四日市市議会 2022-11-05 令和4年11月定例月議会(第5日) 本文
これら妊娠期からの支援に加えまして、パパママ教室や親子ひろば、離乳食や歯の教室など、それぞれの時期に応じた育児支援の教室を開催しておりまして、そこでの相談内容についても、教室担当者や地区担当の保健師と情報を共有し、途切れのない支援につなげております。
これら妊娠期からの支援に加えまして、パパママ教室や親子ひろば、離乳食や歯の教室など、それぞれの時期に応じた育児支援の教室を開催しておりまして、そこでの相談内容についても、教室担当者や地区担当の保健師と情報を共有し、途切れのない支援につなげております。
議員からは、新たな多子世帯を支える施策について御質問をいただいておりますが、さきの議員にも御答弁申し上げましたとおり、現在、多胎妊婦等の家庭に対して、支援員等を派遣して家事や育児、健診等の同行を支援できるよう多胎妊婦等支援事業の準備を進めており、こうした支援をはじめとして、今後につきましても、子育てへの負担の大きい多子世帯に対して、妊娠期から子育て期に至るまで、子育てを継続的に支援できるような施策を
今後の取組につきましては、現在、妊娠期から子育て期にわたる切れ目のない支援の中で、母子保健事業と連携した取組を行っておりますが、新たに子育て負担や不安の大きいゼロ歳児の家庭を対象に、こども家庭相談センター職員が訪問を行う見守り支援事業の実施を考えているところでございます。 次に、ヤングケアラーの実態把握と今後の支援についてお答えをいたします。
出会い・結婚の支援をはじめとして妊娠期から出産、子育て期まで切れ目のない子育て支援を進めます。特に、仕事と子育てを両立できる環境整備のため、多様な保育サービスの充実や放課後児童対策、相談体制の強化等を進めます。 また、伊勢市駅前へ中央保健センター、子育て支援センターなどを整備し、子育てから発達に関する相談まで、支援体制の充実・強化を図ります。
本市では、妊娠期から子育て期に至る途切れのない子育て支援の施策の充実を図っておりまして、特に小さく生まれたお子さんとその保護者に対しましては、市の保健師、助産師、管理栄養士など、専門職が必要に応じて個々に相談対応をさせていただいているということでございます。
妊娠期を含めた各種子育て支援サービスの向上であったり、安心・安全の住環境の整備であったり、あるいは交通網の整備、働く場所の確保、そもそも未婚率、一生涯結婚しない方が30年で男性が10.7倍、女性が2.6倍に上がったことから、婚活が大事なんではないか、もちろんいなべ市も婚活をしていただいておりますけども、いろんな御意見がある中で、今回は、私は保育サービスの向上を取り上げさせていただいて、子ども・子育て
妊娠期を含めた各種子育て支援サービスの向上であったり、安心・安全の住環境の整備であったり、あるいは交通網の整備、働く場所の確保、そもそも未婚率、一生涯結婚しない方が30年で男性が10.7倍、女性が2.6倍に上がったことから、婚活が大事なんではないか、もちろんいなべ市も婚活をしていただいておりますけども、いろんな御意見がある中で、今回は、私は保育サービスの向上を取り上げさせていただいて、子ども・子育て
こうした状況を踏まえ、本年4月に子供の包括的な拠点であります子ども総合センターを設置し、母子保健分野と児童福祉分野を同じ場所に配置し、要支援家庭等に対し、早期の段階から十分な情報共有を図り、妊娠期からの切れ目のない支援に取り組んでいるところでございます。
子ども・子育て支援につきましては、妊婦応援都市宣言に基づき、妊娠期から子育て期にわたり保健・医療・福祉の関係機関や、地域づくり組織等の多様な主体との連携による名張版ネウボラのさらなる充実、発展に向けた取組を推進してまいります。
妊婦の歯科健診に助成を行い、妊娠期から子育て期にわたる歯科保健の切れ目ない支援体制を整備します。 2-2【チャイルドサポートの拡充】 いなべブランドの一つとなっているチャイルドサポートは、発達に心配や不安を感じる子どもたちの支援をライフサイクルに合わせて途切れることなく実施しています。
妊婦の歯科健診に助成を行い、妊娠期から子育て期にわたる歯科保健の切れ目ない支援体制を整備します。 2-2【チャイルドサポートの拡充】 いなべブランドの一つとなっているチャイルドサポートは、発達に心配や不安を感じる子どもたちの支援をライフサイクルに合わせて途切れることなく実施しています。
まず、当町におきましてのこれまでの取り組みにつきまして、現在実施の取組につきましては、安心して産み育てられるための支援として、妊娠期から切れ目ない継続的支援を行うため、まさに本年4月1日に、子ども家庭課内に子育て世代包括支援センター、ママサポを設置させていただいたところでございます。
松阪市といたしましては、子ども家庭総合支援センターは通所・在宅支援を中心としたより専門的な相談体制を行う役割を担うことから、こども支援課こども家庭支援係の業務を包含することとなるため、子ども家庭総合支援センターをこども支援課に設置し、子育て世代包括支援センターは妊娠期から子育て期に当たる包括的かつ継続的な切れ目のない支援を行うことから、健康づくり課が担うこととしております。
本市では、平成27年7月より、こども保健福祉課母子保健係に子育て世代包括支援センター機能を置きまして、妊娠期から子育て期に至る途切れのない子育て支援施策の充実を図ってまいりました。
もっと言うと、先ほども言いました地域共生社会の概念からいくと、いなべ市の場合は、いわゆる妊娠期というか、そこからある程度成人になるまでの期間が子育てという概念じゃないかなと思います。そういう部分では、ほかの自治体の対応を見てますと、わざわざ子育て政策のところに子どもというのはどこからどこまでだと定義されている自治体もあります。
もっと言うと、先ほども言いました地域共生社会の概念からいくと、いなべ市の場合は、いわゆる妊娠期というか、そこからある程度成人になるまでの期間が子育てという概念じゃないかなと思います。そういう部分では、ほかの自治体の対応を見てますと、わざわざ子育て政策のところに子どもというのはどこからどこまでだと定義されている自治体もあります。
また、衛生費について、委員から、母子保健事業について、支援の必要な家庭への専門職の配置や、体制充実への対応はとの質疑に対し、当局から、主に利用者支援事業として、令和元年度より、母子保健コーディネーターとして、保健師2名を専属で配置しており、妊娠期より切れ目のない支援に取り組んでいるところであるとの答弁がありました。
この子育て支援ヘルパー派遣事業委託ですけれども、母親の妊娠から出産、出産後までということで、支援をさせていただくんですけれども、妊娠期から体調が悪いですとか、出産後も一人で子育てをしないといけない、そうしたときに家庭生活で子供見られない、あるいは外へも出られない、病院も行けないというような状況を手助けするための事業なんですけれども、様々ほかにもサポートする、例えばファミリーサポートという支援もございますが
今後も、妊産婦を対象とした新たな教室の充実に努め、妊娠期からの切れ目ない支援を推進してまいりたいと考えております。 なお、この子育て包括支援センターの設置におきましては、議員の御心配いただきましたとおり、人員の確保、設置場所の多くの工夫が必要になるというふうなことは、そのとおりでございました。
新型コロナウイルス感染症の予防に努めながら妊娠期を過ごしてきたお母さん、この大変なコロナ禍の中よく生まれてきてくれたという感謝とともに、これからの未来を担っていく大切な子どもたちへお祝いの気持ちとして市独自の給付は考えられませんでしょうか。