四日市市議会 2022-11-04 令和4年11月定例月議会(第4日) 本文
74: ◯豊田政典議員 私が今日事例に挙げたのは、各地区に関わる事業でしたけれども、昨日、川村議員が取り上げていた中央通りの再編であるとか、全市的なビッグプロジェクトについてもそうだと思います。土井議員もそれですよね、中央通りの件を事例に出していた。
74: ◯豊田政典議員 私が今日事例に挙げたのは、各地区に関わる事業でしたけれども、昨日、川村議員が取り上げていた中央通りの再編であるとか、全市的なビッグプロジェクトについてもそうだと思います。土井議員もそれですよね、中央通りの件を事例に出していた。
まず、1点目は、市立図書館及び、中央通りの再整備と連動した「諏訪公園」の再整備について。2点目が、諸物価が高騰する中で、「社会的弱者の経済的な支援」について、この2点を質問させていただきます。 まず、第1点目として、市立図書館及び、中央通りの再整備と連動した「諏訪公園」の再整備について、質問させていただきます。 四日市には、大小様々な形態の公園緑地が合計で508か所ございます。
なお、市役所や文化会館の南側に通っております中央通りでは、西浦通りからJR四日市駅前の高浜昌栄線にかけての主要な交差点につきましては、中央通りの再編に合わせて交差点名標識を設置していきたいと考えております。
10)四日市中央線『中央通り』の東進化 中央通りの東進化により四日市港と四日市中心街を都市軸として結ぶ 国道23号東側地域は高齢化率が高いことから、JR四日市駅周辺への徒歩による移 動への配慮 ┌────────┬──────────────────────────────┐ │現在の対応状況 │中央通り再編にあわせて自由通路の整備を進める。
この実行計画でございますが、議員からもご紹介いただきました本計画といたしましては、近鉄四日市駅周辺等整備基本構想をはじめとした1.6kmにわたる中央通りを中心といたしました計画区域、こちらにおきまして、まさに官民連携でデジタルの力を活用いたしまして、本市が抱える課題解決を目指した計画といたしてございます。
それに併せて、中央通り再編計画、ニワミチよっかいちが計画され、中央通りでのにぎわいづくりの社会実験であるはじまりのいちが9月22日から10月16日まで実施されているところです。 商工会議所前には、議員説明会において議員から提案があったスケボーパークというのが設置されており、今回、25日の日曜日、多くの若者がスケートボードを楽しむ姿がありました。
例えば、今、四日市のこの中央通りで自動運転車両の実験を行っています。これがうまく軌道に乗ってくれば、郊外の移動手段としても活用ができるんじゃないかというふうにも考えております。町なかほど車の交通も多くないので少しは安全かなという部分もあるかと思います。
《政策実現に向けて》市民と行政における価値観の共有 12 小林博次 市民eyes 30分 1.中央通り再整備について (1)JR四日市駅周辺の再整備について 1)大学の誘致について 2)都市の機能について 3)自由通路について 2.みどりの食料システムへの取り組みについて
さらに、幅員が70mある中央通りでは、西浦通りから市民公園前の区間において車線数を縮小し、歩行者空間の拡大を図ります。また、近鉄四日市駅からJR四日市駅の区間では、車道を南側へ集約し、北側に並木空間を活用した、ゆとりある歩行者空間を確保し、まちのにぎわいの創出につなげていく計画です。併せてJR四日市駅の駅前広場につきましても、再整備を行ってまいります。
この総合計画では2027年のリニア開通を機に首都圏との交流が飛躍的に高まることから、市の玄関口である中心市街地については高次な都市機能が集積するとともに幅広い年齢層の人々を引きつける魅力的な都市空間とすることとしており、こうした空間整備の一つとして、中央通り再編や、あるいは、中心市街地拠点施設として新図書館の整備を進めているというところでございます。
次に、議員からは、莫大な予算をかけて市中心部で中央通りの再編を進める中で、郊外の道路整備が進まない実態に対する市の考えを問われました。 中央通りの再編につきましては、中心エリアの価値を高めることにより、市内全域に波及効果があり、市全体の活気につなげていけるものと考えております。
5.JR四日市駅周辺活性化事業調査特別委員会報告書に対する取り組みについて (1)JR四日市駅周辺整備事業の現時点の進捗状況 ○要請事項 1)JR四日市駅周辺の喫緊の課題 4)JR四日市駅駅舎の建替え、駅前広場の整備と有効活用 10)四日市中央線『中央通り』の東進化 11)JR四日市駅南側阿瀬知踏切への歩道橋の設置 13)JR東海との懇談体制の確保 ○対応状況 平成23年度:レンタサイクル
グリーンインフラではないんですけど、お隣り四日市市は国道1号からJR四日市駅の手前まで、中央通りでスケートボードパークを試験的に期間的にされるということも新聞報道で拝見しました。スケートボードに限らず、新たなニーズに合わせて変化できるような空間を設けたいとのことでございます。
グリーンインフラではないんですけど、お隣り四日市市は国道1号からJR四日市駅の手前まで、中央通りでスケートボードパークを試験的に期間的にされるということも新聞報道で拝見しました。スケートボードに限らず、新たなニーズに合わせて変化できるような空間を設けたいとのことでございます。
また、都市化の進展による雨水流出抑制機能の低下などにより、整備済み区域においても繰り返して浸水被害が発生していることから、中央通り貯留管、阿瀬知雨水1号幹線などの貯留施設の整備を行ってきました。このほかにもポンプ施設の増強、雨水幹線の新設や延伸を行ってきました。
まずは、中央通り再編事業に関連して、新しく整備されるものと、既存施設の活用について質問をさせていただきたいと思います。 まず1点目、中央通り再編基本計画の中に示されているスケボーパークとは、どのように、どのような規模で、どのようなレベルのものを整備しようとされているのでしょうか。その点についてお伺いをしたいと思っております。
まず、中央通り再編における自転車道の整備について少しご説明をさせていただきます。 今回の中央通りの再編では、中央通りの南北それぞれに自転車道、これを整備する計画としております。
本市では、リニア中央新幹線の東京-名古屋間の開通に伴うスーパーメガリージョンの形成を見据え、現在、近鉄四日市駅周辺からJR四日市駅に至る中央通りにおいて、都市機能の集積、回遊性の向上、交通結節点の整備等を図る近鉄四日市駅周辺等整備事業を進めているところです。
議員からは、いつまで協議を続けるのかとのご指摘もいただきましたが、市としましては、2027年の中央通り再編や近鉄四日市駅周辺等整備事業の完成に合わせて、新図書館整備も遅れることなく進めてまいりたいと考えております。 まずもって、令和4年度のできるだけ早い時期での基本協定を締結し、基本設計に係る予算を計上できるよう精力的に近鉄グループとの協議に取り組んでまいります。
「中央通り再編事業に関連して」 ~新しく整備されるものと、既存施設の活用について~ 2.「1人1台タブレット端末(ICT)の活用法について」 ~不登校に限らず、登校できない場合のICT活用法は?