伊勢市議会 1992-12-01 12月10日-02号
さらに、市内の関係諸団体との協力を得て、大会運営や会場周辺の国際交流の広場での各種の催し物、公開演技等のため、二千六百名に及ぶ市民全体の行事としての御支援もいただきました。また、議員の皆さんにおかれましても、大会成功のため、数々の御助言、御指導、激励をいただき、感謝のほかありません。
さらに、市内の関係諸団体との協力を得て、大会運営や会場周辺の国際交流の広場での各種の催し物、公開演技等のため、二千六百名に及ぶ市民全体の行事としての御支援もいただきました。また、議員の皆さんにおかれましても、大会成功のため、数々の御助言、御指導、激励をいただき、感謝のほかありません。
最後になりましたが、来月は恒例の津まつりも予定されておりますので、議員各位におかれましても、格段の御支援、御協力を賜り、市民の祭りとしてより一層盛り上げていただきますようお願いを申し上げます。 なお、これから朝夕は確実に寒さに向かってまいります。関係各位の御自愛を心から祈念いたしまして、閉会に当たりましてのごあいさつにかえさせていただきます。本当にありがとうございました。
続きまして、老人保健福祉計画の推進に係る財源措置でございますが、平成2年に公布されました老人福祉法の改正により、国の財政支援が明確にされたところでございますが、現在福祉事業につきましては、その支援措置が国及び県の補助金対応となっているところであります。
今後のPRにつきましては、市政だよりへの折り込みを活用するとともに、民生委員、児童委員の御協力を得、また在宅介護支援センターの機能の活用を図りながら、この事業のPRに努めてまいりたいと考えておりますので、よろしく御理解のほどをお願いいたします。 次に、寝たきり老人等に対する訪問歯科診療事業の検討経過についてお答え申し上げます。
また一方、それらを進めるために、本年の6月に、津の港に関連のある関係機関等の参加をいただきまして設立をいたしました津港湾振興協議会、これにおきまして公共埠頭の整備に関しての支援活動もやっていただく、こういうことでそういう組織づくりもさしていただいた、こういうことでございますので、今後ともよろしくひとついろんな面での御支援、お願いを申し上げたいと思います。 次に、雲出の緩衝緑地についてでございます。
6番、水源保護のために既にいろいろな御無理を美里村に要請しているわけですが、津市の大切な水源を守っていくために、美里村への積極的な支援策というより、水を守ってもらう代替として、次の幾つかのことにぜひ取り組んでいただきたいと思います。 第1には、森林整備型の自然形態を生かした施設、国民休暇村とか、厚生年金保養センターなどの誘致はできないものでしょうか。掘れば温泉の出るところでもあります。
人口の高齢化が急速に進展している今日、本市におきましても、総合的な福祉サービスの充実に努めさせていただいているところでございまして、本年度におきましても、在宅の虚弱老人等を対象といたしました在宅支援事業としてのデイサービス事業を敬和地区の一施設に委託し、現在3ヵ所のA型デイサービスセンターを実施させていただいておるところでございます。
自治省は、このシステムの概要設計やシステム開発は、特別交付税やいろんなところで財政支援をする、措置を講ずると言っております。私は、津市の状況にぴたっと一致するものではないかと思っておりますが、このプロジェクトに乗って津市は展開をする予定はないでしょうか。どのような御見解をお持ちかお伺いをいたします。
まずもって、去る四月二十六日に行われました市長選挙におきましては、議員の皆様初め市民各位の格別の御厚情、御支援を賜りましたおかげをもちまして、三たび市長に当選し、市政を担わせていただくことになりました。まことにありがたく、光栄に存じます。
したがって、今後、看護職員を確保し定着を図るためには、勤務体制・看護業務・給与の改善、勤務時間の短縮、週休2日制の実施などの処遇改善をはかり、働きやすく、魅力ある職場となる体制づくりとともに、養成施設の整備・運営への支援やナースバンク事業への助成強化などが急務である。
そこで、第2点として、国県へ積極的にいろいろと働きかける考えはないか、こういうことでございますが、国庫補助につきまして、平成2年の老人福祉法を初めとする社会福祉関係8法の改正によりまして、老人福祉法の中で、施設入所に係る経費にあわせまして、在宅福祉3本柱であるホームヘルプサービス事業、ショートステイ事業、デイサービス事業の施策にかかわる国県の財政支援が法に規定され、また他の施設についても、高齢者福祉
御指摘のありましたように、鉄道高架につきましては、長い年月と莫大な投資を要するものでございまして、国の支援、特に県事業としての位置づけ、あるいは鉄道事業者との調整など課題も多いのが実態でございます。
水産業につきましては、引き続き白塚漁港及びこれに関連する基盤の整備を推進するとともに、背後地のあり方についても検討を加えるほか、アサリ、ガザミ等の種苗放流、中間育成事業への支援を継続するなど、水産業の効果的な振興方策にも意を用いながら、つくり育てる漁業の展開を促進してまいる所存であります。
そして、私は、議会の皆様から御指摘いただきますように、今日伊勢市が迎えている重大なときに思いをいたし、これまでの貴重な経験と、私にお寄せくださいます議会並びに市民の皆様からの御指導、御支援、さらにはその御期待と責務の重大さを痛感し、再度市民の御審判を仰ぐ所存でございます。
また、厚生省関連事業としましては、保育園での育児の支援として、乳児を預かる保育所の数をふやし、育児休業後スムーズに子供を預けられるよう、地域の保育所が育児相談に乗る、また子育て中にボランティア活動や文化活動をするとき、子供を一時的に預かること、母子保健対策として、地域の産婦人科医と小児科医が連携し、妊娠中から出産後まで一貫して母子の健康、育児相談に乗る、また共働き家庭の子供が病気になったとき、仕事を
ゴールドプランの内容は、在宅三本柱と言われますショートステイ、デイサービス、ホームヘルパーの三つでございますけれども、特にホームヘルパーの整備の増員、寝たきり老人ゼロ作戦の実施、在宅介護支援センターの設置、特別養護老人ホームの建設、高齢者生きがい対策等がその主なものでございますが、その具体的な進め方につきましては、老人福祉法並びに老人保健法にのっとりまして、伊勢市老人福祉計画、老人保健計画を策定することが
今後ともどうか皆様方の絶大なる御支援、御指示を賜りますようにお願いいたしたいと思います。 特に御案内のとおり、伊勢市は平成五年に第六十一回の式年遷宮が斎行されることになっておりますし、その翌年の平成六年には、朝熊山麓を主会場とする世界祝祭博覧会が開催予定になっております。これらの大きなイベントを起爆剤といたしまして、大きく飛躍、発展を遂げようといたしておるところでございます。