桑名市議会 2022-09-12 令和4年決算特別委員会教育福祉分科会 本文 開催日:2022-09-12
事業目的でございますが、高齢者、障がい者、子供等に対しまして、通所や入所、相談等を包括的に提供する多世代共生型施設の整備を、事業予定地でございます(仮称)堂ヶ峰公園の整備と一体的に実施し、公園内に(仮称)地域交流スペースを整備するものでございます。
事業目的でございますが、高齢者、障がい者、子供等に対しまして、通所や入所、相談等を包括的に提供する多世代共生型施設の整備を、事業予定地でございます(仮称)堂ヶ峰公園の整備と一体的に実施し、公園内に(仮称)地域交流スペースを整備するものでございます。
事業の目的でございますが、高齢者、障がい者、子供などに対しまして、通所や入所、相談等を包括的に提供する多世代共生型施設の整備を、事業予定地である(仮称)堂ヶ峰公園の整備と一体的に実施するものでございます。
この試掘調査は事業予定地の面積に対し3ないし5%を調査し、本調査が必要になる範囲を絞り込むために行うものです。今回の試掘調査では74か所の調査区を設定し、事業予定地の遺構、遺物の状況を調べました。そのうち、事業予定地の東側の調査区から、主に古墳時代から平安時代にかけての土器や瓦などの遺物が出土し、人々の生活の痕跡と思われる竪穴住居などの遺構が確認されました。
また、高齢者、障がい者、子供等に対して、通所や入所、相談等を包括的に提供する多世代共生型施設、(仮称)福祉ヴィレッジと(仮称)堂ヶ峰公園の一体的な整備を行う多世代共生型施設整備事業は、プロポーザルによる決定事業者である大和リース株式会社に対し、公園及び事業予定地開発の設計等を委託し、設計完了後の本年3月には敷地造成に着手しております。
342: 福祉総務課主幹(企画・計画担当)(新井崇史) 今回のプロポーザルにつきましては、当初、事業予定地を伝馬公園での、まずプロポーザルを実施させていただきまして、出てきた提案の大まかなコンセプトといいますのが、公園を、当初は全部福祉施設の予定地にするというところが公園を一部残して、そことの共生というところで地域交流スペースという建物も含めて提案というところで
次に、菅内町地内の当該地区における都市マスタープランでの位置づけに関する質疑があり、これについては、今回の事業予定地の土地利用の配置方針としては、関インターチェンジから交通の利便性が高い県道鈴鹿関線の沿道であり、近隣の鈴鹿市の土地利用に合わせた物流系土地利用の誘導を検討する幹線道路沿道ゾーンに隣接したエリアになっており、都市マスタープランとの整合は図られているとの答弁でありました。
この中で、保育所におきましては、令和元年11月5日に開催いただきました市議会全員協議会におきまして、(仮称)堂ヶ峰公園の一部を事業予定地としました際、現在の山崎乳児保育所の定員150人を全て多世代共生型施設の保育所に移すのではなく、山崎乳児保育所の定員を60人、多世代共生型施設の保育所の定員を90人とし、山崎乳児保育所につきましても社会福祉協議会が運営主体となることを御報告申し上げたところでございます
○上下水道部長(宮﨑哲二君)(登壇) この事業予定地でございますけれども、現在一部ですけれども、土取りがされているような状況でございます。 ○議長(中﨑孝彦君) 前田議員。 ○14番(前田耕一君)(登壇) ありがとうございます。
本事業におきましても、施設の整備や運営について社会福祉法人桑名市社会福祉協議会と大和リース株式会社の共同で魅力的な提案を頂いておりまして、現在、(仮称)堂ヶ峰公園を事業予定地として多世代共生型施設と地域の憩いの場や交流の拠点となる公園との一体的な整備に向けて事業を進めております。
○健康福祉部参事(豊田達也君登壇) 当初予算におきまして、予算計上していない理由としましては、事業予定地であります南崎町自治会に対してこれまでから事業の説明会を重ねる中で、地域のご理解を得た上での予算化を図るべく進めてきたところでございます。
事業化に向けた庁内での検討の過程で、防災面や施設整備における安全対策といった観点から、事業対象地を伝馬公園に変更して公募し、その後、地域住民の思いなども踏まえました結果、(仮称)堂ヶ峰公園を事業予定地としているところでございます。
本事業におきましても、施設の整備や運営について、民間事業者から魅力的な提案を頂いておりまして、現在(仮称)堂ヶ峰公園を事業予定地として、多世代共生型施設と公園との一体的な整備に向けて事業を進めております。公民連携の手法といたしましては、これまで市において実施をしてきた福祉に関する事業を移管し、施設の整備、運営を併せて民間資本において実施をしていただきます。
この間、事業予定地の見直しもありましたが、さきに開催していただきました全員協議会で御報告申し上げましたとおり、(仮称)堂ヶ峰公園の一部を新たな事業予定地といたしました。そのことを相互に確認するとともに、今後、具体的に事業計画を策定していく必要がありますことから、11月22日付で社会福祉法人桑名市社会福祉協議会、大和リース株式会社及び本市による基本協定を締結したところであります。
多世代共生型施設(仮称)福祉ヴィレッジの事業予定地の再検討につきましては、去る7月24日に開催していただきました市議会全員協議会におきまして、(仮称)堂ヶ峰公園予定地の一部を最有力候補とすることを御報告させていただきました。
この点につきましては(仮称)堂ヶ峰公園予定地の一部を本事業予定地の最有力候補とし、同地で事業を実施する場合の施設の配置等について、事業者に検討をしていただく上で専用の園庭を確保する方向で協議しているところでございます。
次に、大項目2、多世代共生型施設(仮称:福祉ヴィレッジ)整備事業について、(1)事業候補地の変更について、1)選定事業者の反応について、2)地元住民の反応についてでありますが、去る7月24日の全員協議会で、伝馬公園にかわる新たな事業予定地として(仮称)堂ヶ峰公園が示されましたが、予定地の変更に際して、既に選定されている事業者の反応と隣接する松ノ木自治会及び星見ヶ丘自治会の反応についてお聞きします。
本請願は、市内に立地計画されている2カ所のメガソーラー事業予定地は里山山林地域であり、かつ、そこには絶滅危惧種の希少生物の生息、三重県レッドデータブックに記載されている多数の生物の生息が確認されている地域であり、当該地の土地改編により絶滅のおそれがあることや、隣接する河川への影響から防災上住民への災害につながることなどから、その規制を求めているものであります。
2つ目に、環境配慮書の公告は、市内におきましては本庁の情報公開係を初めといたしまして、事業予定地の関連しました市内7カ所で縦覧・公告をいたしております。縦覧期間につきましては、12月1日から来年1月8日まででございます。この配慮書に対する意見でございますが、市におきましては事業者、あるいは三重県から市長の意見を求められた場合は意見を述べることとなっておるところでございます。
次に、土砂災害防止法に基づき桜地区内で55カ所の警戒区域、特別警戒区域の指定が今月9月18日に行われますが、当該事業予定地においてこの指定区域に隣接あるいは区域内に含まれる区域はありますか。
○文化振興局長(広森洋子君)(登壇) 市道野村布気線整備事業予定地でございますけれども、周知の埋蔵文化財包蔵地として、横沢経塚1号、2号及び上野垣戸遺跡がございまして、平成20年12月1日、2日に実施しました埋蔵文化財有無確認調査により、遺構、遺物が確認されましたので、用地買収終了後の平成22年度に発掘調査を実施しております。