四日市市議会 2022-11-02 令和4年11月定例月議会(第2日) 本文
なぜならば、四日市あすなろう鉄道のなろうブルーを守る必要があったからなのであります。 それでは、1項目め、なろうブルーは恒久的に存続するのかについて質問をさせていただきます。 いよいよ来年、2023年4月には、統一地方選挙、四日市市議会議員選挙が行われます。この議場にいる現職議員や、新たに立候補を模索している方の動きも、そろそろと見えてくるようになってきています。
なぜならば、四日市あすなろう鉄道のなろうブルーを守る必要があったからなのであります。 それでは、1項目め、なろうブルーは恒久的に存続するのかについて質問をさせていただきます。 いよいよ来年、2023年4月には、統一地方選挙、四日市市議会議員選挙が行われます。この議場にいる現職議員や、新たに立候補を模索している方の動きも、そろそろと見えてくるようになってきています。
北勢線は、国内のナローゲージという特殊狭軌でございますが、三岐鉄道・北勢線、四日市あすなろう鉄道の内部線・八王子線、そして、黒部峡谷鉄道本部、略称黒鉄の3社4路線しかない貴重な鉄道でございますので、私としてもできれば存続の方向へお願いしたいところではございます。 増え続ける巨額な税金投入は、市民の理解も必要になります。
北勢線は、国内のナローゲージという特殊狭軌でございますが、三岐鉄道・北勢線、四日市あすなろう鉄道の内部線・八王子線、そして、黒部峡谷鉄道本部、略称黒鉄の3社4路線しかない貴重な鉄道でございますので、私としてもできれば存続の方向へお願いしたいところではございます。 増え続ける巨額な税金投入は、市民の理解も必要になります。
実際に事業化または事務改善として取り入れたものもございまして、例えば、四日市あすなろう鉄道におけるイルミネーション列車の運行、こういったものでありますとか、職員が各自の当日の終業時間の目標をカードに書きまして、周囲の職員に分かるように表示する職員の時間外勤務の削減に向けた何時カエル宣言の実施、あるいは、本庁舎エレベーターホールのフロア案内図に、来客が利用する可能性がある会議室を全て表示するフロア案内図
167: ◯都市整備部長(伴 光君) 議員からは、四日市あすなろう鉄道内部線の日永第1号踏切道の騒音対策についてご質問をいただきました。 この踏切道で発生いたします音の件につきましては、住民の方からこれまで重ねてお話をいただいているところでございますので、少し細かくなりますが、これまでの経緯や取組、今後の予定というところをご説明させていただきます。
補正の主な内容は、一般会計において、国のコロナ克服・新時代開拓のための経済対策による補正予算の交付決定や追加交付等に伴い、保育士等の収入を月9000円引き上げるため、民間保育所、私立幼稚園、地域型保育事業所の処遇改善臨時特例事業費補助金を計上するとともに、近鉄四日市駅周辺等整備事業費や、四日市あすなろう鉄道運行事業費、小中学校の大規模改修事業費、教職員1人1台タブレット導入に係る教育情報通信システム
四日市市内を走る四日市あすなろう鉄道は計7kmで、ナローゲージと呼ばれる線路幅が762mmの鉄道です。踏切道とは、鉄道と道路が交差する場所です。枕木とは、鉄道の線路の構成部材、常に線路においてはレールを2本並行に敷設し、その下に枕木を敷いてレールを支えております。 スクリーンをお願いします。 今、この踏切道なんですけれども、日永西1丁目と隣の赤堀駅と日永4丁目、これは木でできた枕木です。
補正の主な内容は、一般会計において、国の3次補正の交付決定等に伴い、令和3年度当初予算から前倒しするため、防災・安全社会資本整備交付金事業費や、四日市あすなろう鉄道運行事業費、垂坂公園・羽津山緑地整備事業費などの増額補正を行うとともに、新型コロナウイルス感染症の感染防止対策や業務のICT化を推進するため、保育園、幼稚園、こども園、小中学校などの衛生用品購入や学童保育所へのICT機器配備、病児保育室への
第8款土木費は、四日市あすなろう鉄道運行事業費や溜池維持修繕費などの増額補正、社会資本整備総合交付金事業費や防災・安全社会資本整備交付金事業費などの減額補正であります。 第10款教育費は、小中学校の大規模改修事業費の減額補正であります。
款別の主な増減では、民生費が子育て施設等利用給付事業費、認定こども園整備事業費などの増によって、前年度と比べて30億487万円、6.9%の増となったほか、土木費が、産業支援・生活拠点道路整備事業費、四日市あすなろう鉄道運行事業費などの増によって、前年度と比べて7億4924万円4.4%の増となりました。
移行後の第二種鉄道事業者である四日市あすなろう鉄道と第三種鉄道事業者である四日市市の収支を見ると、第二種鉄道事業者では、4年間の収入が18億4100万円、支出が18億3900万円ということになります。
(重点P52) 3)鉄道の安全性の強化を図るため、四日市あすなろう鉄道の計画的な更新等を進める とともに、民間鉄道事業者が行う施設更新や老朽化対策等の支援を行うほか、駅施 設のバリアフリー化や駅周辺の整備等を進め、誰もが利用しやすい環境を構築しま す。
まず、四日市あすなろう鉄道内部駅及び西日野駅の駅前広場整備、これとバス路線の関連についてでございます。駅前広場自体には、自動車の送迎スペースを確保したり、駐輪台数に見合った駐輪場の確保、バスやタクシーが接続する駅であれば、その乗り継ぎ環境の向上と、こういったものが求められてまいります。
補正の内容は、国の第2次補正予算に伴い、国から交付金の採択内示があったことから、平成31年度当初予算に計上した羽津北小学校の避難施設整備事業費や窓ガラス飛散防止事業費について、平成30年度に前倒しするための増額補正を行うとともに、四日市あすなろう鉄道線運行事業費について、国の内示額に合わせるための減額補正を行うものです。
補正の主な内容は、国の第1次補正予算に伴い、小中学校の普通教室空調設備整備事業費を計上するほか、国の第2次補正予算に伴い、プレミアム付商品券発行関係経費の計上や平成31年度当初予算に計上した防災・安全社会資本整備交付金事業費、四日市あすなろう鉄道線運行事業費などを平成30年度に前倒しするための増額補正を行うとともに、本年度の予算執行において、実績が見込みを上回ったことなどによる事業費の増額補正及び不用
本市と四日市あすなろう鉄道株式会社がこの公有民営方式で鉄道を運行するためには、鉄道事業再構築実施計画を策定し、鉄道事業者としての認可を受けると、こういったことが必要でございました。この認可を受けるためには、そのマスタープランとなる地域公共交通網形成計画、この策定が必要とされました。
まず、中央緑地へのアクセス道路としては、四日市あすなろう鉄道日永駅から中央緑地を結ぶ日永東日野線において、道路を拡幅しながら歩行空間の整備を進めており、平成29年度に測量と詳細設計に着手、平成30年度に用地測量と建物調査、平成31年度には用地買収と建物補償を行い、平成32年度の工事完了を予定しております。
その会場、タイアップに関しても、市民公園と三滝通りにとらわれることなく、例えば四日市あすなろう鉄道とタイアップすることにより、あすなろう各駅前にも出展ブースを設けるなど工夫をすれば、B─1グランプリと四日市あすなろう鉄道の見事なコラボレーションが完成すると思われますが、ご所見はいかがでしょうか。
公共交通においては、持続可能な交通体系を構築しコンパクトなまちづくりを進めるため、四日市あすなろう鉄道を初めとする地方鉄道の維持や鉄道駅のバリアフリー化に引き続き取り組んでまいります。 また、多くの市民の方が集う公園の魅力向上やにぎわい創出を図るため、スポーツ施設の整備が進む中央緑地において、都市公園法の公募設置管理制度を活用した飲食施設等の誘致に取り組んでまいります。
平成27年度から四日市あすなろう鉄道として公有民営方式で運行しており、四日市市が鉄道施設や車両を保有する第三種鉄道事業者、四日市あすなろう鉄道株式会社が鉄道を運行する第二種鉄道事業者となっておりますので、第二種、第三種鉄道事業者、それぞれの3カ年分の収支状況についてご報告をさせていただきます。 まず、第二種鉄道事業者でございます四日市あすなろう鉄道でございます。