四日市市議会 2022-11-06 令和4年11月定例月議会(第6日) 本文
こちらに関しましても、ここ2年は新型コロナウイルス感染症の影響で実施はできておりませんけれども、直近では、平成31年の3月に、天津市内のイオンモール天津TEDA店におきまして、日本四大都市美食フェア、それから四日市陶器フェアといったフェアを開催しまして、地元産品の展示販売とかシティプロモーションなどを行っているところでございます。
こちらに関しましても、ここ2年は新型コロナウイルス感染症の影響で実施はできておりませんけれども、直近では、平成31年の3月に、天津市内のイオンモール天津TEDA店におきまして、日本四大都市美食フェア、それから四日市陶器フェアといったフェアを開催しまして、地元産品の展示販売とかシティプロモーションなどを行っているところでございます。
4点目、現本部の2階、3階の空きスペースの提案も求めてみえますが、地元の皆さんの御意見を伺うと防災グッズの展示販売や体験コーナーの設置等、様々な御意見、御要望もございますが、いかがでしょうか。 5点目、現本部より指令部が転出となり、消防力、救急力が低下することはないのでしょうか。以上を踏まえ、再編整備予定をお伺いいたします。 2)消防団員の現状と団員確保について。
議員からご意見をいただいております地場産業の普及啓発については、昨年8月定例月議会において、名品館のリニューアルに係る補正予算を上程させていただき、本市の地場産業の魅力をより効果的に発信できるよう、現在、展示販売場のレイアウト変更や地場産業を紹介する宣伝物の作成などを進めております。
◎産業観光部参事(成川誠君) 議員がイメージされているマルシェに合うかどうかということはございますが、大手企業の社員食堂の一角をお借りいたしまして、昼食の時間帯を中心に市内産の農産物や水産物を展示販売することでPRを行っていきたいと考えております。 ○議長(中山裕司君) 久保議員。
現在ある道の駅ふるさと館は、平成5年に登録をされたもので、規模も小さく、施設が老朽化してきており、駐車スペースや展示販売スペースも手狭です。菰野町が発展し、観光の町としてアピールできる道の駅として、ソフト面、ハード面ともに大きく改善していくことが必要だと思います。
1つ、26年5月につくられた再生基本計画を紹介しますけれども、このとき何て書いてあるかといったら、医療施設の導入、公園を中心とした公共空間の創出、駅利用者を対象とした立ち寄り型の商業施設、新たなにぎわいを創出するため市民が交流・活動する施設や市内の名産品等の展示、販売施設、こういうものを考えておったんですよ。今どうですか、計画。図書館とマンションだけやないですか。
施設的には、道の駅制度が創設された平成5年に登録されたものであることから、規模も小さく、施設が老朽化しており、また駐車スペースとか展示販売スペースも手狭であるというところが現状でございます。 また、授乳やおむつ交換ができる専用スペースにつきましては、設置しておりません。必要な方には、人目につきにくい会議室を提供するなど、適宜対応をしているという状況です。
伊賀焼伝統産業会館では、従来どおり展示・販売も続けるとの答弁がありました。さらに、この財産は、幾らぐらいになっているのか、また伊賀信楽古陶館伊賀焼伝統産業会館の入館者数はの質疑に対し、当局からは、正式に鑑定はしていないが、奥知コレクションは約2億円の価値があると聞いている。昨年の入館者数は伊賀信楽古陶館555人、伊賀焼伝統産業会館は4,117人であった。
あと、展示販売を1階でしていただいてたと思うんですけれども、その展示はしていただくのは伝統産業会館も同じだと思うんですけど、販売っていうのは今後どういうふうになっていくんですか。 ○委員長(上田宗久君) 観光戦略課長。 ○観光戦略課長(川部千佳君) 伊賀焼伝統産業会館のほうでも1階において展示販売のほうもさせていただいております。
構造といたしましては、美杉地域の木材を使用した木造2階建ての建物でございまして、面積が546.5平米、あと展示販売所とか休憩スペース、会議室、木造建築のモデルルーム等を配置しまして、現在年中無休で営業しております。
津市物産振興会の主催事業といたしましては、毎年5月に市内の物産を一堂に集めて展示、販売を行う津市物産まつりや、毎年冬季、冬の時期ですが、市内のお菓子を一堂に集めて展示販売を行うスイーツフェスタの開催を初め、市内外での物産展や各種イベントへの出展のほか、情報発信として、津の物産のパンフレットを作成いたしまして、津なぎさまち、道の駅津かわげ、道の駅美杉、市内外のホテル等に配布をするとともに、ホームページ
機能はゼロになったので、図書館、それから三重大学国際忍者研究センター、大手コーヒーチェーン、ギャラリー、物産展示販売、観光案内、これがゼロになって、それを協議をして、それからお金を使ってどれが一番地域に貢献する中身になるかというのを判断してもらうということなんですか。 ○議長(空森栄幸君) 産業振興部長。
現段階での機能は、図書館、三重大学国際忍者センター、大手コーヒー店の入るカフェ、美術展示ギャラリー、観光インフォメーション、物産展示販売としています。当初からにぎわい創出の中核を担うのが図書館であると言ってきた市ではありますが、今は大手コーヒー店や国際忍者センターに注目が集まり、新図書館整備についての議論が置き去りにされているように思います。
また,祝祭広場──中央にある広場なんですけども,あそこでは,県内外から30もの福祉の連携事業所等が農産物や農産加工品の展示販売として,イチゴやコマツナやリーフレタス等の生鮮野菜,それからジャム,パン,ケーキ,クリスマスやお正月用の寄せ植え等まで販売をされておりまして,それぞれの特産品を販売されております。
さらに、ことし4月には、2016中国・天津国際輸入商品展示会におきましても、地場産品の展示、販売のほか、パンフレットや映像によって本市のPRなどを行うなど、経済交流の中で本市の魅力の発信に努めております。 さらには、今般、市長を団長として成長著しいベトナムを訪問いたしました。
企業の連携は、平日稼働している工場もあれば土日営業している量販店もあったりする中で、実際に災害に遭われた郡山市では、防災訓練のときに量販店の方が防災グッズを展示もしくは展示販売されている事例もございます。防災意識の高まった防災訓練時だからこそ、そういったものに皆さんが目を向けられるのではないかと思います。
また、その下段にありますように、基本計画では、新たなにぎわいの創出を図るため、市民が交流活動する施設や市内の名産品の展示、販売施設など、来訪者向けの施設の整備を図るとなっております。 ということで、次の2ページをごらんください。 2ページの表の上段にありますように、これはちょっと見にくくて申しわけないんですが、駅周辺の流れに関しまして整理したものでございます。
近年、他市町村に新設された道の駅と比較しますと、駐車スペースや展示、販売スペースも手狭となっている状況でございます。 道の駅は、道路利用者の安全、快適な環境を提供するだけでなく、地域の特産物、名所旧跡、歴史、文化などを情報発信することで、観光産業の振興に活用でき、地域の特性、魅力を生かした多様な取り組みにより、にぎわいある観光の顔となる施設であると考えております。
この期間中で、グリーンキャンペーンということで、本市の市の花として定めておりますツツジの苗木の無料配布、それから花苗、庭木、園芸用品の展示販売を始めまして花苗の植えつけ、育成方法などのガーデニングに関するいろんな知識を学ぶことができるガーデニング講習会などを開催いたしております。たくさんの市民の方に参加をいただいておりまして、家庭の緑化の推進による市民生活の潤いの向上を図っております。
伊賀・信楽古陶館は、昭和52年に城戸氏より寄贈され、1階では伊賀焼作品の展示販売、2階では奥知コレクションの伊賀焼、信楽焼を展示しております。現在は指定管理者として、伊賀焼振興協同組合が運営を行っております。 改正の理由及び内容ですが、伊賀・信楽古陶館は耐震性がないということから、公共施設最適化計画におきまして3年後に他施設へ機能を移転するという計画になっております。