桑名市議会 2022-12-14 令和4年第4回定例会(第4号) 本文 開催日:2022-12-14
迫りくる人口減少の波に対し、早急に対策を講じていかなければならないという強い使命感から、8月に「桑名市人口減少対策パッケージ“14万”リバウンドプラン」を発表したところでございます。
迫りくる人口減少の波に対し、早急に対策を講じていかなければならないという強い使命感から、8月に「桑名市人口減少対策パッケージ“14万”リバウンドプラン」を発表したところでございます。
令和元年以降は1,000人を下回る出生数となり、私は強い危機感を抱くとともに、あらゆる手だてを講じていかなければならない、このような強い使命感を持ったところであります。 そして、緊急的に対策を講じていくべく打ち出したのが、「桑名市人口減少対策パッケージ“14万”リバウンドプラン」であります。
合併以降、長らく14万人都市として成長を続けてきた本市の人口が、本年2月に14万人を切るという事態に強い危機感を抱くとともに、今、手だてを講じていかなければならないという強い使命感に駆られたところでございます。
それらの課題によりまして災害等から市民の皆様の生命や財産、これを守ることが行政の使命であるということをより実感、痛感したところでございます。
雨水対策の水路を担うのは、市街化区域と市街化調整区域で部署が分かれている本市におきましては、危機管理統括部が、市全体として市民の命を守るための対策を先頭を切って行う使命があるかと考えますが、いかがお考えでしょうか、お伺いいたします。
スポーツ施設と文化施設の相乗効果によって、本市のイメージを向上させて選ばれる都市にしていく、子育てしやすい四日市にしていく、そういう使命を持っているためだと理解をしております。 そうであれば、空調がない体育館と呼ばせてもらいますけれども、本市のシティプロモーションにとっては致命的ではないでしょうか。
次に、ここにいる私たちの使命が市民の命を守ることであるならば、戦後77年間で、今、最も不可思議と言っていいような国のデータが確認されていることを紹介します。不可思議とは、異様なこと、怪しいということの意味です。 この不可思議なデータとは、我が国の超過死亡数です。
その我慢を、我慢したかいがあった、よかったに変えることは、行政や私ども議員の使命だと思っています。 人口減少、少子高齢化の波は収まることなく、どんどん高い波になり、長引くコロナ禍では、財政悪化、世界の情勢からエネルギー危機や物価上昇と、問題は山積みされています。
三重県で唯一の保健所政令市であるがゆえに、それのプライド、そして責任感、使命感、これは県に追随するだけではなしに、四日市は独自に三重県を引っ張っていくんだと。他市とはまた、より市民のために、保健所政令市を持っているんだとやっぱり自負を持っていただきたいなというふうに思っています。そういう思いで広報をお願いしていきたいと思います。
当初の答弁でも申し上げましたとおり、病院の使命というのは市民の命と健康を守ることというふうに考えております。そのためには、議員仰せのとおり、職員が一丸となって医療の質とサービスの向上、これに努めていかなければなりません。 同時に、良質な医療を継続して提供していくためには、おっしゃるとおり、経営の改善を図って安定した経営基盤を確立する、このことも不可欠のことでございます。
このような支援を行いつつ、社協には社会福祉法人としての使命を果たすため、法人運営の効率化及び経費節減を図り、自立的な経営を確立できるよう努めていただくことが必要であると考えております。 いずれにいたしましても、持続的な運営に向けて社協の運営状況を確認するなど、今後も連携してまいりたいと考えておりますので、どうぞ御理解をよろしくお願い申し上げます。
このように自衛隊を使うのではなく、いまだ戦争状態にある国々と平和友好条約を直ちに締結することが岸田政権の第一義的な使命ではないのですか。もしそのような能力がないのであれば、野党第1党に直ちに政権を渡すべきであります。
先ほど町長の答弁ありましたけれども、それぞれね、三重県は三重県、国は国、町は町だと言うけれども、地方自治体の役割の最大の使命は、町民の命と健康、暮らしを守ることですよ。縦割り行政じゃないですよ。協力をして、菰野町の町民の命と暮らしは、菰野町がやるんです。協力してやることです。押しつけて逃げていたら駄目ですよ。しっかりとした対応を町長、求めておきます。
これらの取組を着実に進めていくことが教育委員会としての使命であり、責務であると考えております。 続きまして、(3)主権者教育の実情からお答えさせていただきます。
これらの取組を着実に進めていくことが教育委員会としての使命であり、責務であると考えております。 続きまして、(3)主権者教育の実情からお答えさせていただきます。
ゼロ歳から5歳の子をお預かりしています保育園やこども園では、国の方針に基づきまして、新型コロナウイルス感染症の感染拡大状況下においても、社会機能の維持のために、原則開所の要請を受けていることから、保育に携わっている保育者につきましては、その使命と責任を感じながら、感染予防に配慮して日々保育を行っているところでございます。
私たちはこの希望を形に変えていく使命があります。この希望をしっかりとした形に変えていく1年にしていきたい、でありました。 正直ですよ、正直、全く腑に落ちないというか、理解できていない。腹にしっくり落ちてこない、そう思っているのは私だけではないと思います。 四日市には挑戦できる土壌があります。果たして本当にそうでしょうか。誰がそのように思っているのでしょうか。
また、庁内だけにとどまらず、市立四日市病院や消防など、市民の生命と財産を守るという行政の第一義である使命を維持することが困難となっていく危険性が高まっている現状であります。 私の代表質問においては、このコロナ禍において行政の最も重要な使命である市民の生命と財産をどのように守っていくのか、これに対するお考えを様々な角度からお尋ねしていきたいと思います。
私たちはこの希望を形に変えていく使命があります。ぜひともこの希望をしっかりとした形に変えていく1年にしていきたいと思います。 皆様方には格別のご指導、ご鞭撻を賜りますようお願いを申し上げまして、私の所信表明とさせていただきます。 それでは、議案第73号から議案第84号までの令和4年度当初予算議案についてご説明申し上げます。
市長にはまだまだコロナ禍の終息が見えない中、市政運営等においても大変厳しい状況と思いますが、市民の健康づくりを支援していくことも行政の使命であると思います。年に一度は人間ドックや特定健診と呼ばれる特定健康診査を受診し、同時にがん検診を行い、体全体を検査するようになれば市民の健康を守れることにつながります。 50日前の11月1日に、私はとても大切な人を亡くしました。