桑名市議会 2022-12-13 令和4年第4回定例会(第3号) 本文 開催日:2022-12-13
総務省は今年8月、住民基本台帳に基づく人口、人口動態及び世帯数を公表いたしました。 それによりますと、日本人の総人口は、前の年に比べ61万9,140人減少し、1億2,322万3,561人となりました。13年連続での減少です。 出生数、これは生まれた子どもの数ですが、81万2,036人。この人数は、調査を開始した1979年以降、最少の人数です。
総務省は今年8月、住民基本台帳に基づく人口、人口動態及び世帯数を公表いたしました。 それによりますと、日本人の総人口は、前の年に比べ61万9,140人減少し、1億2,322万3,561人となりました。13年連続での減少です。 出生数、これは生まれた子どもの数ですが、81万2,036人。この人数は、調査を開始した1979年以降、最少の人数です。
しかし、少子高齢化の中で、下水道使用世帯数は確実に減って、全国の自治体でも今後いかに上下水道を維持していくかが議論されております。少子高齢化を背景に、下水道事業の今後の見通しをお聞かせください。 ○議長(小川幹則君) 水道部長、辻 英樹君。
しかし、少子高齢化の中で、下水道使用世帯数は確実に減って、全国の自治体でも今後いかに上下水道を維持していくかが議論されております。少子高齢化を背景に、下水道事業の今後の見通しをお聞かせください。 ○議長(小川幹則君) 水道部長、辻 英樹君。
④笠間保育園に通う児童数約120人、世帯数約100世帯と記憶しております。焼失後、他園の分散保育で対応していますが、各世帯の園児数により1園への送迎、また2園への送迎、また3園への送迎をする世帯があると考えられますが、世帯数の内訳をお願いいたします。 (2)再建に向けてということで質問をします。 ①仮設園舎建設の進捗状況及び建設スケジュールに変更はないか。
④笠間保育園に通う児童数約120人、世帯数約100世帯と記憶しております。焼失後、他園の分散保育で対応していますが、各世帯の園児数により1園への送迎、また2園への送迎、また3園への送迎をする世帯があると考えられますが、世帯数の内訳をお願いいたします。 (2)再建に向けてということで質問をします。 ①仮設園舎建設の進捗状況及び建設スケジュールに変更はないか。
一定の会員数を割り込んだ自治会への配慮についての対策と見解はについてですが、一定の会員数を割り込んだ自治会については、自治会ごとに祭りや環境清掃活動などをはじめとする自治会の活動内容は異なっており、それに応じて役員の負担の度合いも異なり、一律に会員数(世帯数)を基準にして支援に差をつけるべきではないと考えています。
一定の会員数を割り込んだ自治会への配慮についての対策と見解はについてですが、一定の会員数を割り込んだ自治会については、自治会ごとに祭りや環境清掃活動などをはじめとする自治会の活動内容は異なっており、それに応じて役員の負担の度合いも異なり、一律に会員数(世帯数)を基準にして支援に差をつけるべきではないと考えています。
まずは一番下のところを見ていただくと、左側が人口、右側が世帯数、これの数字、各地区の数字を表しております。2017年3月末では14万2,951人、2022年3月末、13万9,712人ということで、3,239人ということで減少をしております。 それと、さらに地区別に見ていくと、上から見ていくと、表示が赤いところが減少数を表しております。
③65歳以上の高齢者単身世帯の、いわゆる「空き家予備軍」と言われる世帯数は把握しているか。 ④「空き家予備軍」に対するアプローチは。 (5)空き家等の利活用について ①空き家リノベーション支援事業はどうなったのか ②現在進行中の案件はどういったものがあるか。 (6)空き家等の調査について。 ①相続人不存在や所有者不明の空き家はどの程度あるのか。
③65歳以上の高齢者単身世帯の、いわゆる「空き家予備軍」と言われる世帯数は把握しているか。 ④「空き家予備軍」に対するアプローチは。 (5)空き家等の利活用について ①空き家リノベーション支援事業はどうなったのか ②現在進行中の案件はどういったものがあるか。 (6)空き家等の調査について。 ①相続人不存在や所有者不明の空き家はどの程度あるのか。
この事業は、同様の事業が全国の複数の自治体でも実施されておりますけれども、この自治体の世帯数規模に対する参加登録者数の割合は、本市が全国で一番高いというふうな状況になっております。ほかの自治体の割合と比較をいたしますと、およそ3倍から10倍の御登録をいただいているというところでありまして、市民の皆様の関心の高さに驚くとともに、大変喜ばしく感じておるところであります。
世帯数が増えてるということで思ってください。ですから、世帯は増えているんだけど人口は減っているという感じです。ですけど年間有収水量では、ちゃんと収益になった水道の配水量は減っているんです。有収水量、ちゃんとお金になる、漏れがない、お客様に届いて課金できるようなものが増えないと収益になりませんので、この有収水量というのをキープする必要がある。
世帯数が増えてるということで思ってください。ですから、世帯は増えているんだけど人口は減っているという感じです。ですけど年間有収水量では、ちゃんと収益になった水道の配水量は減っているんです。有収水量、ちゃんとお金になる、漏れがない、お客様に届いて課金できるようなものが増えないと収益になりませんので、この有収水量というのをキープする必要がある。
9: 委員(佐藤 肇) 佐藤ですけれども、水道料金のほうで、一般用の13ミリから200ミリというずっと段階的にございますけれども、世帯数だけ分かったら教えて。前に聞いたこと、記憶があるんやけど、念のために。
あわせて、資料1ページの1.桑名市の現状についての世帯数の値に関しても市政の概要から引用しております。 また、7ページの参考資料に戻りまして、その他の数値は、子ども未来局からいただいたデータを基に集計しております。なお、社人研予測の数値については、私のほうで出しておいて誠に恐縮なんですが、ちょっと出どころが特定できないということから、削除をさせていただきます。
これが、世帯数も3人から今2.5人になっているという状態で、世帯人数も減っていっています。 次に、これが、いなべ福祉会のひまわり保育園というところが、山なんかの自然で遊び教育をやっているというときの写真です。この経営者は近藤先生と言って、いなべ市の先生をやっていました。
ですので、令和4年4月1日付の本市の生活保護受給世帯数は3068世帯となっておりますので、ケースワーカー1人当たりの担当世帯数は約114世帯となります。 また、6月1日時点での休職者数につきましては、男性職員が積極的に育児へ参加していることもありまして、育児休業を取得する男性職員が以前と比べて増加し、4人が取得しております。
まず1点目ですが、民生費の社会福祉費の住民税非課税世帯に対する特別給付金に関してですが、1月に臨時補正で4,360世帯想定で10万円をと、先ほど市長の説明で一応申請が9月30日までで、前の予定だと12月31日まで振込完了という予定だったかと思いますが、現在のところの給付世帯数、もし分かりましたら、また、家計急変ということでずっと周知をしていかなくちゃいけないと思うんですね、これ。
まず1点目ですが、民生費の社会福祉費の住民税非課税世帯に対する特別給付金に関してですが、1月に臨時補正で4,360世帯想定で10万円をと、先ほど市長の説明で一応申請が9月30日までで、前の予定だと12月31日まで振込完了という予定だったかと思いますが、現在のところの給付世帯数、もし分かりましたら、また、家計急変ということでずっと周知をしていかなくちゃいけないと思うんですね、これ。
○福祉部長(日紫喜隆一君) ネックとなっていることは、世帯数が少ない自治会では、地域での役職がかなり重複してくることが負担になるという意見は聞いております。まだ全体的な自治会に回ってないんで、積極的に進めていきたいと思っております。 以上です。 ○議長(小川幹則君) 清水隆弘君。 ○13番(清水隆弘君) では、福祉委員会が上手に機能しているところはどこか把握されていらっしゃるでしょうか。