桑名市議会 2023-01-01 令和5年1月臨時会(第1号) 本文
岸田総理は、1月4日、伊勢神宮参拝後の年頭記者会見にて、異次元の少子化対策に挑戦すると表明しました。具体的な方針として、児童手当など経済的支援の強化、病児保育や学童保育など子育て支援サービスの拡充、働き方改革の推進や制度の充実を示し、こども家庭庁の担当大臣に指示しました。
岸田総理は、1月4日、伊勢神宮参拝後の年頭記者会見にて、異次元の少子化対策に挑戦すると表明しました。具体的な方針として、児童手当など経済的支援の強化、病児保育や学童保育など子育て支援サービスの拡充、働き方改革の推進や制度の充実を示し、こども家庭庁の担当大臣に指示しました。
趣旨としては、こういった人口減少、少子化に対して、14万リバウンドプランであったりとか、先日提携されたマッチングアプリの事業者との提携なんかもして、人口減少であったりとか、少子化対策に力を入れているということは、私自身は理解しておりますけれども、それが、そういったいろんなパッケージプラン、そういった事業提携など、こういったものが今回の子ども・子育て支援事業計画の中間見直し、これとどのように関連、整合性
それでは、大項目1番、人口減少に対応する取り組み、(1)「マッチングアプリ」との連携による少子化対策の導入経緯等についてお伺いいたします。 総務省は今年8月、住民基本台帳に基づく人口、人口動態及び世帯数を公表いたしました。 それによりますと、日本人の総人口は、前の年に比べ61万9,140人減少し、1億2,322万3,561人となりました。13年連続での減少です。
今年4月、三重県主催の人口減少対策フォーラムにおいて、これまで雇用対策や少子化対策に取り組んでこられた国の官僚幹部の方が、人口減少対策が行われる中で、若者の声を反映した施策が取られていなかったのではないか、と述べられていたことに、私は大いに共感したところであります。
○市長(日沖 靖君) 政府の方が、先ほど申しましたように少子化対策、子育て支援のほうにかじを切ろうとしております。ですから、そういったことをいなべ市も国に倣ってやっていこうということを説明させていただいたのみでございます。 以上です。 ○議長(小川幹則君) 衣笠民子君。
○市長(日沖 靖君) 政府の方が、先ほど申しましたように少子化対策、子育て支援のほうにかじを切ろうとしております。ですから、そういったことをいなべ市も国に倣ってやっていこうということを説明させていただいたのみでございます。 以上です。 ○議長(小川幹則君) 衣笠民子君。
やっぱり少子化対策に重点を置くというのは国の施策です。「明石市を見習え」というのがちょうどスローガンとなっていますので明石市を見習いたいと思いますので、それで、いなべ市はかじを切っております。 以上です。 ○副議長(片山秀樹君) 渡辺一弘君。
やっぱり少子化対策に重点を置くというのは国の施策です。「明石市を見習え」というのがちょうどスローガンとなっていますので明石市を見習いたいと思いますので、それで、いなべ市はかじを切っております。 以上です。 ○副議長(片山秀樹君) 渡辺一弘君。
この、今回取り上げた結婚支援、この根幹、大本には、少子化対策、人口減少問題、そういったところがございます。本市の総合計画にもこれらは重要な課題として捉え、様々な施策に取り組んでいることは理解、承知をしております。ただ、どこか他人事にはなっていませんかと。人口減少は国の全体の問題だからとか、取組は三重県の事業を活用してとか、それはちょっと間違っているのではないかと思います。
「修学旅行の聖地」を目指して 22 諸岡 覚 新風創志会 45分 1.本市のすぐに取り組むべき課題について (1)公共交通網の構築 (2)団地再生 (3)農業再生 (4)少子化対策 23 平野貴之 新風創志会 30分 1.円安と物価高騰下の攻めた中小企業支援策
○市長(日沖 靖君) 国の少子化対策も含めた形での提言の中で、今まで高齢者福祉に対する予算配分が非常に多かったと。それを児童福祉のほうに回すべきだという大きな内閣府の提言があります。
○市長(日沖 靖君) 国の少子化対策も含めた形での提言の中で、今まで高齢者福祉に対する予算配分が非常に多かったと。それを児童福祉のほうに回すべきだという大きな内閣府の提言があります。
それをやっぱり児童にもう少し子育てとか、そういう若年層に振り向けるべきだという議論が、少子化対策も含めて起こっております。ですから、国の予算配分も含めて、やはり抜本的に見直す必要があろうかとは、そういう認識は私どもも持っています。ですけど、その大学誘致とは全く、大学、高校とはちょっと切り離して考えるべきだと私は考えます。 以上です。 ○議長(小川幹則君) 原田敬司君。
それをやっぱり児童にもう少し子育てとか、そういう若年層に振り向けるべきだという議論が、少子化対策も含めて起こっております。ですから、国の予算配分も含めて、やはり抜本的に見直す必要があろうかとは、そういう認識は私どもも持っています。ですけど、その大学誘致とは全く、大学、高校とはちょっと切り離して考えるべきだと私は考えます。 以上です。 ○議長(小川幹則君) 原田敬司君。
これは、県の人口減少対策フォーラムへ私も参加をしまして、その際に、若者雇用対策や少子化対策等に取り組んでこられた国の内閣官房参与である山崎史郎氏のお話を聞いたわけでありますけれども、彼は、国として、人口減少対策が行われる中で、若者の声を反映した施策が取られていなかったのではないかというようなことをおっしゃっておりましたのが大変印象に残っております。
聴覚障がい者における人工内耳用充電池等への対応について 14 平 野 泰 治 (所要時間50分) 鈴鹿太志会 1 人口減少対策について (1) 30万都市を目指す、市長の真意について (2) 少子化対策
子育て支援、少子化対策、また、先ほど言ったように、教育に係る費用は無料であるべきだと。そろそろ給食費無償化の実施をしてみてはどうでしょうか。
少子化対策と同時に特別支援学級の児童数の増加に対する配慮、対策も必要です。 そこで伺います。現在の市内の小中学校での付添い登下校の状況と児童の判定方法を伺います。
2、具体的な少子化対策はという、以上2点について御見解をお伺いいたします。
今日は、少子化対策とカーボンニュートラルの取組、この2点について質問をさせていただきます。 まず、第1点目の少子化対策についてお尋ねをいたします。 少子化対策については、三重県が本腰を入れて取り組もうとしておりますので、ちょっと紹介します。 三重県では、人口減少対策として、三重県人口減少対策推進本部、これを立ち上げ、全庁的に取り組んでいく総合的な取組を強力に実施するとしています。