桑名市議会 2022-12-14 令和4年第4回定例会(第4号) 本文 開催日:2022-12-14
なお、本日はプラスチック類に関する再質問はいたしませんが、これを燃やせないという、そんなことはないと思いますが、桑名広域清掃事業組合のストーカ方式の炉もプロポーザルで、企業の利益のみを確保させるためのものであります。 4番目は、実におぞましい遺伝子組換え子宮頸がんワクチン禍同様、新型コロナワクチン禍等について。
なお、本日はプラスチック類に関する再質問はいたしませんが、これを燃やせないという、そんなことはないと思いますが、桑名広域清掃事業組合のストーカ方式の炉もプロポーザルで、企業の利益のみを確保させるためのものであります。 4番目は、実におぞましい遺伝子組換え子宮頸がんワクチン禍同様、新型コロナワクチン禍等について。
それが次の質問になりますけれども、2、持続可能な社会へ向けてということで、(1)プラスチックゴミを減量するための施策はということで。
続きまして、(6)脱炭素の取組についてですが、ごみの焼却による二酸化炭素排出量が占める割合が多いのは、プラスチックごみであります。あじさいクリーンセンターでは、プラスチックごみの焼却量を軽減するため、各粗大ごみ場に搬入された粗大ごみを解体して、プラスチックごみ、木質ごみ及び資源ごみに分別しております。分別を行ったごみは、民間業者により処理を行っております。
続きまして、(6)脱炭素の取組についてですが、ごみの焼却による二酸化炭素排出量が占める割合が多いのは、プラスチックごみであります。あじさいクリーンセンターでは、プラスチックごみの焼却量を軽減するため、各粗大ごみ場に搬入された粗大ごみを解体して、プラスチックごみ、木質ごみ及び資源ごみに分別しております。分別を行ったごみは、民間業者により処理を行っております。
また、コロナ禍に入っても、F1レーサーのTシャツとか、あと、海洋プラスチックごみから作られたサングラスといった、なかなか日本で買えないようなユニークなものを越境ECしておりまして、楽しんでおります。 実は、今も自分へのクリスマスプレゼントで、オランダのサイトから買物しようかどうか非常に迷っておるところでありますが、そういったところも越境ECということです。
これは議案第72号、第78号、第80号並びに第81号のプロポーザルも同じで、民間企業の論理、都合で動くもので、公共のイロハの分からないお方の提案で、事実、桑名駅東、旧図書館事業も放置、ごみ焼却施設もプラスチックさえ燃やせない低レベルの施設ではありませんか。その結果、公務員の能力、力量の蓄積を奪い、結局、無駄な税負担を市民に負わせるのであります。
この勉強会は、自然環境保全のための人材づくりを目的に行っているものでございまして、この保全活動で守られております伊勢湾の生物について学んだり、ごみ拾いで回収される砂浜に打ち上げられたプラスチック、いわゆる海洋プラスチックを活用しましたものづくりを行ったりしまして、環境意識の醸成を図ってございます。
ちょっと1点確認なんですが、1階の蹴破りボックスというか、プラスチック製のやつになるんですが、それは鍵があれば普通に鍵を開けることが可能な構造になっておるわけでしょうか。
例えば、いい加減な法律で踊らされてか、当市は全国867団体中、3%のプラスチックを分別している29団体に入り、資源、石油、労力、税金を浪費するという全く不名誉極まりない処理をしてまいりましたが、新部課長には頑張って調査研究をしていただいており期待はいたしておりますが、今後の取組の方向性について伺います。
そして、鉄鋼やプラスチック等、資材の高騰や供給不足もあります。受注はあるが、物が入ってこない。バス、タクシーの公共交通機関、物流業も高騰のあおりとなっております。 市民の生活においてもそうであります。この物価高騰の長期化を見据え、さらには、市民の不安を希望へと転換していくためにも、広く行き渡る後押しも必要かと考えます。現在の社会情勢に対して市民の安心を求めてまいりたい。
ごみ処理基本計画におきましては、食品ロスの削減や次世代を担う子供たちへの啓発の推進、海洋プラスチックごみの削減といった15の重点施策を位置づけてございます。 食品ロス削減や海洋プラスチックごみ問題といった、近年の新しい課題に取り組むに当たりましては、多様な視点や手法が必要となってまいります。
昨年12月に御紹介した読売新聞による調査、プラスチック製品を分別回収している自治体と広域組合は、全国867団体中僅か3%の29団体で、早急にごみの全体計画の見直しに着手すべきときで、議案第19号のゼロカーボン基金条例はその後の話であります。 4点目は、花火大会予算に関し、全てを有料席にするといいますが、一体何を考えていらっしゃるのでしょうか。
第3に、新ごみ処理施設についてですけれども、1番目に、そもそもこの施設のごみ発電という基本的な考え方に疑義があるのではないか、プラスチックごみの減量によって売電による収入が減少するのではないか、こういった点について十分な説明、あるいは推定がされていないということ。 そして、2番目に、施設運営経費の負担が増える計画になっております。施設設計そのものを見直すことによって抑えられるのではないかという点。
廃棄物の減量化への取り組みとしましては、資源回収の実施はもとより、本年度からは、清掃センターの焼却炉への負荷をより軽減するため、廃プラスチックの搬出やプラスチック減容機の更新などにも取り組んでいます。
一般管理費減195万4,000円は、主に指定ごみ袋の作成及び可燃プラスチックごみ収集運搬業務委託の入札差金による執行残でございます。 次に、東汰上埋立最終処分場等事業費のうち施設管理運営費減6万6,000円は、水質検査業務の入札差金による執行残でございます。
それと、太平洋セメントでの処理でございますけども、全てを太平洋セメントにお願いすることは非常に難しい状況ですが、綿布団、畳、家具、プラスチックなど品目別で処理できる、今の施設で処理可能なもの、投入できるものについては、積極的に太平洋セメントと協議して、委託の範囲を広げていきたいと思っておりますが、日高市のように市の施設をなくして、太平洋セメントに全部委託をすることは、太平洋セメントに空きキルンがないのと
それと、太平洋セメントでの処理でございますけども、全てを太平洋セメントにお願いすることは非常に難しい状況ですが、綿布団、畳、家具、プラスチックなど品目別で処理できる、今の施設で処理可能なもの、投入できるものについては、積極的に太平洋セメントと協議して、委託の範囲を広げていきたいと思っておりますが、日高市のように市の施設をなくして、太平洋セメントに全部委託をすることは、太平洋セメントに空きキルンがないのと
本市においてのごみの種類及び収集・処理の区分につきましては、廃棄物の処理及び清掃に関する法律第6条に基づく桑名市一般廃棄物処理基本計画に従い、可燃物、不燃ごみ、プラスチック製容器包装など、区分して処理を行っておるところでございます。中でも、可燃ごみや不燃ごみの指定袋に収まらない大きなごみにつきましては粗大ごみとして区分をしております。
1-3【ごみの再商品化の促進】 プラスチックごみによる海洋汚染や地球温暖化の防止を強化するため、国は新たな法律を制定し、令和4年度から規制を強化します。 主な内容は、プラスチック製品の使用量の削減、市町村によるプラスチック廃棄物の再商品化、事業者による自主回収と再資源化です。プラスチック製品に限らず、ごみとして廃棄されたものの中には商品として再利用できるものが多く含まれています。
1-3【ごみの再商品化の促進】 プラスチックごみによる海洋汚染や地球温暖化の防止を強化するため、国は新たな法律を制定し、令和4年度から規制を強化します。 主な内容は、プラスチック製品の使用量の削減、市町村によるプラスチック廃棄物の再商品化、事業者による自主回収と再資源化です。プラスチック製品に限らず、ごみとして廃棄されたものの中には商品として再利用できるものが多く含まれています。