鈴鹿市議会 2023-01-16 令和 5年産業建設委員会( 1月16日)
早期にそこら辺の調査をやっていただいて,企業指導をやっていっていただいて,もし減るのならばその部分をほかで充当せんと,人口が減るがや,産業もこういう状況になってきたらさらにまた人口が減ってくると。こういう悪循環がまた起こりますので,私が言いたいのは先手で,行政が主導権を握ってやっていっていただきたいなということです。
早期にそこら辺の調査をやっていただいて,企業指導をやっていっていただいて,もし減るのならばその部分をほかで充当せんと,人口が減るがや,産業もこういう状況になってきたらさらにまた人口が減ってくると。こういう悪循環がまた起こりますので,私が言いたいのは先手で,行政が主導権を握ってやっていっていただきたいなということです。
自治体の選定に当たっては,県内の13市に加えて,総務省の人口や産業構造が似ている市の中などから,近隣県の15市を抽出し,アンケートを実施しました。調査からは,免許取得後の成人への交通安全教育について,半数以上の自治体で研修等の実施計画や交通安全の施策はあるものの,主な施策の内容は交通安全教室の開催や広報啓発という回答が多く,現在の本市の取組と大きな差異は認められませんでした。
とりわけ、我々を取り巻く社会環境が大きく変化する中で、本市の人口も14万人を切る事態となり、厳しい局面を迎えております。 本年は、昨年発表した「桑名市人口減少対策パッケージ“14万”リバウンドプラン」の三つのフェーズ、流入促進、定着環境整備、流出抑制を確実に実行し、待ったなしの人口問題に本気で取り組む年にしたいと考えております。
まず、人体実験(治験)中の実におぞましい遺伝子組換えという新型コロナワクチンに関する補正予算が提案されていますが、ビル・ゲイツ支援のモデルナワクチンに人口削減物質、イオン化脂質、SM-102が混入されていた、とアメリカのニュースサイト、バンディッド・ビデオが告発。
なお、分母につきましては令和4年1月1日の住民基本台帳人口の全年齢の分母になっておりますので、よろしくお願いいたします。
桑名市の人口は、住民基本台帳ベースで、平成28年5月末の14万3,258人をピークに人口減少に転じており、令和4年11月末では13万9,537人となっています。年齢別人口では、ゼロ歳から14歳の年少人口、15歳から64歳の生産年齢人口が減少し、65歳以上の老年人口が増加しているのは周知のとおりであります。
また、子供や若者の考え方、気持ちに寄り添った施策を実施し、将来の生産年齢人口を確保することも重要であると考えており、その中で新たな出会いを支援するため、出会い支援の利用者と連携協定を締結し、出会いの場の創出やマッチングアプリの活用、婚活支援を通して、関係人口、交流人口、停留人口の増加へつなげていきたいと考えております。
次に、桑名市の人口と小・中学校の人数なんですが、桑名市の人口減少というの、人口構造の変化として労働人口がもう減ってきていますということは、さきの議会でも私、何遍でも発言しておりますが、さらにまた小・中学校の生徒数の推移も、私の団塊の世代に比べて今やっぱり半減、6割ぐらいになっているのが現実であります。
それでは、大項目1番、人口減少に対応する取り組み、(1)「マッチングアプリ」との連携による少子化対策の導入経緯等についてお伺いいたします。 総務省は今年8月、住民基本台帳に基づく人口、人口動態及び世帯数を公表いたしました。 それによりますと、日本人の総人口は、前の年に比べ61万9,140人減少し、1億2,322万3,561人となりました。13年連続での減少です。
○水道部長(辻 英樹君) 今後の見通しでございますが、議員がおっしゃるとおり、人口が減少してまいりますので、使用料もそれに併せて減っていくと想定しております。この先どんどん人口が減りますので、使用料が減った分について、またそれから老朽化が進みますので、いろんな経費はかかってくると思っております。それから、更新費用も増えてきます。 以上です。
○水道部長(辻 英樹君) 今後の見通しでございますが、議員がおっしゃるとおり、人口が減少してまいりますので、使用料もそれに併せて減っていくと想定しております。この先どんどん人口が減りますので、使用料が減った分について、またそれから老朽化が進みますので、いろんな経費はかかってくると思っております。それから、更新費用も増えてきます。 以上です。
そして、今年1年、様々な出来事に思いを巡らす中で、大きな衝撃を与えたのが人口減少問題であります。 合併以降、長らく14万人都市として成長を続けてきた本市の人口が、本年2月に14万人を切るという事態に強い危機感を抱くとともに、今、手だてを講じていかなければならないという強い使命感に駆られたところでございます。
また、我が国の人口動態もこの問題を助長しています。人口減少や高齢化は、土地の利活用ニーズを減少させ、都市への人口流出は土地に対する権利意識を希薄化させ、さらに登記にはコストもかかるため、価値の低い土地を相続しても、登記すればその分の費用が持出しとなります。
また、我が国の人口動態もこの問題を助長しています。人口減少や高齢化は、土地の利活用ニーズを減少させ、都市への人口流出は土地に対する権利意識を希薄化させ、さらに登記にはコストもかかるため、価値の低い土地を相続しても、登記すればその分の費用が持出しとなります。
そして、そこに忍び寄るこの人口減少という全国的に対応してかなくちゃいけない大きな課題が立ちはだかっています。 その中で、私たち執行部は将来の桑名のために何をすべきなのか、また、今目の前の桑名の課題解決のために何をすべきなのか、そのことをしっかりと考えて様々な提案をさせていただきます。
本日の私の一般質問は、1項目め、市内で使える地域クーポンやキャッシュレス化による経済対策について、2項目め、人口減少が進み担い手がいない「まったなしの自治会」の問題について、3項目め、開かれた市政と市民参画について、以上の3点でございます。 それでは、通告書に従って一般質問をさせていただきますので、よろしくお願いをいたします。
本日の私の一般質問は、1項目め、市内で使える地域クーポンやキャッシュレス化による経済対策について、2項目め、人口減少が進み担い手がいない「まったなしの自治会」の問題について、3項目め、開かれた市政と市民参画について、以上の3点でございます。 それでは、通告書に従って一般質問をさせていただきますので、よろしくお願いをいたします。
まず,本市の人口動向については,鈴鹿市人口ビジョンによると,国勢調査結果及び住民基本台帳ともに2010年をピークとして減少傾向が続き,国立社会保障・人口問題研究所の推計では,2045年時点で,156,407人と予想され,2015年の人口から約4万人の減少が見込まれており,住民基本台帳に基づく本市独自の人口推計においても,約3万人の減少を想定している。
令和4年12月21日 鈴鹿市議会議長 宮木 健 様 提出者 議会運営委員会 委員長 森 喜代造 提案理由 本市における人口減少・少子高齢化の現状等を総合的に勘案し,議員定数を現行の32人から4人減員し,28人に改定するため。
委員からは、平成28年に第一種指定既存集落の制度が始まったことで、それぞれの地域で定住人口が増えてコミュニティーが維持されるという成果は上がっているのかとの質疑があり、理事者からは、平成28年から令和3年までの間で当該制度を用いた申請許可件数が344件であり、一定の効果はあったと認識しているが、コミュニティーの維持につながったかについてはまだ検証していないとの答弁がありました。