菰野町議会 2022-03-09 令和 4年第1回定例会(第3日目 3月 9日)
以前はね、町長、次に教育長、そして収入役、これの三役やったんですよ、重要なポストです。 大変長い間、お仕事御苦労さんでした。まだまだ若いですから、健康に留意され、引き続き御活躍していただきますように期待をしております。どうもありがとうございました。 それでは、大きく3点質問いたします。 大きく1番目、新型コロナウイルス感染症から、いのち・暮らしを守るために。
以前はね、町長、次に教育長、そして収入役、これの三役やったんですよ、重要なポストです。 大変長い間、お仕事御苦労さんでした。まだまだ若いですから、健康に留意され、引き続き御活躍していただきますように期待をしております。どうもありがとうございました。 それでは、大きく3点質問いたします。 大きく1番目、新型コロナウイルス感染症から、いのち・暮らしを守るために。
かつては首長、助役、収入役という三役と言われた特別職でありました。会計管理者と名称は変わったものの、市民の財産である公金の出納とか、それを適正に執行していただくことについては変わりありません。市民のため、新年度も迅速な会計事務をつかさどっていただくことを御祈念申し上げまして、私の一般質問を終わりたいと思います。 ○議長(小川幹則君) 岡 英昭君の一般質問を終了します。
かつては首長、助役、収入役という三役と言われた特別職でありました。会計管理者と名称は変わったものの、市民の財産である公金の出納とか、それを適正に執行していただくことについては変わりありません。市民のため、新年度も迅速な会計事務をつかさどっていただくことを御祈念申し上げまして、私の一般質問を終わりたいと思います。 ○議長(小川幹則君) 岡 英昭君の一般質問を終了します。
ちなみに物の本によりますと、地方議会運営事典に、会計管理者は、平成18年の自治法改正により、特別職である出納長──都道府県ですね──及び収入役──市町村──に替えて置かれることとなったという大変重要な職でございます。
◆議員(森脇和徳) 昔みたいに収入役さんがお見えじゃないわけなんで、銀行さんであったり名張市金融団の方々と情報を交換できる立場というのは副市長さんなのか総務部長さんなのか統括監なのか、私は存じませんけれども、今市中の銀行、名張市金融団に対してどのようなイメージをお持ちなのかなと。
この分をある程度まとまった段階で高梁市へ届けるという表現はさせていただきましたが、事務的な流れとしては、高梁市の収入役口座へ振り込む予定の支出の計上でございます。以上でございます。 ○鈴木達夫会長 今岡委員。 ○今岡翔平副会長 わかりました。 これは、ちなみに今回高梁市でこういう対応になっていますけど、ほかの自治体で亀山市がこういう対応をする可能性のある自治体って、ほかにはありますか。
御承知のように、御殿場海岸は周辺地域の市町からだけでなく、奈良、大阪等関西方面からも潮干狩りや海水浴に多くの観光客が押し寄せ、津市を代表する観光地でありますが、聞くところによりますと、観光客の受け入れ体制の整備に関して、合併前の旧津市時代に、津市御殿場地域整備推進会議を発足され、会長に収入役、副会長には産業労働部長が就任し、庶務は産業労働部商工労政課が担当、そして市民や関係団体の参加や協力を得るため
三役--三役というのは助役、収入役、教育長です--や幹部職員は、この件で批判たらたらでした。私もこの話は当時の香良洲町役場の幹部連中に直接聞いた話でもあるし、また議員である私に総務課長になる前にふてぶてしく接してきていたので、その動きは読めておりました。そして、総務課長に就任後は三役の人事にまで首を突っ込んでくる始末と相なりました。
そして収入役さんもおりました。大きな大改革と同時に平成大合併、これに対する、先ほども申し上げましたが、市民の皆さんの思いは本当に複雑でございましたので、今私がここで申し上げることは差し控える面もありますけれども、今、私がこうして10年目を迎えた中で、私自身の思いとして発言をさせていただきたいと思います。
平成18年6月、地方自治法の一部改正が行われまして、平成19年4月1日から特別職であった収入役制度が廃止され、一般職の会計管理者が置かれることになりました。 地方財務会計制度の特色というのは、市長と職務上独立した権限を有する会計管理者を置いて予算を執行する所属と、それを審査する所属との間で相互に牽制作用が働くような仕組みです。
平成18年6月、地方自治法の一部改正が行われまして、平成19年4月1日から特別職であった収入役制度が廃止され、一般職の会計管理者が置かれることになりました。 地方財務会計制度の特色というのは、市長と職務上独立した権限を有する会計管理者を置いて予算を執行する所属と、それを審査する所属との間で相互に牽制作用が働くような仕組みです。
また、山下氏におかれましては、桑名市の収入役、副市長を経験された方であることから、これまでに培ってこられた経験、また能力を十分に発揮していただきまして、総合医療センターの組織管理をしていただけるものと思っておりますので、よろしくお願いをいたします。
この前言うたように、収入役もなくなったと。消防長と同じように給料表を適用したら、物事が全部機械的に決まると。僕はそういう考えなんですが、そちらのご意見を聞かせてください。 ○中﨑孝彦委員長 広森企画総務部長。 ○広森企画総務部長 教育長につきましては一般職ということでございますので、今言われたように、一般職の給料表と同じにするといったことも考えられると思います。
次に、議案第13号亀山市教育委員会教育長の給与、勤務時間等に関する条例の一部改正について、教育長は、一般職でありながら、給与は特別職のような扱いになっているとの質疑があり、これについては、以前の収入役と同額の給与であり、職員のように給料表に位置づけがないため、条例で定めている。また、他市においては給料表に明記されているところもあり、今後において検討していくとの答弁でありました。
○岡本公秀委員 勤勉手当のことにはまっていくとかなりずれてきますんで、このことはもう言いませんが、だけど、教育長の給料月額が、一般職員であると法律的には規定されながら、金額だけ全く別個のものであるというのは、昔のことを言い出すと、当時は収入役というのがありましたね。市長、助役、収入役。
まず初めに、都市下水路の設置のときに説明をされたのは、後の収入役で退職されておりますが、地元説明のときに、昭和49年の大雨は吸収する設計であり、大丈夫と豪語されました。豪語とは、行政が責任を持ちますという意味ではないんですか。その場限りでの責任が逃れられるんですか。今回の雨でも排水ができず、隣は床下浸水の被害を受けたのです。この責任は行政にあると思うから、私は質問するのであります。
収入役というポストがなくなって、当市も部長級が管理者を務めている状況でございます。 こういった会計管理者というのは100億円以上の資金を扱うといったことで、その責任はかなり重いと、そのように考えております。行革による人員削減や組織のスリム化、そういうことはある程度理解はするところでございますが、これからがちょっと私の言いたいところでございます。
274: 23番(伊藤文一)(登壇) 以前は、市長と助役と収入役でありましたので、別に今、組織名が変わりましたので、それでいいと思いますが、なるべくなら1人制で三浦副市長にずっとおっていただけるように御努力いただければいいと思っております。
この組織でいきますと、本部長は当然のことながら町長さんとなっておりまして、本部長さんは収入役さんというふうに記載されております。このころは、部長制があったころの名称です。各班も、今の課名がいろいろ変わったりなんかしてますけども、もとの課名の名前で記載されております。この2冊の冊子をいただいたのは、私が議員にならせていただいたからですから、去年の多分7月か8月ごろだと思います。
それから、4番目でございますけども、予算の編成の過程で前年度までは収入役さんがおり、それから3人の部長さんがおり、それぞれ予算編成の段階では各課から積算によって予算を上げられて、その中で三役会議とか部長会議とか、チェック機能が働いていたんじゃないかなと思われます。この4月からは城田副町長が就任されまして、部長制が廃止され、予算の編成過程が変わってきてるんじゃないかなと思われます。