えておいていただくようよろしくお願いいたします。
なお、各派代表者会議で議長から周知されましたとおり、今後、各常任委員会において政策提言に向けた協議を進めていくこととなります。したがいまして、まずは各自でテーマ等を考えておいていただくようよろしくお願いいたします。
なお、各派代表者会議で議長から周知されましたとおり、今後各常任委員会において政策提言に向けた協議を進めていくことになります。したがいまして、まずは各自でテーマ等を考えていただくようよろしくお願いいたします。
なお、各派代表者会議で議長から周知されましたとおり、今後、常任委員会において政策提言に向けた協議を進めていくこととなります。したがいまして、まずは各自でテーマ等を考えておいていただくようによろしくお願いいたします。
令和4年7月には、市議会の教育福祉委員会にて調査研究報告書がまとめられ、その政策提言では、私立との十分な協議の上、公立の就学前施設数の適正化、公立認定こども園の設置を、3年保育も含めて検討することが触れられています。 現在の24園を11園として、認定こども園化も含めて検討するとされた平成25年6月の桑名市就学前施設再編実施計画が策定されてから、もうすぐ10年になります。
あわせまして、先般、市議会常任委員会における所管事務調査の取組として御提出をいただきました、本市の政策推進並びに事務事業執行に対する政策提言につきましては、しっかりと受け止めさせていただき、今後その対応について検討を進めてまいりたいと考えております。
まず初めに、1、農業政策について、農業施策の今後の展開について、3点一般質問する予定でしたが、特に3)の後継者問題について、今回、私どもの委員会のほうで政策提言がございます。その部分で答えをいただくのに、多分に重複する場面が生じるかと思いますので、私のほうから、この後継者問題については、取下げをさせていただきたいというふうに思います。
議員の使命は二元代表制の下、行政の監視と政策提言及び議決権であります。市民の皆様の声をしっかりと聞き、活力ある桑名を目指していくためには、投票率を向上させ、より多くの声を反映させることは欠かせないものであります。 その当時に選挙管理委員会としての所見をお聞きしてから、はや4年になろうとしています。
こうした数ある機能のうち、マイナンバーカードを活用した避難所の入退所者管理、これにつきましては、令和3年度に議会からいただいた政策提言でございます避難所運営におけるマイナンバーカード活用に向けた調査研究、この業務委託の中でも、避難所運営においての有効性や、他都市の活用事例など、ここらについて調査委託をしておるところでございます。
まず、今定例月議会の決算審査においては、各分科会において課題等を整理の上、全体会において委員間討議を通じて意見集約を図り、次年度の予算編成に向けた政策提言として取りまとめる方針で審査を進めました。 審査においては、まず、総務、教育民生、産業生活、都市・環境の4分科会において、それぞれの所管に属する事項について詳細な審査を行いました。
次に、政策提言に向けた当委員会の調査研究事項についてでございます。 さきの委員会でお示ししましたとおり、各委員には、7月1日までに、各自で考えた政策提言(案)を提出いただくことになっております。まだ御提出をいただいていない場合は提出をいただきますようにお願いいたします。7月1日でございます。
次に、政策提言に向けた調査研究事項について御協議いただきたいと思います。 それでは、お手元に配付の新しい時代に向けた就学前施設の次期計画の策定についてを御覧ください。 まず、前回の教育福祉委員会にて委員より御指摘いただいた箇所を赤字にて修正して記載してあります。
次に、政策提言に向けた本委員会の調査研究事項についてであります。 まず、5月に開催した総務安全委員会において御協議いただきました結果を踏まえて、政策提言の原案を作成いたしました。総務安全委員会調査研究報告書(案)及び政策提言(案)を配付しておりますので、一度御確認いただけますでしょうか。 それでは、少し時間を取りますので、御確認をお願いします。 御確認いただけましたでしょうか。
次に、政策提言に向けた本委員会の調査研究事項についてであります。 本委員会の調査研究事項につきましては、本年10月上旬に予定している市長への政策提言の提出に向け、行政視察等調査研究を進めているところでありますが、新年度を迎えるに当たり、現状の取組状況等を当局側にも認識していただくため、今月22日に市長宛てに中間報告として説明をする機会が設けられることとなっております。
次に、政策提言に向けた本委員会の調査研究事項についてでありますが、本委員会の調査研究事項については、本年10月上旬に予定している市長への政策提言に向け、行政視察等調査研究を進めているところではありますが、新年度を迎えるに当たり、現状の取組状況等を当局側にも認識していただくため、今月22日に市長宛てに中間報告として説明をする機会が設けられることになりました。
─────────────────────────────────────── ○政策提言に向けた調査研究事項について
昨年度まで、総務常任委員会では、実行委員会形式の3事業について、政策提言シートを作成しました。このコンクールもその中で同様に、実行委員会形式であって、総務常任委員会の各委員の思いとして、今後は観光協会にこの運営を委ねていくというようなつもりでの話でした。 しかし、ファミリー音楽コンクールの事業自体がなくなったということで、協会さんが担う仕事が減ってしまいました。
次に、先回の教育福祉委員会にて正・副委員長に御一任いただいた政策提言に向けて調査・研究を行っている事項である就学前施設計画関連の視察先でありますが、日程調整等を行いましたが、視察候補地でなかなか新型コロナウイルスの関係等により、視察の受入れが難しいということで、ほぼ自治体のほうからお断りを受けまして、最終的に奈良県奈良市について、オンラインでの視察を唯一受けていただくことになりました。
11月9日に新風創志会から政策提言として市長へ提出をさせていただきました。その中に、今回の質問にもある市街化調整区域の環境整備を入れさせてもらっており、これを質問させていただきたいと思っております。
総務分科会長からは、分科会において、本市の避難所運営においてマイナンバーカードを活用することについて調査研究を行うことを論点として、政策提言に向け、全体会で審査すべきと決したとの報告がありました。
そこで、各委員におかれましては、確認した事項を踏まえた上で、どういった方向での政策提言が可能かどうかをあらかじめ御検討いただき、次回の委員会に臨んでいただきたいと思いますので、よろしくお願いします。