四日市市議会 2022-02-07 令和4年2月定例月議会(第7日) 本文
また、補助金の見直しにつきましては、当初予算説明会において、予算要求資料の一つといたしまして、全ての補助金で補助事業評価調書や補助要綱等を提出することを周知徹底いたしてございまして、予算調整作業の中で実績の推移等を必ず確認いたしてございます。
また、補助金の見直しにつきましては、当初予算説明会において、予算要求資料の一つといたしまして、全ての補助金で補助事業評価調書や補助要綱等を提出することを周知徹底いたしてございまして、予算調整作業の中で実績の推移等を必ず確認いたしてございます。
その後、各部局から編成方針に基づいた予算要求を受けて推進計画や予算調整を行い、当初予算を編成することとしております。 予算編成においては、このような流れの中で、各部局からの予算要求の提案を受けて予算化するものもある一方で、市として求められる施策を練る中で、担当部局に指示をして事業予算を編成する場合もあり、多面的に検討を重ねて最終的な決定を行っております。
〔町長 柴田孝之君 登壇〕 ○町長(柴田孝之君) まず、1番目の御質問のうちの学校給食のあり方のうち、予算調整権者といたしまして、無料化についての考え方に絞って、私からはお答えいたします。 給食費につきまして、保護者負担分まで無料化がされている。そのような事業を実施している市町村があることは承知しております。
━┿━━━━━━━━━━━━> │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ │各部局の当初予算│ │ │ 内示 当初予算資料作成 │ │ │ │ │ │ │ │ │ │要求入力期間 │ 財政課担当者│ 当初予算調整
最終的な収入見込みの実績は年度末となることから、補正予算調整時の減収額はあくまでも見込みの額でございます。 いずれにいたしましても、令和2年度はコロナ禍で減収の見込額が予想しがたく、減収が拡大した場合にも適切に対応できますよう予算措置を行ったものでございます。 減収補填債の発行実績につきましては、これまで発行した事例はございません。 次に、(3)野遊び推進事業についてでございます。
最終的な収入見込みの実績は年度末となることから、補正予算調整時の減収額はあくまでも見込みの額でございます。 いずれにいたしましても、令和2年度はコロナ禍で減収の見込額が予想しがたく、減収が拡大した場合にも適切に対応できますよう予算措置を行ったものでございます。 減収補填債の発行実績につきましては、これまで発行した事例はございません。 次に、(3)野遊び推進事業についてでございます。
これを受けて、委員からは、新型コロナウイルス感染症による影響の有無に関わらず予算削減に努めるべきではないかとの質疑があり、理事者からはこれまでも財政課による予算調整において削減に努めてきたが、今回は各所属による予算要求の段階で節減を行う努力を求めたものであるとの答弁がありました。
例年、決算議会における提言や監査からの意見をはじめ、各部局の主要施策について決算の評価検証を行い、その結果を次年度の当初予算要求へ反映するよう、編成方針によって促しているほか、予算調整の中で、決算の推移や今後の見込みを踏まえ、全事業について1件ごとの査定を行っておりますが、引き続き丁寧に実施をしてまいります。
31: 教育次長兼教育総務課長(天野昌浩) 幼稚園費の部分につきましても、閉園の部分につきましては、ここの段階では、昨年度の当初予算と今年度の当初予算調整の部分については反映しておりましたが、新年度の部分について、1園閉園になったという形で、その分だけは減じておるところでございます。
逆に、ハード対策につきましては、計画策定や予算調整、そして整備等には長い時間を要するものの、そのほとんどは、完成すれば速やかに、そして確実に効果を発現するという特徴があります。 防災力強化を図るためには、これらの特徴をうまく押さえて施策を進めていく必要があると考えており、このことを念頭に、本市の防災施策を推進しているところでございます。
互いに、人事権や予算調整、議決権によって、抑制と均衡を図られてるということも、既に議場で述べたとおりでございます。 しかも、御指摘の点は、ライングループにおけるものでございます。限られた、閉じた範囲のものでございまして、また私が直接、委員会に申したものでございません。
この新年度の、令和2年度の予算調整を行われたときは、まだ、新型コロナのウイルスの影響、もしくは発生でなかったかと思うんですけれども、この、今、市長の御説明いただいた予算の歳出なり歳入の部分について、特に、歳入の部分については、この新型コロナウイルスの影響があって、想定しているよりも歳入減になる可能性というのは、この説明から読み取ることができないんですが、そのあたりはどうなってるんでしょうかということが
○総合政策部長(山本伸治君)(登壇) まず、予算の執行につきましては、議員ご指摘のとおり、各四半期ごとにしっかりと執行率を勘案の上進めさせていただきたいというふうに思いますし、今ご指摘のありました入札差金等で執行残が出たものにつきましては、速やかに補正予算に上げていくということで、全体の予算調整を図りながら進めていくということでございます。
実際に、今の決算状況等々から考えていくと、30億円程度は十分に予算調整の中で財調は入り繰りが可能であるということが言えようかと。実際に予算を組む段階では、そういったことも頭に入れながら組んでいるということで御理解いただければと思います。 〔27番議員より「終わります」という声あり〕 〔27番 久松倫生君降壇〕 ○議長(中島清晴君) 以上で、通告による質疑は終わりました。
○上田財務部長 県の予算編成との関連でございますが、県の平成30年度の当初予算調整の基本的な考え方におきましては、三重県財政の健全化に向けた集中取り組みに沿って歳出構造の抜本的見直しを推進することとして、政策的経費の要求額を一般財源ベースで前年度比80%以内とするよう各部局に求めたとしているところでございます。
次に、御幸8号線は、御幸7号線も同時に整備しなければ道路としての機能は発揮できないが、御幸7号線の整備の考え方について質疑があり、これについては、事業計画に基づいて、まず優先して御幸8号線の整備を行うが、御幸7号線についても既に詳細設計を終えており、財政部局と予算調整を図りながら、できるだけ早く進めていきたいとの答弁でありました。
当然、今おっしゃられる、じゃあマイナンバーカード交付の総数、あるいは原課としてきっちり把握をさせていただいておりますし、きょうはそういうご質問でございますが、男女の比率も含めて、今、この財政当局か企画当局が個々の原課が所管しております、特に委員ご関心のあるそういう数字の詳細について、ここでご報告が手持ちの資料も含めてできない部分はお許しいただきたいと思いますが、当然各原課と財政・予算調整の担当部局は
議案第19号平成27年度亀山市一般会計補正予算(第5号)についてのうち、当分科会所管分、総務費、関支所費、工事請負費及び教育費、社会教育費、文化会館費、施設整備費、工事請負費の減額補正について、関支所及び文化会館の電話交換機の更新工事の減額であるが、なぜこの時期に減額をするのかとの質疑があり、これについては、平成28年度の予算に本庁舎の電話交換機の改修費を計上する上で予算調整の中で検討した結果、財務部
○広森副市長 電話交換機につきましては、本庁舎の電話交換機ももう改修の時期に来ておるということで、28年度予算、来年度予算で予算計上するという予定でおったわけですけれども、それで今、予算調整の中で、27年度に今の文化会館と関支所もかえるという予算が計上されておりましたので、この際、さらに検討した結果、効率的であるし、市民サービスの向上も図れるといったことで、もうまとめて財務部のほうで、市役所の本庁舎
ただ、やはりこれも財政上の問題でもございますが、市としてできるだけの対応ができる事業に対して事業補助という形で取り組んでいくということで、出せる範囲でそれぞれの団体と話をしながら予算調整をさせていただいておるというところでございますので、御理解賜りますようよろしくお願い申し上げます。