菰野町議会 2021-12-13 令和 3年第4回定例会（第4日目12月13日）
○水道課長（伊藤正人君） 現在、下水道課のほうとも担当者レベルの協議であったり、いろんな問題のほう、洗い出しを行っており、随時解決していくということで考えております。 以上です。 ○議長（中山文夫君） 続いて、下水道課長、板東克典君。
○水道課長（伊藤正人君） 現在、下水道課のほうとも担当者レベルの協議であったり、いろんな問題のほう、洗い出しを行っており、随時解決していくということで考えております。 以上です。 ○議長（中山文夫君） 続いて、下水道課長、板東克典君。
Ａ．次年度以降の推進計画事業について、内容の変更があるものについて各部局に対して、 まずは担当者レベルで、変更点やその規模、理由などについての聞き取りを行う。政策推 進課でそれぞれの変更についてとりまとめ、課内・部内調整を行い、順に市長レベルまで 諮っていく。その中で事業構築の甘いもの、金額的に精査の足りないものなどがないか、 調整や確認作業をしているものである。
・ 担当者レベルではなく、管理職が合同検討会に出席して、当委員会で出た意見を伝えるほか、 市民に対しても対応状況を周知していく必要がある。 ・ 消えかかっている横断歩道について、合同検討会の場でもしっかりと改善に向けた取り組み を求める必要がある。 ・ バス停留所を移設する場合は、利用者が混乱しないように十分に周知する必要がある。
○渡邉税務課長 それぞれ、これはまた担当者レベルでこのような情報交換をしておりまして、その上部組織といたしましては、滞納処分等判定委員会というものがございます。こちらで全体的な徴収方針を決定したり、それから滞納処分を行うかという審議をさせていただいております。 ○中﨑孝彦委員長 森委員。
我々担当者レベルでも、この令和版営農会議の具体化に向けまして、ＪＡや県と調整を始めたところでございます。今後、農地、農業の問題解決に向けまして、力を合わせて取り組んでまいりたいと思います。
１０人以内で市長が委嘱するとなっておりますが、メンバーとしては、学識を有する方、建築士や宅建の免許をお持ちの方、地域の実情に通じておられる地域代表、自治会長さんなどになっていただこうと考えておりまして、担当者レベルで面会したり、必要に応じて立ち上げたいと考えております。 以上です。 ○議長（林 正男君） 近藤英昭君。 ○４番（近藤英昭君） わかりました。 質問事項３に移ります。
１０人以内で市長が委嘱するとなっておりますが、メンバーとしては、学識を有する方、建築士や宅建の免許をお持ちの方、地域の実情に通じておられる地域代表、自治会長さんなどになっていただこうと考えておりまして、担当者レベルで面会したり、必要に応じて立ち上げたいと考えております。 以上です。 ○議長（林 正男君） 近藤英昭君。 ○４番（近藤英昭君） わかりました。 質問事項３に移ります。
そして、市長、副市長が７月２７日の打ち合わせに参加しているので、今度は担当者レベルで、ある程度市長、副市長の意向を聞いたんでしょうね、１０月１９日に担当者レベルで会議をしている。それで、もう一度１０月２８日に市長、副市長が打ち合わせている。そこで私は、１０月とおっしゃったけれども、私はこの１０月２８日の会議だと思っています。ここで松阪公民館がマームへ移転と決めたんだと思います。
○教育次長（大澤哲也君）（登壇） 先日の髙島議員にもお答えをさせていただきましたけれども、まず県も含めました通学路安全対策関係者会議、こちらは亀山警察署、三重県鈴鹿建設事務所、市建設部、市市民文化部、それに市教育委員会で構成しておりますけれども、その中で要望箇所等につきましては調整もしておりますし、担当者レベルにおきましても整備をさせていただいております。
第３に、経費の削減を最優先とする事務局と、大会の上位入賞のためには十分な訓練時間の確保と高性能な資機材の導入を主張する消防団の間に折衝を継続する上での問題が生じても、それが担当者レベルにとどまり、組織的共有が図られていなかったこと。
それと、この三重県、愛知県、岐阜県、名古屋市においては、リニア開業に向け、担当者レベルでの会議が始まったと。 今まで、一般的にリニアは、亀山に誘致をしましょうということを夢、夢というか、目標より夢に近い話で進んできたと思うんですよ。夢の乗り物リニアとか、そういうやり方でやってきました。だけど、ここまで来て、オリンピックしかり、何にしかり、現実になってきました。
だから、そういうちょっとしたつなぎがしっかりできてない部分もありますけども、担当者レベルは多分これからようわかってると思うんですよ。ただ、今回もう一点学校現場で確認をとりました。スタートカリキュラムというのを管理職の皆さんご存じでしょうかということで確認をとったら、そんな言葉聞いたことがないという学校が数校ありました。その中で、別に名前を知ってる、知ってないはどうでもいいんですよ。
このことにより、国土交通省では、潜在的な鉄道利用ニーズが大きい地方都市やその均衡路線等について、大幅な利便性向上等を図るコミュニティ・レール化に係る施設整備を支援する援助メニューがありますが、こういったことは担当者レベルで、あるいは首長レベルで話し合いを持たれているのでしょうか。
このことにより、国土交通省では、潜在的な鉄道利用ニーズが大きい地方都市やその均衡路線等について、大幅な利便性向上等を図るコミュニティ・レール化に係る施設整備を支援する援助メニューがありますが、こういったことは担当者レベルで、あるいは首長レベルで話し合いを持たれているのでしょうか。
文科省の担当者レベルの声ですけども、両面から進めていきたいと思っておりますという答え。もう国会らしい答弁ですわね。 だから、県にも聞かせていただきましたけども、市町がどちらを優先していくのか、進めていくのか。今現状ありませんよね、優先、専用というのが。
そういった観点のもとに，乳幼児医療の窓口の現物給付化につきましては，１期４年間の中で，他市の皆様方にも御協力を得ながら，いろいろな検討課題を担当者レベルで整理をしてきました。
現在、朝上地区児童数の推移を見きわめるとともに、朝上保育園の幼保一体化運営を目指した同園の施設環境整備と朝上幼稚園園舎の有効的な活用について、担当者レベルでの庁舎内協議を行っております。この協議がまとまり次第、地元説明、保護者への説明を実施し、その具体的事業については、次期推進計画で検討してまいりたいと考えておりますので、御理解賜りますようお願い申し上げます。
ただ、時間的なことあったり、それから設計上の何かいろんな構造上で問題が次から発生して、本当に図書館の役割が必要なんだ、議論がどこまでされたかっていうのは、はっきり言いまして、担当者レベルで申しわけございませんが、疑問です。疑問ながら、蔵書のスペースがないので、増築していかなくてはならないということで、御提案申し上げたのが経緯だと思います。 ○委員長（森岡昭二君） 生中委員。
それで、お互いの緊急用の物資の備蓄や費用の分担はどのようになるのか、また、担当者レベルでは今後どのような事柄を詰めていくのか、お聞きします。 ○議長（安藤邦晃君） 伊藤防災担当監。 ○防災担当監（伊藤 仁君） 松岡正敬議員の再質問にお答えのほうをさせていただきます。
また、毎月担当者レベルでの地域包括支援センター連絡会を開催いたしまして、市からの指導や情報提供を行うとともに、互いに情報交換をしながら切磋琢磨に努めているというところでございます。 このようにして委託業務の管理を行ってきたところでございますが、その中で、議員ご指摘のようにやっぱり幾つかの課題も見えてまいります。