亀山市議会 2018-09-11 平成30年産業建設委員会( 9月11日)
○服部産業建設部参事(兼)土木課長 ブロック積みということもあるんですけど、ブロック積みですとまたため池でしたので、地盤改良もした中で、大型ブロックになってくるとなると、非常に工費も高くなるといった中で、橋梁から一番工法的にも安価な、こういうような直壁工法を比較させてもらって決定させていただいたということでございます。 ○伊藤彦太郎委員長 宮崎委員。
○服部産業建設部参事(兼)土木課長 ブロック積みということもあるんですけど、ブロック積みですとまたため池でしたので、地盤改良もした中で、大型ブロックになってくるとなると、非常に工費も高くなるといった中で、橋梁から一番工法的にも安価な、こういうような直壁工法を比較させてもらって決定させていただいたということでございます。 ○伊藤彦太郎委員長 宮崎委員。
3月1日、7日、12日の降雨によりまして、工事現場の土砂崩壊等の対応をしてまいりましたが、地盤が悪く、もとの工程に戻すことができないために、地盤を土砂から再生砕石への入れかえを実施いたしまして、ブロック積擁壁から大型ブロック積擁壁へ変更し、進捗率の向上を図り、より強固な構造物にするための増額変更をいたしておりますので、御報告を申し上げます。 御報告につきましては、以上でございます。
先ほどもご説明申し上げましたが、進入路の勾配を8%から6.47%へと緩やかにしたことから工事費が増加したことが最大の要因でございまして、これによりまして、増加項目欄にありますように、宅盤を2メーター下げたことによる掘削土量約2万立米の増加、掘削土量の増加に伴う土砂運搬費の増加、宅盤を2メーター下げたことにより壁面高が高くなり、ブロックのタイプを5メーターの間知ブロックから7メーターの大型ブロックに変更
まず第1期造成工事でございますが、現在、全体掘削土量約5万7,000立米のうち、約5万4,000立米の掘削及び搬出、それと大型ブロック積み約1,000平米のうち900平米の施工を完了したところでございます。この工事につきましては、予定どおり完了する予定でございます。 続きまして、建築・土木工事でございます。
1点目は、新西方に隣接した箇所に、業務施設の誘致を図った大型ブロック2、3、4ということで、認可時の紫色、それと薄いピンク、それと深緑の箇所、この箇所を、当初は業務施設の誘致を図った大型ブロックということで計画しておったものを住宅地に変更しております。2点目といたしましては、区域の一番南にございますクリーム色にちょっと塗ってございます。