四日市市議会 2022-11-03 令和4年11月定例月議会(第3日) 本文
今のところ、今、体育館のほう、屋根の修理とか外壁の修理とかをやってございますが、この中では空調設備の修繕というか、設置というのはやってございません。
今のところ、今、体育館のほう、屋根の修理とか外壁の修理とかをやってございますが、この中では空調設備の修繕というか、設置というのはやってございません。
事業の内訳といたしましては、外壁の修繕が2件、浴室の修繕が2件ですね。ごめんなさい。空調工事が1件、自家発電が2件となっております。
次の施設維持補修費486万5,630円は、深谷教育集会所における3教室の空調機改修工事及び長島教育集会所の外壁修繕等に要した費用でございます。 次の施設機器修繕費59万4,000円は、深谷教育集会所における自家用電気工作物の修繕費でございます。 次の学習活動促進事業費364万421円につきましては、各教育集会所で開催した学習教室や各種講座の開催経費でございます。
近隣の民家へ大きな類焼は防ぐことはできましたが、一部、火災の熱でといや外壁の損傷が見られます。しかし、被害を受けた近隣の方におわびにお伺いした際に、逆に励ましの言葉をいただきました。皆さんのお心遣いに感謝を申し上げます。 火災の翌日、5月13日に、保護者の皆さんへの説明会を開き、今後の対応を説明させていただきました。
近隣の民家へ大きな類焼は防ぐことはできましたが、一部、火災の熱でといや外壁の損傷が見られます。しかし、被害を受けた近隣の方におわびにお伺いした際に、逆に励ましの言葉をいただきました。皆さんのお心遣いに感謝を申し上げます。 火災の翌日、5月13日に、保護者の皆さんへの説明会を開き、今後の対応を説明させていただきました。
特に、損傷の多い両サイドに関しては、一時期、雨漏りがひどく、外壁塗装の塗り直しなどを実施したことで、雨漏りはおさまったものの、床板の損傷はそのままとのことです。 床板そのもののひび割れやささくれ等も散見されます。 先ほども見ていただいたように、金属器具と床板との間もすき間があいており、金属が若干飛び出ているような場所もあります。
風致地区内では、風致を維持するために、建蔽率、建築物の高さ、外壁後退、建築物の色彩、形態、意匠、植栽などについて、通常の制限よりも厳しい規定が適用されます。 都市計画法第58条には、風致地区内における建築物の建築、宅地の造成、木竹の伐採その他の行為については、政令で定める基準に従い、地方公共団体の条例で、都市の風致を維持するため必要な規制をすることができるとあります。
第2体育館の外壁の色に合わせて統一感を持たせるようにしまして、便器の洋式化を順次進め、本年の7月末に全ての便器の洋式化を完了したところでございます。 さらに平面図の一番左です。ここは、昨年度よりPark-PFI事業で飲食店などを整備しておりましたが、その飲食店の南側に本年3月末にトイレ1棟を新設いたしております。
項5.社会教育費の3段目、目5.教育集会所費、説明欄、施設維持補修費増446万2,000円につきましては、深谷教育集会所の学習室ほかの空調機改修工事及び長島教育集会所の外壁修繕を行うものです。 また、1枚おめくりいただきまして、30ページ、31ページをお願いいたします。
その下、施設維持補修費の六華苑施設維持補修費は、一番蔵外壁修繕や和蔵のふすまの修理に伴う費用でございます。 以上、令和2年度一般会計決算につきまして、その概要を御説明させていただきました。 なお、御質問に対する答弁につきましては、各担当課長から申し上げます。
そこで、今回多度山グリーン好循環創出事業費として、循環式トイレの外壁面に太陽光パネル、風力発電装置、サイネージが附帯される一体型のコンテナ3基を設置するための予算を計上させていただいたものであります。
ZEHは、住宅の外壁の断熱性能等を大幅に向上させるとともに、高効率な設備システムの導入によりまして、室内環境の質を維持しつつ、大幅な省エネルギーを実現した上で、太陽光発電といった再生可能エネルギーを導入する住宅でございます。
今回の専決処分の報告につきましては、内装工事の天井裏及び外壁の一部について、断熱材の撤去及び新設した箇所において、設計上、数量が計上されていなかったことから、増額変更したものでございますので、御理解賜りますよう、よろしくお願いします。 ○議長(中山文夫君) ほかにございませんか。 加藤大輝議員。
29,898千円(青果冷蔵庫棟屋上防水改修及び 庇部補修工事7,400千円 ほか35件) 平成27年度 19,650千円(青果倉庫屋上防水塗装工事及び 樋補修工事6,900千円 ほか28件) ■今後必要となる主な改修工事(北勢地方卸売市場への支援に関する要望書より) ・建築工事(屋上防水改修、屋上屋根ALC板スラブ補強、外壁改修等
◎建設部長(濱口耕一君) 議員御指摘の工事につきましては、観音公園の屋外ステージ外壁、改修工事のことだと思っております。 〔「大きな声で」と呼ぶ者あり〕 ◎建設部長(濱口耕一君) 観音公園の屋外ステージ外壁、改修工事のことだと思います。契約をされて、私どもも受注者のほうから説明をしていただいておりますが、説明に対してなかなか、何といいますかね…… ◆9番(小野欽市君) 議長、もういいです。
4つ目が、西之平団地12号棟の外壁の塗装工事でございます。 5つ目が、市営住宅の火災報知機が各戸内にございますが、それの改修工事となっております。 この5つの項目を合計しまして、3,702万6,000円となっております。 次の市営住宅の解体工事費につきましては、八幡の簡平団地におきまして、C、Qの号棟におきまして平家の1棟2戸の団地がございます。
○産業振興部長(東 弘久君) トイレのよろい張り、外壁のところに傘の先で突かれたであろうということで、ちょっといたずらみたいなものがあったんですけれども、あれについてはまだ犯人は特定されておりません。 ○議長(近森正利君) 岩田議員。 ○22番(岩田佐俊君) その人は防犯カメラには映ってなかったわけですか。 ○議長(近森正利君) 産業振興部長。
学校施設は将来を担う子どもたちの学習・生活の場であり、災害時には地域住民の避難所としても活用される極めて重要な施設であることから、国の防災・減災、国土強靱化のための5か年加速化対策の趣旨も踏まえ、普通教室を含む校舎棟のうち、外装、内装ともに劣化が進んでいる棟を選定して、外壁塗装、屋上防水等による機能維持やバリアフリーへの対応等を図るための長寿命化改修事業に取り組んでまいります。
ZEHは、住宅の外壁の断熱性能等を大幅に向上させるとともに、効率的な設備システムの導入により、室内環境の質を維持しつつ、大幅な省エネルギーを実現した上で、太陽光発電といった再生可能エネルギーを導入する住宅です。 ZEHへの補助の制度構築については、より効果的なものとするため、これまで市内のハウスメーカーとも協議を重ねた上で、予算を上程したところであります。
それから、ほかの方も質問ありましたけれども、私の質問の中ではごみ箱の問題も自治会の問題も、そしてさくらゆの問題も相生会館の外壁の修繕工事の問題、それから教育委員会についても、私はお話をさせていただきましたし、それから空き店舗の補助です。あれに関してもさせていただきました。