津市議会 1993-12-10 12月10日-03号
道路や公園等の公共の場所での飲料容器の空き缶や空きびん、そしてたばこの吸いがらなどのポイ捨てがまだまだ見受けられ、町の美観を損ねております。
道路や公園等の公共の場所での飲料容器の空き缶や空きびん、そしてたばこの吸いがらなどのポイ捨てがまだまだ見受けられ、町の美観を損ねております。
支出の主なものは、道路維持工事費、道路新設改良事業、五六川準用河川改修事業、一身田第11号等の排水路改良工事等の排水対策事業費、橋内東部地区土地区画整理事業啓発資料作成業務委託料、街路改良事業、都市下水路築造事業費、仮称育生健康公園等の整備工事費、小森EF住宅建てかえ工事等住宅関係経費のほか、下水道事業、土地区画整理事業等の特別会計繰出金と、県施行に係る道路、河川等の各種負担金等であります。
次に、災害復旧費におきましては、去る九月の台風十三号を中心に、被災しました河川、公園等の災害復旧に要する経費を計上いたしております。 以上が歳出の主なものでございますが、これらに要します財源といたしましては、地方交付税、国・県支出金、市債等を計上いたしております。
当然これらの事業費を確保していくためには、買収し、あるいは概成の段階で売却でき得るものについては売却し、その売却によってその資金を次の事業あるいはまた借入金に充当していく、そういうふうな資金のローテーションといいますか、それらは当然考えていかなければなりませんし、あるいはまた公共事業として採択していただけるもの、これにつきましては当然中心部に公園等を整備をいたしておりますから、したがってそれらについてはやはり
そして、地方公共団体に対しましても、公共事業等の施行促進、公共事業等の追加及び地方単独事業の追加等が要請され、特に今回は、道路、公園等の地域住民に身近な社会資本の整備のほか、公用、公共施設等の大規模改造等、施設設備の整備等を重点的に推進することが求められております。
現在管理いたしております公園等は、202ヵ所ございますが、そのうち市街化調整区域内は46ヵ所でありますが、この公園のほとんどが団地開発に伴い帰属を受けているものでございます。いずれにいたしましても、議員の御指摘のことにつきましては、今後、未利用地の活用方法等も含めまして、庁内の関係部局と調整、研究してまいりたいと存じますので、よろしく御理解のほどお願い申し上げたいと思います。
〔建設事業部長 錦 金則君 登壇〕 ◎建設事業部長(錦金則君) 公園等の砂場の衛生管理につきまして、経過と今後の対応についてお答え申し上げます。 まず、経過といたしましては、本年1月に公園関係では10ヵ所を、学校関係を9ヵ所、保育園といたしまして3ヵ所でサンプルを採取いたしまして、それを三重県衛生研究所に検査を依頼したところでございます。
私どもも、10月の12日から20日まで、津市を含めた県内11市で、団地内の児童公園、砂場やブランコの下等の砂を採取し、その砂を三重県衛生研究所で検査してもらった結果、生菌や大腸菌がすべての砂場から検出され、改めて、公園等の砂が犬や猫のふん等により汚染されている実態が浮き彫りになりました。
まず1点目は、中規模以上の開発の場合は緑地や公園が確保されるものの、市街化区域でミニ開発、乱開発が連檐して進められるような地域の緑地、公園等をどのようにして担保していくのかという点です。新町や高茶屋がその例だと思いますが、500平米未満の小規模開発が無秩序にどんどん進められると、結果的に緑地や公園どころか、ポケットパークすらない町になってしまいます。
今後、長谷山レクリエーションエリア、岩田池公園等大きな計画がある中で、担当課の充実をと思いますが、いかがですかお伺いいたします。
したがって、私どもは昨年来、当構想の趣旨を認識をいたしまして、津にえざき・なぎさまちプランを初めとする基幹プロジェクト、さらに三重県が設置する総合文化センターやあるいは産業振興センターなどの関連整備、あるいは道路、公園等の都市施設など、それぞれの整備状況や計画内容等を踏まえまして、21世紀へ向けて本市がその特性を生かしながら、地方中核拠点として自立的な発展を遂げるためのプロジェクトを、これはもちろん
さらに、これは次点の1学期をどのようにということとも絡んでまいりますが、4月以降、児童公園等の関係者の方々も含めて、協力者会議を市では持ってまいります。さらに、各学校ごとに協力者会議を持ってもらいます。といいますのは、学校の置かれている地域性というものは、例えば高野尾のような自然に恵まれているところと、中央部のように非常に都市化されているところとの地域性が違ってまいります。