桑名市議会 2022-12-28 令和4年第4回定例会(第7号) 本文 開催日:2022-12-28
次に、消防費のうち、常備消防費中、消防庁舎等再編整備推進事業費について、アドバイザリー業務を請け負う事業者の責任の所在を確認する質問があり、契約条項に基づき、受注者の責めに帰すべき理由かどうか、その都度協議することになると考えている、との説明がありました。
次に、消防費のうち、常備消防費中、消防庁舎等再編整備推進事業費について、アドバイザリー業務を請け負う事業者の責任の所在を確認する質問があり、契約条項に基づき、受注者の責めに帰すべき理由かどうか、その都度協議することになると考えている、との説明がありました。
今回アドバイザーの責任という御質問だと思うんですけれども、契約の条項によりまして一般的にいろんな事案があると思いますけれども、事案に関して受注者の責めに帰すべき理由かどうかについて、その事案によって市と協議することになると思っております。
今後も、プロポーザル方式による事業推進におきましては、民間企業ならではの発想力に期待をし、発注者と受注者が共同プロジェクトを進め、よりよいものになるよう目指してまいりたいと考えております。
補正予算をお認めいただければ、議決後に優先交渉権者を受注者とする仮契約書の締結をさせていただく予定でございます。 年が明けまして、来年1月には臨時議会をお願いし、多度地区小中一貫校整備事業における本契約締結のため、議会の議決及び仮契約に基づき予算の整理をさせていただきたいと考えております。
今回の所管事務調査の中で業界の技術者不足について、上下水道局では若手職員の退職等に よるマンパワーの不足から工事の発注の遅れがあり、また地域の受注者側では施工者の減少に よる受注業者の減少について説明と議論がなされました。上下水道局内では上述のとおり人材 育成、職員のフォローを行っています。今後は、受注者側の人材育成機会の確保等を意識した 発注方式の検討が重要であると考えます。
4年前のとき、9月の4月、5月ぐらいの豪雨のときに本当に半年以上たっても入札が成立しないということがありました、受注者がないとか。よくお考えをいただきたいというふうに思います。 次の質問に移ります。質問の3、生活基盤整備について、市民から求められる基盤整備から3点。 1点目、市管理河川等のしゅんせつ。
本解体工事につきましては、令和3年7月1日に受注者と契約を行った後、近隣住民に対し解体を含めた笹川西小学校跡地と笹川西公園の再編計画について説明会を開催したところ、出席者から様々な質問をいただきました。 これを受けまして、工事への着手を一時中止し笹川地区全体を対象とした説明会を開催したほか、地区回覧などを通して市の考え方について周知、説明を行ってまいりました。
そのためには、現在の町発注工事において、技術職員が工事監督職員に就き、契約後に受注者から提出される施工計画書をもとに、受注者との間で工事に関する安全管理、連絡体制等の情報共有を行っております。その後も工事監督職員にて、工事の進捗に合わせ、労働災害や死傷、物損等公衆災害が発生しないよう、巡回確認をすることで確保しております。
ただ、基本的には70億円で事業を進めてまいりますものの、大きな経済の情勢の変動とか、そういったことがもし生じた場合には、受注者と発注者の双方で協議ということも起こり得るかなというふうにも一方では思っておりますので、よろしくお願いいたします。
2つ目には、受注者が債務不履行等に陥った場合には、受注者が負担すべき損害賠償の額を徴することができることができなくなる可能性があると。 あとですね、負担割合についての現状はどうなっているのかという質問もありました。負担割合については、受注者との協議を継続中であるが、負担割合で隔たりがあるため、和解できていない状況であると。 そして、工事保険が対象にならないのはなぜかという話もありました。
ここで本来は、この損害を償う責任を負担するのは、一義的には工事を担当した受注者でありまして、仮に菰野町がこれを立替払いしたとしても、この受注者に対して、何らかの求償を行うことが、今後求償を行うことになります。
このため、設計施工事業受注者の選定の際には、地域が集い、子供たちのより豊かな学びにつなげる複合機能の提案を求めていきたいと考えております。
国からもそういった要請がなされておるんですけれども、昨今、若年の方のこういった業界への入職が減っている中で、そういった業務に携わる環境というのをよくしていっていただくという意味で、工事の週休2日の確保ということについて、来年度が実は市のほうでも受注者希望型という形は取りますけれども、そういった週休2日制工事というのを導入できないか検討を進めている中で御意見をいただいたというところでございます。
繰越しの主な理由でございますが、新型コロナウイルス感染症の感染拡大による受注者の出張自粛に伴い、工事を一時中止したものや下水道などの隣接工事との工程調整に不測の日数を要したことなどでございます。 これらの事業に係る工事等の契約済みの件数は23件ですが、このうち11件が現時点で完成しており、残りの12件についても完成を目指し、鋭意取り組んでいるところでございます。
今般、受注者側において、契約事項のうち、重要な一部に債務不履行があったとの事案が発生いたしました。このため先月、業務委託に係る契約を解除したとの内容を5月20日の令和3年第2回臨時会総務財政常任委員会にて御説明申し上げ、改めて、この業務委託の再度発注いたしたく、先日、議案第45号にて、補正予算(案)を上程させていただいたところでございます。
宿日直と施設管理に係る業務委託については、同一業者と併せて契約を締結しておりましたが、受注者側において、契約事項のうち、一部に債務不履行があったため、先月、業務委託に係る契約を解除しております。
契約をされて、私どもも受注者のほうから説明をしていただいておりますが、説明に対してなかなか、何といいますかね…… ◆9番(小野欽市君) 議長、もういいです。時間がない。 簡単に言いますと、受注業者から説明をせよという北工事事務所の指示があって、業者側が何度も何度も説明をしたけれども、面談もしない、了解もしない。
平成30年度からは、年度ごとに試行的に労働報酬限度額を定めまして、業務委託、それから、建設工事等で合わせて19件の発注をいたしまして、各契約の受注者等から労働者への賃金支払い状況等を記しました労働状況台帳の作成をはじめ、試行に関わっての事務量でありますとか問題点につきまして、アンケートの調査をさせていただきました。
キロ以内の他の公共事業に流用できないかどうか、3つ目が、50キロ以内の国有地または公有地へ適正に処理できないかどうか、4つ目が、50キロ以内の民間建設工事に流用することができないかどうか、5つ目、最後ですけども、民有地や再資源化施設へ処理することができるかどうかというふうな、そういうフローに基づいて進めるわけなんですけども、いずれにしましても、その土質や運搬距離等の現場状況を踏まえまして、発注者・受注者
受注者は、就業の状況を明らかにする書類及び帳簿等として、資源持ち去りパトロール従事者名簿、出勤簿を備え付けるものとすると、これ契約仕様書の中にうたわれているんだよ。その出勤簿が白紙やったら出勤していないということじゃないか。何言っているんだ。 それはどうか、認めるか。 ○議長(加藤美江子君) 答弁を求めます。