川越町議会 2020-09-03 令和 2年第3回定例会(第1日 9月 3日)
もう一つは、特典が使える店舗数が川越町内は8店舗と少ないことも要因の一つであると思っておりますので、このような点を改善していくことが必要であると思っております。以上でございます。 ○議長(寺本清春君) 早川茂樹君。 ○1番(早川茂樹君) ありがとうございます。
もう一つは、特典が使える店舗数が川越町内は8店舗と少ないことも要因の一つであると思っておりますので、このような点を改善していくことが必要であると思っております。以上でございます。 ○議長(寺本清春君) 早川茂樹君。 ○1番(早川茂樹君) ありがとうございます。
川越町内にある業者は、前年度比の同月に比べて95%減といった業者もあるようでございます。 そうした状況下、このような川越町独自の緊急対策支援を講じるいうことは、私も商工業に携わる一人といたしましても、大変ありがたい支援策であると思っております。 よって、感謝の意を込めまして、賛成討論とさせていただきます。 以上です。 ○議長(寺本清春君) 次に、本案に対する反対討論の発言を許します。
放課後、青色回転灯を回転させながら、走行するということは、川越町内のみに限られておりまして、これは、朝日町とか四日市とか、そういったところに入って回転するというのは、ちょっと法律上禁止されたことで、その公用車がどういった目的で走行していたかわかりませんけども、そういう町外に出ることが想定される場合には、なかなかつけたまんま走っていると、忘れてしまうというようなこともございますので、ちょっとつけたまんま
川越町内で発生した65歳以上の高齢者が関係する交通事故件数につきましては、四日市北警察署に確認をしたところ、統計データとしては人身事故のみ集計されているということでありましたので、人身事故の発生件数について、過去3年間分を紹介をさせていただきますと、平成28年度が19件、平成29年度が14件、平成30年度が9件でありました。
これを受け、9月19日に川越町内小中学校におきましても、児童生徒の携行品が過重になっていないか、各校長にその確認の指示をさせていただきました。各校長からは次のような報告を受けております。 習字道具や絵の具セット、鍵盤ハーモニカなどは、ふだんは教室のロッカーなどに置くこととし、学期末に1日1つ程度になるよう計画的に持ち帰るように指導しております。
このような状況の中、川越町では川越北小学校に配属されている学校栄養教諭を中心に、川越町内各小中学校の教室で食育の授業が行われております。 例えば、小学校5年生の家庭科の授業では調理実習を行う前に、だしを使うことで塩分を控えながらおいしく食べる工夫を学んでおります。
川越町には、地域の方々、包括さん、社協さんが主になりまして、地区でのサロン活動ですね、認知症の方の利用等も含めまして、御高齢の方等とサロン活動にお越しいただいて、地域の方とお話をされたりとか、あと、先ほどおっしゃいましたデイサービスなんかでお越しいただきまして、違う地域の方、川越町内の違う地区の方と楽しく歓談されたりとか、ほかには趣味活動等をされたりして行っていただいてますので、そういったところでその
こういう川越町防災のしおり、平成16年度に発行されましたけども、この中には、川越町内に地震等による避難一時及び避難所として、各地区公民館が掲載されております。 しかし、この公民館は、津波がきた場合は、1階部分が浸水するということは、もう明らかになっておりますので、それは無理ということであります。一時避難所とか、避難所にはなり得ないということです。
議員の御質問でございますベトナムやネパール等、多様な国々への対応でございますが、川越町内にも先ほど述べさせていただいたとおり、多くの国々の方が在住され、使用する言語も多様であることから、町単独での対応は難しいものと考えております。 そういったことから、三重県や広域財団法人国際交流財団が行っております防災情報等の提供や登録ボランティアの活用を図っていくこととなります。
川越町内の朝明橋から上流部につきましては、近年では平成22年度以降で三重県が約1万2,000m3、川越町が約9,000m3の河道掘削工事をしておりまして、工事の時期、場所、さらには進入路等を調整しつつ、協働で事業を進めてきております。 三重県に確認しましたところ、今後の予算の状況等にもよりますが、朝明橋から上流側の川越町内地内につきましては、河道掘削を計画しているとのことでございます。
2つ目に、貯蔵所のタンクの種類及び保有量はどのぐらい川越町内にあるのか。 3つ目、危険物施設の許認可は、四日市消防が管轄されているということは存じておりますが、危険物施設の安全管理として、どのように行われているのか。 このような質問をさせていただきます。御答弁をお願いします。 ○議長(安藤邦晃君) 城田町長。
救急車の平均到達時間でございますが、四日市の消防の統計によりますと、平成26年度中に川越町内に救急出動した件数は614件で、その救急車の出動から現場到着までの平均到着時間は、5分36秒でございます。ちなみに、総務省消防庁の統計によりますと、平成26年度中の統計はまだ発表されておりませんけれども、平成25年度中の救急車が現場到着までの所要時間は、全国平均で8分30秒となっております。
今、早川議員がお持ちになっている四日市市の防災マップでございますけども、これは四日市が作成する際に川越町の一部の地域が含まれるということで、こちらのほうにお話のほうがございまして、そのため、川越町内にございます津波避難ビルの資料を四日市市のほうに提供のほうをさせていただきました。
ですので、川越町内だけの避難所で避難される方を受け入れるというふうなものではなくて、やはりそういった広域的なというふうなことも考えて、現在朝日町とも協議をしているところでございますので、避難所の受け入れに当たってはそういった広域避難を念頭に考えていきたいというふうに考えております。 ○議長(安藤邦晃君) 栁川平和君。 ○6番(栁川平和君) そうなんですよね。
この地方では過去に、14年半ぐらい前ですか、平成12年の9月に発生した東海豪雨により、川越町内でも床上浸水を含み被害が多く発生しております。いつゲリラ豪雨が発生しても不思議でない状況です。そこで、集中豪雨に対する対策をお伺いしたいと思います。 まず、1番目、近年、川越町では、宅地化が進む中、大雨時、町内の住宅への浸水状況と道路の冠水状況の実態をお伺いしたいと思います。 そして2番目です。
朝明川につきましては、先ほど町長の説明のとおり、順次河床掘削を行ってきておりますけれども、県によりますと、やはりこの川越町内の朝明川は下流部に比べ上流部のほうがやっぱり川幅が狭くて、土砂も堆積している、しやすいという状況でありますとのことで、このため、三重県と川越町では、土砂の堆積が著しい箇所から優先的に河床掘削の事業を進めておりますので、そのところを御理解願いたいと思います。以上でございます。
川越町内の農地は、県下でも唯一農業振興地域がなく、農地の6割が市街化区域ということもあり、土地としての資産価値が高いため、相続により分割され、耕地面積が10アール前後の農業者が多く、大型機械を使って耕作するには作業効率が悪いため、町内に担い手がいない状況でございます。現在の町内水田農業につきましては、ほとんどの方が耕作機械を持たず、SIMや町外の担い手の方に作業を委託しているのが現状でございます。
主な内容につきましては、南福崎地内水道管布設替工事の工事請負費として32,664千円、川越町内水道管長寿命化計画の委託料として4,504千円等を実施計画といたしました。 以上、概要を御説明いたしましたが、何とぞよろしく御審議のほどお願い申し上げます。 ○議長(安藤邦晃君) これをもって提案理由の説明を終わります。 これより質疑に入ります。 質疑はありませんか。 質疑なしと認めます。
したがいまして、そういうことから考えますと、せっかくそういう善意で頂戴しておるものに対して、税金の控除はあるんですけども、さらにそれに特産品をつけるのもどうなのかなということもございまして、当分の間は、当町としましても国や県に対して、できれば町内の方以外で寄附を頂戴できるとありがたいかなと、もちろん川越町内の方から頂戴することも全然問題ございませんが、そういうふうな形で啓発を働きかけてまいりたいと考